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うらまご/まごまご日記/まごっと/まごれびゅ/P-FUNK/maggot

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■1997/10/23 Thu■ 

ヒゲ剃ってしもた。アゴのとこだけやけど、2年間ずっとはやし続けてたから、淋しいような、ふんぎりついたような。Pのためにあったようなヒゲやから。ようボクの膝を枕にして下からそのヒゲ触ってやったもんなぁ。せやけどもうPが触ることもないし、とくにアゴのとこは白髪がやけに増えてしもてたからまぁええかぁ。まだ鼻の下は残したんねんけど、これも剃ってしもたらしまりない顔になるもんなぁ。
ずっとずっと睡眠不足でたまってたからなぁ、とうとうダウンしてしもた。無理したらでけんことないねんけど、何も仕事で無理なんかする必要もないやん。というわけで、きのう、きょうと2日連続で休んだのであった。よう寝ること、寝ること。鬼のように寝てまうわ。起きたらずっとマックの前やけどね。そろそろリムも狭なってきたのでとりあえずダムバスターを3webへお引っ越し。あと九州混浴ツアーをしあげて、さあて遊んでばっかりせんとまともにHPもいぢろ。5月からほったらかしやもんなぁ。


■1998/10/23 Fri■ 

kikuちゃんの大阪歓迎オフ
1時、花園町のイズミヤ集合、ってもっとふつーの待ち合わせ場所はないんかいな、例えば、梅田の紀伊国屋とかさぁ、というても、kikuちゃんは帰りみちにクルマで拾って、まいちとかなも羽衣に迎えに行ったから、あれ、KENちゃんは最初からおったんかいなぁ、眼中にないってか(笑) そういうたらおったな(笑) そのクルマの中でもまいちはサイバーショットであれぢゃこれぢゃ写してる。kikuちゃんを写したらさすがにおとなの女に写るというのに、かなはどないしても老けたガキにしか写らない。なんで?(笑)
うちにクルマをおいて塚西からチン電で今船まで乗ってぽっつらぽっつら歩いて待ち合わせ場所のイズミヤへ。イズミヤで待っているのはチキだぁ。なんで来るんだろ(笑) なんでわざわざ東京から来るんだろ、ヒマなのね、きっと(笑)
ちゃんとチキやんは来てた。そら、来れるわなぁ、アメリカでもちゃんと一人で行って、一人で帰って来れるねんから。あとお初のまりも。。誰も顔は知らない、まわりにそれらしき子もおらん。あ、ボク、Bootsyのときに会うてるねんけど、あのときはドタバタしてたからチェック入ってない。いちおう前日にメールで携帯の番号、教えてもらってたのに、ボクの携帯にメモリしとくの忘れてる。う〜む、いかんなぁ、女の子から携帯の番号教えてもろてメモリーしとらんとはなんたることか、気合いが入っとらんなぁ。まいちもメールで携帯の番号教えてもらったってメモをひっぱりだしてみたら、あのねぇ、携帯は10桁よ、9桁ぢゃダメなの。まぁ家が近くだというてたし、来たら電話入れてくるだろうとほっといて、一富久へ。
最近よそから人が来たらここばかりね。それほどおいしいし、まず大阪のたこ焼きっぽいもん。酢醤油に一味かけて食べるとか、出汁に浸かったたこ焼きとか、ちゃんとソースつけて食べるのとか、ひととおり楽しめるしね、それからイカ焼きやろ、ソフトクリームやろ、もちろんチキやんはビールやし。ばっちりね。腹いっぱいになるまで食うて、おばちゃんもわざわざ東京から来てくれはったんと喜んでた。さぁ次行こうかと表へ出たところで、まりもから電話が入った。一富久の前で合流。
いきなりまりもと相合い傘で歩く、西成を(笑) 松田町の裏道でおなか空いたというまりもにお好み焼きを買わせて、ホルモン串を一本ずつ食らいつきながら西成散策というのはなかなかオツなもんやで、なぁ、まりもねいさん!
小雨降る飛田散策はさすがに緊張した、なんちゅうても女と相合い傘で飛田に買いに行く粋狂もんもおらんでしょう。いつやり手婆に「なんぢゃい、女連れて」と怒鳴られへんか冷や冷やモンよ。怒鳴られたどないしょう、こ、この女売りとばしに来ましてん言おうかと、ふぅー、なんで飛田見たがるねん、うちのMLにおる女どもは。どない歩いたか、ようわからん。今池の商店街に出たときはほっとしたけど、すっかりコンパスが狂うてた。どっち?あ、左やと適当に答えて歩いたら、今池の信号のところに出た。ええい、ここまで来たら西成最深部潜入やと、しかしなんぼなんでも7人でしかも女連れてぞろぞろぞろぞろ三角公園を歩くのはやばすぎる。ケンカ強そうな人間、誰ひとりおらんやない。女3人はKENちゃんにまかせといて、まいちには「写真写したらあかんぞ」と言い渡して、いざ信号渡って潜入開始。ちょっと歩いて、ふっと思った、まいちはともかくとしてチキやんはこの街に似合ってるではないか、このままチキやんをほって帰っても立派に生きていくだろう。しかし、この不景気の、そして折からの雨空の下で蠢くおっさんたちには少なからずビビった。このつぎ来るときはまさとチキやんを連れてきてほっといて帰ることにしよう。あの二人なら違和感無く融け込んで行ける。
