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うらまご/まごまご日記/まごっと/まごれびゅ/P-FUNK/maggot

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■2001/05/04 Fri■ 

Premiere
Premiere
 ぶぁ〜〜っと遊んできた。って、別に大騒ぎしたわけでもない。
 きのうのエアロはきつかったなぁ。GWスペシャル単発モンなのに、くるんくるんターンが入って、それはそれでおたおたC:。ミになれておもろかった。
 そんで、なんで噴水前なんだぁー?の噴水前集合で、あそこ人多すぎて、どこにおるかわからんしょ。ハチ公とかアルタ前の比やないけど、集合場所はもっと人おらへん、意表つくようなところ、例えば花園町のイズミヤの入り口とか、寺田町のホームの上とか(笑) がエエのに。6時ちょうどに着いて、噴水を一周。やっぱり見つからない。だから携帯。と見つかるはずないっしょ。さっさと二人でサテン入ってんだから、なんでキミらそうも軽いというか、天然なわけ? まぁええか、エアロ終わってなんも飲んでへんかったから。で、ちょこっと入るならミスドとかさ、安いとこあるでしょう。600円だぞ、冷コーが。スタバの倍だろ。んで、本日のゲスト、ぶぅきよ登場を待ってたんだけど来ない。わからん、ちゅうねん。ボクもわからんかったもん。そうです。あれわからんでしょ。いちお店の名前は書いててもわからんっちゅうねん。
 で、噴水に逆戻りぬ。きょろきょろさがしてたら、どかぁ〜〜〜っんとしたねえさんとくたぁ〜〜〜っとしたぶぅが。またこの半年の間にますますだな・・・・ねえさん (((((・_・;) 思わず退いてしまうでしょう(笑) そしてマジにくたぁ〜〜〜っとして、ぶぅ「気持ち悪いんですわぁ」広島から走っただけでくたばるとは、なんともかんとも、日頃の慢性運動不足かいな。しかし思っくそ顔面蒼白。あのでかい顔が蒼いのだ。蒼くてでかいのだ。でかいから余計一大事のように見える。いやたしかにくたばってたな。
 せっかく大阪来たのに、じゃなくて、せっかく来る言うたからよってくれたのに申し訳ないってわけで、しんどいのにつきおうて、ぶぅ、君は立派な人だよ(笑) ほんまにぃ。ごめぇー、きょうはもうやめときますかぁとも言えなくて、とりあえずは東通りを抜けて、焼鳥屋へ。
 「あたし、鶏たべれないもん」 先、言ええええ。あ、はい、すいません、ボクらおらへんかったら、ちゃんとしたまともホテルで、とりあえず夜中のイベント(あ、えっちのことじゃないです)に備えて回復をはかってたかもしれんのに、気ぃつかってくれちゃってからに、
「あ、でも、あたし、こういうの食べるからだいじょーぶ」  チーズオムレツ、ベーコントマト、豚の角煮、豚足の生クリーム煮、こってりじゃがバター、 をい、だから、だから。。。。なんだぞ(;-_-メ;) あ、すいません、演出がきつ過ぎました。ウソはいけません。前2つはほんとです。そのあとは演出です。焼きおにぎりでした。しかし鶏は低カロリーなんだけどなぁ....
 「ちょっと酒入れたら血の巡りがようなってマシになるかもしれへんで」となんかもっともらしいのに乗せられて、やっとぶぅちゃんも10%復活。ほんまかいな。いやバカっ話してたらちょっとは元気になるっしょ。で、そのバカっ話の内容はここに書くわけにいきません。誹謗中傷雑言罵詈
 あ、そだそだ、天然ネタを書き記しておかないといかん。ボクはですね、去年の11月だったか、広島のスティービーの2周年イベント、1日まちごうて、終わってから行ってしまったという大ボケかましてるわけですが、その1週間後、ピナが大阪来たんですね。そのとき、とあるご婦人が来るというてて来なかったんですね。そのときボクらは善意に解釈して、あ、やっぱり、アレサちゃん預けなあかんし無理なんやわぁと言うとったんですわ。ところがや、このいま目の前におる天然、「じつは12月やとばっかり、1ヶ月まちがうててぇ〜〜ん」って、なに、甘ったるい声だしとんねん。ボクは1日やゾ、この30倍ボケがぁ〜〜っ、あ、どもども、ネイサンベストぼけもあることだし(^_^;アハハ… 笑うてごまかせ。
 ふんでこんなことばっかり書いてるから、まだ数時間しか経過してへんじゃないの。次、ZIP.。やっぱり音が入ると思わず話は誹謗中傷雑言罵詈からそれでも誹謗中傷雑言罵詈。いやちとは話は音ネタになるのですが、
「ん?なに? あ〜〜なんやった、フォスターマッケルロイのプロデュースしたんで、あ、ほれ、アンボーグの妹分みたいなんで、ほれ、あれやん、3人の、ジャケットまで頭に出てきてんねんけど。。。プレミア? ん? プレミア言うたらDJプレミアやんなぁ、あ〜 アカン、出てこえへん」
「ぷれまいあ でしょ、女の子3人の くりくりっと頭くくって」
「あー、それそれ 頭くくってんねん、お団子に。ゑっ、ぷれまいあ? ちょっ、ちょっと待ってぇーや、やっぱりプレミアやんかぁ」
「?(゜_)) ゑ〜〜っ!! あれ、ぷれまいあって読むんちゃうぅぅん?」
どうしてそんな甘ったるい声出すのだ。
「それでそのぷれみあがどうしたぁん?」
をっ、甘ったるい声で逆襲に出たな
「どうしたぁぁんん?」
「どうもせえへんよ」
「どうしたぁぁぁぁああああんんんんんん?」
「す、すまん、SWV、 TLC、 En Vogue 言うから、ちょっと」
「ふふふふふ」
くそっ、なんで天然勝負させられなアカンねん(;-_-メ;)
「まごさんって、みんなまとめてはってしっかりしたはる、わたしみたいな天然ちゃうと思うてたからぁ」
トドメさすなぁぁぁぁ
ふーっ、天然はアレサの元に帰った。はぁ長なりすぎやんけ。あとははしょるぞ。
ぶぅちゃんときよたんはいっぺんホテル戻った。きくちゃんと二人でダウン移動。ダウンの2階は餃子臭い。にんにくぷんぷん。その間チキからやっかみのスカメ、直電、うるさいのだ。恨めしいのなら来なさい。眉毛つながりの相手はどうしたらエエのかわからないのでほっといた。ぶぅきよ戻る。ホテルで療養してたら、となりの部屋で、どすどすどすどーすどーすどーすどすどすどすどすどすどすどすどすどすどすどす・・・・・どすどーすどーすどすどすどすどすどすどすどすだったらしい。ツインで8000円だとさぁ。知らん間にライブ始まる。気がついたら、フロアいっぱいで入られへんのであきらめてくっちゃべる。誹チ謗中傷キ雑ね言罵詈有事無事暴た露。事情有のMIKA登場。ボクチャンのあまりの変貌に気がつかない。ふふふふ。「ぎゃああああ、まごさぁぁぁぁぁんん、どないしたぁん?」「癌やねん」ぶうきよホテルに戻る。タク代節約約始発待ちは辛い。眠さと戦いながらキクちゃんに自白(≠告白)を迫る。をい、吐け。もうネタはあがってんだ。いやマジ人生を語っただけ。せまりませんって(笑) 口説きませんって(笑)  口説くのならもうとっくの昔に口説きにかかってますって。五階なきよう←ママ
 やっと始発時間。ふっと思ったの、全然知らんもん見たらまちがうやろなぁ。そういうのってむちゃ損やんけぇーって何がだ。「夜明けきってもうたのコーヒー二人で飲」んで、帰ったら7時ちょうど。眠たぁあ〜〜(=_=)
って、あら? これって何日の日付なん? まぁ、エエかぁ、5/3〜4にかけての話。起きてからはなぁ〜〜んもしてへんこともないか、またCGIで遊んでた。あと某所からパクったフレームJavaScript技を使ってた。それでこの日記書くのにかれこれ2時間(^_^;アハハ…


