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うらまご/まごまご日記/まごっと/まごれびゅ/P-FUNK/maggot

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■2000/08/24 Thu■  ギャルがぁ

 まごちゃん、携帯電話落としてないかしら?
>朝の4時に知らない女から電話がきたわ。
 ううううう、どうも携帯の中を見られたみたいね(^_^;) i-modeメールにずらっと並んだ名前で判断して、「あんたの彼氏、携帯落としてるわよ」 うううう(^_^;)
 とりあえず携帯はいまどこかのギャルのもとにあるのだけはわかった。朝の4時に電話してるってことは、昼過ぎにならないとそのギャルは起きないなって推測してボクも寝た。
 はたして昼の1時過ぎまで待って、メールに記されてた携帯に電話してみたら、「6時から仕事」というので「ボク、バイク乗って行きますから」と5時に約束。ふーっ、とりあえずは携帯が戻ってくるって一安心。
 一安心して、それまでの時間、きのうモッチャンと話してたみたいなページでも作ったろかと遊んでたら、はっと見たらもう4時半。時間経つの早いねぇ。あわてて飛びだして、お礼にとポアールでプチシュー買って、約束の場所に着いたらジャスト5時。
 6番出口、6番出口、と、地下鉄乗って行ったら、何番出口ってのは分かるけど、地上からその出口探すのけっこうしんどいんよね。結局、適当なところにバイク停めて、目印になるようにヘルメットは持って、一旦地下に潜って、6番出口を確かめた。
 やっと6番出口の地上に上がると、そこにポツンと茶髪のギャルが座ってる。「あ、あのぉー、ひょっとして、携帯のぉー」って、あとでよく考えてみたら、これってテレクラの待ちあわせみたいじゃないの(^_^;) いや、テレクラやったことないから知りませんが、ほんとよ。すぐにわかったらしくて、カバンの中からボクの携帯出してくれた。
 「すんません、助かりましたぁ」
 ギャルはボクに携帯を渡すと、さっさとそばに置いてあった自転車の方に向かって、
 「これ、しょむないもんやけど食べて」とプチシューの袋わたしたら、いともあっさりと「ありがとう」と自転車のかごに入れて走り去ってしまった。
 いえ、別になんもボクは期待してませんでしたよ。ただ事務的に拾得物の受け渡ししただけです(笑) でもあっけなく済みました(爆)
 半日ぶりかで手もとに戻ってきた携帯は裏側がやけに傷ついていた。あららと思ってみたら、フリッパーのふちが割れている。もっと見たら、あと何ヶ所か、プラスチックの部分が割れていた。それ見て、やっとわかった。どうもきのうの夜中にZIPへ行くのに、タクシーを下りたときに落としたみたい。それも道路で。そのあと車に踏まれたようで、あちこち傷ついてしまってる。でもようそんな拾ってわざわざというか、連絡つけてくれたなぁと、ギャルに感心。いちおう念のためにモッチャンに電話してみたら、何回かこーるしたあとぷちっと切れてしまう。Emmyにしたら「お客様の都合で・・・」 ん(@_@)???  Bにも電話してみたら、また何回かコールしてぷちっと切れた。変だなと思ってたら、すぐBからかかってきた。それで大丈夫だなと思ってたんだけど、夜になって、元々電波の弱いところだったんだけど、そこへ行ったら圏外になたまま。家に帰ってきても圏外のまま。やっぱりおかしい。アンテナのところのプラスチックにヒビが入ってる。どうもアンテナ関係がいかれてるみたい。しゃあないな、どうせもうすぐ買い替えようと思ってたから、メモリ残っただけでも良しだな。