アドレナリン過剰になって新今宮の駅でホッと合流。さすがに疲れた。フェスティバルゲートのモスバで休憩。雨だとジェットコースター動かないんだな。ここでクローン合流。
通天閣に上がった。チキやん曰く、「通天閣の下には道頓堀があると思ってた」 ずこっ
それにしても通天閣はなんとも言えず暗いなぁ、大阪のカップルなんてのはまず来ないな。ねぇ通天閣に上がって夕陽を眺めて愛を語ろうよ、ぶちゅうう〜なんてことはまずない。ないと断言しておこう。暮れて行く大阪の街を見おろすのはビリケンさんをぺたぺた触りまくる怪しい集団ばかり。はっと気がつけば、かながビリケンさんのまたのところを一生懸命のぞき込んでる。結婚してもなんも変わらんな、この女は。時間が20年から30年止まったままの世界なんよね。誰がこんなもん買うねんというみやげもんしかり、双眼鏡しかり、通天閣のモデルしかり、くにゃっと胴が伸びて写る鏡しかり、デジタルさはまったくなく、アナログ世界。麗しいねぇ。
地下鉄で四つ橋へ移動。お次はファンキーチキンラーメン。うまい具合にすっとみんな座れた。きのうの晩、林が言うてたようにどことなくあっさりしていてコクのあるスープで、麺は、あ、企業秘密か(笑) 
アメ村を通り抜けてZIPに移動。まっすぐ行ってへんか、kikuちゃんがひさしぶりにJJ寄りたいって言うんで、ちょっとレコード漁ってたか。京大生のなんとかクンも、ITAサンも合流。ZIPで何してたか、忘れた(笑) どうせロクなことはしとらんな、ただとりとめもなくしゃべったり、いつものデジカメごっこ(笑) あ、またボク寝てたか(笑) 
意外と大阪のオフはおとなしいんよ、オトナのオフ(自爆)ちゃんと終電前にお開きだからね、まずかなKENまいち御一行様が消えて、まりもが帰るっていうから表まで送って出ようとしたら、表に出たとたん、あらぬ方に歩き始める。をい、どっち行くんだって、聞いたら、キタはほとんど来たことないからわからへん。というわけで、東梅田の駅まで送って行く。送って行きながら、しもたぁ〜こんなことなら荷物とか全部持ってでたらこのまままりもと二人でドロン(・・;) あ、ウソですぅ。やっと東梅田の駅まで着いたら、もう終電1本前ぢゃない。やばいっす。チキやんはZIPに残したままだし、KIKUちゃん、高石のド田舎だから、あわててZIPに電話入れたら、KIKUちゃんはもう出たあと。だぁ〜〜っ、いまからZIP戻ってたら間に合わへんし、荷物全部持ってきてもらうことにして、と、その電話のあいだにまりもは消えていた。不思議な女(笑)
無事、chikiやん、ITAさんともおちあえて、なんとか御堂筋線の最終にも間にあった。それでも四つ橋線の連絡はもうなくなってたから大国町からタク。チキやんを猫の毛だらけベッドで寝かせてボクはシュラフでおやすみ。ふーーっ。

■2001/10/23 Tue■ 

Bootsy Collins
Glory B da' Funk's on Me!
 これはいかんときのうの夜遅くから、仕事始めた。始めたはいいけれど、10分としないうちに眠くてたまらない。それでも30分ほどで一区切りついて、きのうは進捗率20%というところでおしまい。向いてないのだ。
 それで、きょうはしゃかりきになって仕事してるかというと、そうではなくて、やっぱり仕事は後回しにして、まずはエアロビクス行って、2週間火曜の昼間は飛んでしまったから、火曜昼間のスタバもやっぱり久しぶり。晴れててよかった。きのうみたいにうすら寒いのは心から寒くなるから。スタバに行く前に、買込んだ兎丸をグランデ飲みながら読み耽る。エエ年こいたおっさんがひとりスタバで漫画読んでるのもこわい風景だろう。
 帰って、さぁ仕事!
のはずがないだろ。寝転がって、『ダンサー・イン・ザ・ダーク』を見始める。が、眠い。眠いのは眠いが、映画そのものが退屈。何のひねりもないままに気が滅入る。それなら、見るのもやめればいいものを。根っからの小市民は辛いわ。最後まで見て、やっぱり見なきゃよかったと後悔してもあとのまつり。胃に鉛を詰め込まれたように重い。すなおに泣ける人が正直うらやましい。
 晩ごはんを食べてから、気を取り直して、仕事だ、仕事。と、いきなりバカ猫=イカにやられてるやないの。スーパーのビニール袋に入れておいたから、とんでもないことにならなくて済んだからよかったものの。懲戒モンだって、やばい、やばい。で、仕事をがぁーーーーっとやったらさっさと終わってしまうから不思議。いつも思うんだけど、こんなんだったらさっさと終わらせてから遊ぶのもいいかと。でもやっぱり先に遊ぶはず。
 さて、もういっちょイラレ使わないとアカンのだよねぇ。がんばりゅ、これから。