■2002/05/04 Sat■  邪道と言われようと寝っ転がってビデオで見る

LOVE PSYCHEDELICO
Greatest Hits
 まごまごれびゅなどというものをここ半年やってるけど、その実、映画館は嫌いなのである。ことに最近の映画館は嫌いで、というのはお上品過ぎるから。それとひどく気ままなので、他人と同調できないという悪いクセがあって、横でむにょむにょしやがったらむかつく。かと言って、自分はむにょむにょしてたい。だいたい2時間も暗闇にじっと座ってるのが耐えられない。
 しかも寂しがりなので、一人で映画に行くのは哀しい。ひとりで行くなら、エロ映画に限る!という信念をいまも貫いている。プガジャ(←古ぅ〜、そんなあったん知っとるけ?)買うて行ったら、200円だか安くなったんだよなぁ。さもなくば土曜の夜に自転車に乗って新世界にヤクザ+エロ映画3本立てを見に行く。これはなかなかよろしかった。場所柄といい、客層といい、あまりに素敵だった。ミニシアターとは対極の位置にある。ところが困ったことにボクの好きな映画というのはミニシアターにかかることが多い。ほとんどがいわゆる単館系と呼ばれるものだ。それはどうしてだかというのはわかっている。感性形成期にそれらが同居していたのだ。ミニシアターというのがなく、ロードショー館か、さもなくば場末館かで、『処女ゲバゲバ』なんてのは場末館にしかかからなかった。アニエス・バルダの『幸福』がロードショー館でなく場末館だったのだ。
 考えてみればロードショー館にはほとんど行ったことがない。ほんとに数えるほどしか行ったことがない。そしてさらに考えてみると、そういうロードショー館に一人で行った記憶はない。必ず女とふたり。ロードショーは女と二人と決めている。そして、デートで映画に行くというのも、いまいち解せない。しゃべれないだろ。彼女の顔を見てたくてデートしてるというのに、なんで前方ばかり見てなきゃならないのだ。隣の女が気になって映画なんてまともに見てられないよぉ。かくして《ロードショー=くだらん映画》という公式ができあがる。いや、ほんとにロードショー館で観た映画にろくったらなんないなぁ。そういう映画は娯楽だよ、むつかしく考えすぎだよって、でもカタルシスなら他にいくらでも方法を知っている。
 そうしてますます映画館には行かない。家で寝っ転がってビデオで見る。邪道と言われようとビデオで見る。