■2001/08/24 Fri■ 

 
Vulva
Vulvic Yonification
 困ったことになってきてるんですねぇ。別に困ることもないうれしい悲鳴とも申しませうか。バカほど本を買っておるのですよ。こないだ蜜柑の段ボール箱くらいの大きさに2箱ほど、本を買いあさって、その中には、赤瀬川原平『櫻画報大全』やら、同『奥の細道』やら、上村一夫『狂人関係』、荒木経惟『』ん? なんだっけ? 2冊か、3冊買ったな。東京なんとかってやつ。だってさ、いっぱいありすぎて、まだ車に積んだまま。さぞかし燃費が悪くなるだろうに。荒俣も買ったなぁ、ミヤベも買ったな。『黄昏奇譚』も買ったな。あ、ちがった『黄昏綺譚』だ。んん? かのアレは『奇譚クラブ』だった。あれ?どうちがうんだ? ちなみにEG-Bridgeでは《奇譚》しかない、ほかに《忌憚》とかもあるけど、《綺譚》はない。てっきり、高橋さんの当て字かと思ってたんだけど、こないだどっかで《綺譚》と使ってるの見たんだけどね。
 あらぁぁ〜〜、《綺譚》をGoogleで検索したら9690件ヒット。《奇譚》は12600件。どうちがうんだぁーと、Yahooの辞書検索かけたら、《奇纛》なんて見たこともないのが出てきた。ちゃんと広辞苑で調べましょ。
 あ、本のバカ買いの話ね。いやほんまバカほど買ってるんだよ。そんな買うてどないすんねんと言われるくらい買い込んで、この夏は何したんだいと聞かれたら間違いなく「本の買出し!」
 ところが、その買出し癖は大阪に戻ってからも止まらないのです。だってきょうなんてBOOKOFFでくじ引きやってんだもん。だからつい前から眼をつけてた『西遊妖猿伝・2〜5 』とあと2冊。くじ引きは4回引いて300円と良好。
 夕方からちょっと用事があったので市内のほうまで行って、バン麺の樹(タチキ)で念願の冷やし中華大盛りを食ったのだ。美味いいいいっ! なんでこんな美味い麺が食える店ががらんがらんなのだ。いつもバン麺ばかり食ってたけど、樹の冷やし中華は絶品よ。とにかく麺に腰があって、チャーシュー、玉子、キュウリをそれぞれ千切りにして、これ基本中の基本だね。チャーシューじゃなくてハム乗ってるような冷やし中華は食えません! それにモヤシがちょっと、紅しょうがちょっと。そしてたれがこれまた酸味がきいてて甘ったるくなく、ちなみにボクはそのタレまで全部たいらげてきました。とよちゅん、大阪まで食いに来なさい!
 冷やし中華の満足感、幸福感から、本屋に寄り道してしまう。もう癖になってしまってる。ひょっとしてアレがなんかまかり間違ってあるんじゃないかと探してみたけどなかった。あるほうが不思議なんだよね、アレ。まぁ仕方ないわと車で家路に向かう途中、ふっと古本屋が一軒できてるではないか。どうしようもない癖ね(^_^ゞ したら、『西遊妖猿伝・1』あるではないか。即、手にかかえて、ふらふら見てたら、《太陽 '71/6》表紙が夢二で特別企画「竹久夢二の女」 ビニ本状態になってたんだけど、これもかかえて、さらにアレを物色してたら、《別冊太陽・20》「竹久夢二」があるではないか。500円。これ買わない手はないでしょ。うはうは喜びいさんで、ビニ本開封したら、な、なんとこれまったすんげぇ〜でやんの。ああ、し・あ・わ・せ(^_^)


■2003/08/24 Sun■  ATGET'S PARIS

 100年前にユジューヌ・アジェという写真家がいた。彼は写真そのものが誕生してまだ間がないときに箱形カメラを抱えてパリの町をひたすら撮り歩いていた。ただただパリの町の記録としての写真を撮り歩いた。荒木経惟も森山大道もハナブサリュウもアジェの残した写真に魅せられて、パリの町を撮り歩いたのだ。
 旅行に出かける前に、ネットでEugene Atget Project 2002を見つけた。さらにそこから、96年アジェ計画を成し遂げたGerald M. PanterのAtget's Paris: Then and Now も見てしまった。(96年アジェ計画については、17日にヨーロッパ写真美術館に行ったとき、その写真集を発見。重いから買わなかった(^_^ゞ)となると、じっとしてられなくなって、そっとTASCHENの『ATGET'S PARIS』をかばんにしのびこませていた。
 アジェの作品には、例えば《25 rue Charlemangne》というように撮影場所データがほとんどについている。だから直前になってmappyで、《25 rue Charlemangne》と検索すればおおかたの位置が知ることができた。そして多分自分が歩き回るだろう地域で20ヶ所くらい地図にチェックも入れた。
 それでも30年ぶりのパリは、ほかにもいろいろと見たいものは山ほどあって、アジェにばかりかかってるわけにはいかない。それに意外とポイント探しというのは退屈なことはわかっている。ガイドブック(『ATGET'S PARIS』はガイドブックじゃないが)で見た場所に行き、その場所で記念写真を撮ることで満足してしまう旅なんて、と日頃からバカにしてたから、時間があれば、アジェの写した場所に行ってみたいなというくらいにしか考えてなかったのだ。