--------------本日の食事
朝 トースト2
昼@松屋 チキンカレー  @スタバ グランデ
夕 ホタルイカ塩焼き、鮭茶漬け
--------------本日の買物
@ヴィレッジヴァンガード
古屋兎丸『Wsamarus 2001』
古屋兎丸『Garden』
 花輪和一『月ノ花』
 ひさうちみちお『パースペクティブキッド』


■2004/10/23 Sat■  ちーだいありー奮闘記 (続いた) - ロマンチシズム

 はっきり言って向いてないです、プログラミング。だいたい、.cgiや.rbが何という言語で書かれてるのかわかっとらんもん。そういう言語の勉強はしとらんもんねぇ。はるか昔のBASICで止まってるもん。そういうお勉強するより、もっと他に遊ぶことが多すぎて(^_^;) htmlにしたって、ver3あたりで止まったきりとちゃう。そのくせいまだにテキストエディタ使っての手打ちですが、はい、もう開き直っております。
 してなんだかんだって言いながら、このまごまご日記とうらまごをtDiary.netからロリポップに移転させたので、ブックマーク(なんかしてるの、あんまりおらんだろうけど)とかアンテナ(ますますおらんねぇ。どうです、そこの奥さん、これを機会にアンテナに入れていただけませんか。)の変更よろしくね。

 さてさて、どういうわけか、最近、唐十郎づいてるわけです。立て続けに李麗仙『五つの名前』、鶴木遵『李麗仙という名の女優』』を読んだ。それから、山口猛(ギューちゃん)、彼は1972年の『二都物語』当時、状況劇場で助演出だとか、マネージメントをやってた人ですが、マネージメントは表向きは不破万作ってことになってたけど、実質やってたのはギューちゃんでしょ。そのギューちゃんの書いた『同時代人としての唐十郎』という本も少し前に手に入れた。がちっと書かれた演劇論なので、がつっと組み付いて読もうという元気などいまはない。ぱっと開いたページで目に入ってきたのは
    「徹底的に唐のエゴイズムに貫かれた集団であり、劇団員の自我はまた、唐の掌を出ることは許されなかった。(中略)麿赤児と四谷シモンが離れたのも畢竟これであった。が、そのために逆に組織そのものは強化され、」
 そうして『二都物語』、『風の又三郎』へと繋がり、そこでひとつの頂点を築き上げてしまう。が、そこから根津甚八が離れ、小林薫が離れ、さらに不破万作、十貫寺梅軒、ついには大久保鷹が離れていく。そんな中で唐十郎も変貌し、そうして最後に李麗仙までもが離れていく。
 いま、ボクが状況劇場論をぶちあげようというのでなくて(状況劇場という集団の中で、また唐十郎自身において、何がどうなってどうなったかを知りたかったら、上に挙げたような状況劇場関連の本がいくつかあるので読んでください)、まして唐十郎のとった方向を批判などできなくて、そりゃそうでしょ、ボク自身のあの時代にがつっと楔を打ち込んだのは唐十郎だから。それよりも、その集団、集団の時間の中での人間と人間のダイナミズム、とりわけ唐十郎と李麗仙の間のダイナミズムを感じとってしまった。ひとつにせつなくもある。
 数日前に、芝居という一回性の上で「(芝居は)記憶のかなたにおぼろげになるだけ」と書いたけれど、それはロマンチシズム以外のなにものでもない。そうして人と人の関わりも、「記憶のかなたにおぼろげになるだけ」なのだ。だからこそダイナミズムそのものだし、ロマンチシズムに縁どられるのだ。
 ただロマンチシズムで縁どるためには、「決着がついていないと事実も嘘くさく変貌してしまう」というのは正しい。じゃ、翻って、ボク自身の生きてきたこと、関わってきた人たちとの関係に決着を着けれたのか、それは「記憶のかなたにおぼろげになる」のを待つしかないのか。そんな秋です。





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まごアン