■2003/05/04 Sun■  寺山修司没後20年

 きょう5月4日は寺山修司の命日。まる20年。享年47歳。

 20周年ということで、九条のシネヌーヴォでは寺山の特集を組んでいて、このGWは寺山漬けなんよね。意外と若い20代の観客が多くて、ほとんどは寺山修司がどうだったなんてことはまるっきり知らない。ボクなんかは寺山修司に人生ひっかき回されたくちだから(笑) で、ちょいとつらつらと書いてみます。
 きょうのまごれびゅにも書いた『初恋地獄篇』、これはボクにとっては記念碑的な映画で、この映画を見に連れて行かれるまでボクは「よい子」だったのですよ。この映画を境にどどどーっと坂を転がり落ちるようにダークサイドへの道を歩むようになった。これはひとえにこの『初恋地獄篇』に端を発するのであるます。
 思いだせば、今から33年前に映研をやっていたMに北野シネマになる怪しげな映画館に連れていかれた、そのときの映画がこの『初恋地獄篇』。もちろんというか当然というべきか、18歳未満お断りの映画だったわけで、当時17だったボクは学割なんてので入れないのです。ところがMは、ささっと事務所にボクを連れていき、さっさと北野シネマの会員にしてしまったのです。もちろん年齢の欄には18と嘘八百。さぁこれで北野シネマにかかる18歳未満はすっと見れるようになりました。ちなみに篠田+岩下志麻の『心中天網島』さえ18歳未満アウトだったんだから、なんて時代だ(^_^ゞ
 しつこく書きますが、それまで「よい子」だったボクには、この『初恋地獄篇』はほんとうにショッキングな映画で、それまでメジャーな加山雄三の『若大将シリーズ』とか、はたまた『サウンドオブミュージック』にいたく感動し、『ウエストサイド物語』に涙していたボクは、世の中にこんな映画があったのかぁぁと気絶寸前。もちろん『砂の上の植物群』だとか『砂の女』なんて存在は知ってたけれど18禁でしゅ。
 で、寺山修司ですが、ボクはこの映画は寺山修司の映画だという思い込みがあったのね。というのは、まだこの68年には天井桟敷という存在もマイナーで、この年に流行った『時には母のない子のように』を歌ってたカルメン・マキの当時の男が支那虎で、この『初恋地獄篇』にも与太男役で出演。その支那虎が天井桟敷に在籍してるとか、あるいはちらちらと入ってくる天井桟敷の情報はかなりキワモノ的なのばかり。この映画のキワモノ性、それまでボクが見ていた映画とはまるっきり違う手法、それらは寺山によるものだと思い込んでしまっててもしょうがないよな。この大いなる思い込みのおかげでボクの目は一挙にアングラと言われるものに向いてしまってたのだった。
 そして『初恋地獄篇』の次に北野シネマにかかったのが大島の『新宿泥棒日記』で、もうこれで完全にノックアウトだね。180度の転回よ。ただね、『新宿泥棒日記』で状況劇場(いまの唐組)で、芝居の質なんかが状況のほうがボクにははまってしまったので、大学に行くようになってからは唐十郎べったりになってしまってた。
 それでも唐と寺山の指しだすカードが渾然一体となってボクに入り込んできてた。いまボクがいかれポンチになってしまってる森山大道にしたって、しっかりその当時に目にして焼き付いてたのにね。まぁ言い訳しておくと、写真集ってのは案外高いじゃない。文学だとかいうのは読むのに何日もかかったりするのに、写真集ってのはささっと目を通してしまうのにたかだか数分。なのに文学よりはるかに高いんだから。そんなふうに、いま自分のまわりにあるものをたどっていくと寺山修司に行き当たってしまって、今さらながらに寺山修司の偉大さが身にしみてしまうきょうこのごろ。
 で、シネヌーヴォに通い詰める若い子たち、ロクなオトナにならんよ、苦労するよ(笑)

 ♪〜 わたしが娼婦になったなら
    小さな石鹸買っておく
        (浅川マキ 作詞:寺山修司)

 





 


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