 さて、いよいよパリ。初日14日はルーブル、ポンピドーで疲れきって、ノートルダムの前を通り、サン・セブリン教会のところを通って、やけにカフェやレストランが多くて、人がいっぱいで、『パリの横丁・小路・裏通り』(早川雅水著 実業之日本社)で読んだ印象とはずいぶんちがうなぁと思いながら、確か、このあたりにもアジェが写したポイントがあったはずと通り過ぎてしまった。少しだけそのまま歩くと、裏通りでやけに静かで行き止まりっぽい道に入った。ん、ひょっとすると、これはロアン小路に入るところかと地図で確認。しかり。そのロアン小路は『パリの裏通り』にもいま歩いている「ジャルディネ通りから入るのがいちばん」と書かれてた。それに何と言ってもアジェの写したロアン小路の写真は印象に残っていた。ラッキー!
 ジャルディネ通りがロアン小路となるところには門があったが、これは開かれたままになっていた。その門を入ると、まさにたしかにアジェの写真の印象が甦ってきた。うん、うんと、自分一人でうなづいてちょっと興奮。実はその日は『ATGET'S PARIS』は持ち歩いてなかったのだ。先にも書いたように、ポイント探しに終始してしまうのがイヤだったし、それに小さい本とはいえ重いから。
 ロアン小路を抜けてサンタンドレ通りの方に出る門は閉まっていた。『パリの裏通り』には、「門は閉まっていても押してみなさい」と書かれてあったが、その本からもう5年ほど、その間に、時代の趨勢なんだろう、きっちりセキュリティシステムがこのロアン小路にも入ってきていた。それはそれで仕方がない。ある程度、パブリックな通りでなくてプライベートな小路なんだから、ヨソ者がずかずか入り込むのもどうだか。というわけでおとなしくそこから引っ返して、ロアン小路の反対側に回った。
 ところでロアン小路の反対側にはプロコップというパリで一番最初にできたというカフェがあって、ランチなんかはそう高くないというふうに『パリの裏通り』には書かれてあった。表に貼られたメニューを見ていると、夜はそうでもなくて、カフェというよりきっちりしたレストラン。お呼びじゃない、というわけでもないのだけれど、スペインあたりから腹の調子が疲れ気味で、きっちりとレストランで食べようという気にもなれなくて、機会があればお昼に食べに来ようと断念。結局、パリ滞在中はお昼の時間は、いつもどこかをほっつき歩いていたのでプロコップでお昼というのは果たせなかった。

 デジカメのメモリは128Mを2枚持って行ってたのだが、2週間の旅行で足りるわけがなくて、1日1枚でも足りないというのはわかっていたから、夜ホテルに戻ると、デジカメのデータを、G4ノートに移すのが日課になっていた。その夜は、写してきたロアン小路とアジェのロアン小路を比べようと、『ATGET'S PARIS』を出してきて見てた。う〜ん、だいぶ角度が違うよな、せっかくなんだから同じ角度で撮ってみたい、あしたもういっぺんロアン小路に行こう、なんて考えていた。そうしてぱらぱらと他の写真も見ていてビックリした。

 《Coin des rues de Seine et de l'Echaude-Saint-Germain》

 荒木経惟が『10年目のセンチメンタルな旅』で「シャッターひと押し、アジェを越えた」と書いてるように、鋭角に道が交わったところというのはとてもフォトジェニックで、こっそりボクは「アジェする」なんて言うてんだけど(笑)、碁盤目の日本とちがって、放射状のヨーロッパは、そのアジェできるところがいっぱいある。いっぱいあって、はじめのうちは喜んでアジェしてたんだけど、そのうちよっぽど気にならないとアジェしなくなった。
 ところでこの朝、ホテルのあるジャコブ通りからルーブルに行こうと、ドラクロワ美術館に寄ったあと、セーヌ通りに出たところでふっとアジェしていた。な、なんと、いま目の前にある『ATGET'S PARIS』の写真は、その朝、ボクがアジェしたのと同じじゃないか。これには興奮した。自分が写したデジカメ画像と『ATGET'S PARIS』を交互に見比べた。まるでアジェが黙ってボクをその場所に引っ張っていき、シャッターを押させたような。ふつうじゃ行き着かないロアン小路にも。事実、地図はもってはいたけれど、適当に歩いているうちにロアン小路に続くジャルディネ通りに入り込んでいたのだ。まさにアジェに手招きされたとでもいうように。
 それにはっきりどことはわかっていないが、アジェのかつてのアパートは、セーヌ左岸のまさにジャコブ通り近くだった。だからそのポイントをアジェがカメラに収めていても不思議じゃない。アジェの写真に5区が非常に多いのもそのせいなのだ。ボクはアジェのアパートがそのあたりにあったというのを、パリのホテルをジャコブ通りのマロニエに決めてから知った。余談だけれど、マレのジャンヌダルクにするか迷っていた。これもあとでわかったのだけれど、ジャンヌダルクは森山大道が最初のパリで滞在したホテルだった。となると、森山大道というより、やっぱりパリはユジューヌ・アジェにおびきよせられたとしか考えられないんじゃないか。
 こうなると、かっこつけて、ポイント探しに終始するのはつまらないなどといってられなくなった。つぎの朝、一番にアジェが写したであろう位置を探す。『ATGET'S PARIS』を手に同じ角度に見える位置を探す。路上駐車のクルマが邪魔。う〜ん、このクルマの位置か、もうちょっとクルマの後ろか。そうすると、クルマで道路が写り込まなくなるじゃないか。そうして何枚か写した。もちろんデジカメだけでなく、銀塩でも。焦点距離がアジェのカメラと違うから思うように収まりそうで収まらない。そうして『ATGET'S PARIS』と見比べながら、狙うのにすっかり夢中になってしまった。100年前のアジェと同じ位置に立って、同じほうにレンズを向けるという、ちょっとした興奮がたまらない。何の変哲もない建造物にカメラを向けているけったいな日本人。その日本人を見ていたおっちゃんに思わず、『ATGET'S PARIS』を示して、「100年前と同じだ」と英語で口走ってた。気のいいおっちゃんは「うんうん同じだナ」とうなづいてくれた。

 そうしてその後、10数ヶ所、あまり見つけにくい場所ではないけれど、いわゆるアジェ・ポイントを写した。中にはすっかり変わってしまったのもあった。確かにこの場所のはずなんだけれど、と思案しても、全く消滅してしまったものもある。100年の時間の流れの重さを感じ、それでも見つかったときには、100年という時間を越えた歴史を見ているようで楽しかった。

 《まご版アジェ2003》

 


■2004/08/24 Tue■  夏休み

    ♪〜 線香花火は もう消えた
       きれいな先生 もういない
あー、しかしなんでJASRACなんてうっせんだろねぇ。上の1行引用しただけで金払えって、おまえはNHKか。払いませんけどね。Lyricsなんてサイトじゃ、ばっちり歌詞あんのにねぇ。だから日本の音楽業界はバカだってぇーの。今度はCCCDってか。どんだけ受け手をバカにすりゃいいんだろ。
あ、話はそんなほうに進むつもりじゃなくて、もうそろそろ夏休みもおしまいだねぇ、小学生のお坊ちゃま、お嬢ちゃま。宿題やったかぁ〜(←いかりや長介風に)……じゃあなくてぇ、大阪の辺りじゃ7/21〜8/31の6週間ぶっちぎりで夏休みだったでしょ。8/10でちょうど半分終了。だいたい夏のイベントってのはそのあたりまででおさまってしまってる。次の1週間は盆でどこ行っても人いっぱいで、そしたらボクの誕生日がやってきて、ここで夏休みの2/3終了。残り2週間かぁと思うとちょっとさみしくなってきて、そして8/24、とうとうあと1週間。ちょうどそのときに、これって関西だけらしいんだが、地蔵盆で、おばちゃんたちは澄ました顔で盆踊り。子どもには地蔵さんのお下がりが配られて、別にもらっても好きなんはあんまりなくてうれしくなかったんだけど、ほんまに夏ももうおしまいやねぇって。今年の夏もなんもなかったなぁ、夏になる前はドキドキしてたのにって。誰?これ入れたん。あ、ボク、ボク

    ♪〜 波音が騒げば 雨雲が近づく
       二人で思いきり 遊ぶはずの
       オン・ザ・ビーチ
ふーっ、そんなふうにさみしい記憶ばっかりだったような気がするけど、ようく思い出してみたら、あのときふっと一目惚れしてしまったのも夏だったなってね。でももっとようく考えてみたら、年がら年中サカリついてたような、すなわち恋愛過多症候群みたいなもんだから、惚れるってことには季節は関係ないのだった。
んで、いまこれを書きながら、一生を夏休みの6週間になぞってみたら、ちょうど誕生日あたりなのかな、なんて気になってしまってる自分。今年は盆過ぎてから、クソ暑さもずっとましになったよな。



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まごアン