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うらまご/まごまご日記/まごっと/まごれびゅ/P-FUNK/maggot

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■2001/02/01 Thu■  [長年日記]

ROOTS
DO YOU WANT MORE?
2月・・・
この前の休日出勤の代休ってんで、おっさんばっかし、うちそろって有馬温泉へ。おっさんばっかしってところがちとさびしい。しかしおっさん、おっさんと舐めとったらアカンよ。はっと気がつきゃ、かのウィスラー5人衆ではないか。でもいっときの破天荒さはすっかり影を潜めております。いいおっさん連中です。ってほんまか。
しかし世の中景気悪いんだろうね。空いてたわ。あ、ニッパチなんか、いやそれでも空いててゆっくり金泉につかって、熱いほうなんて空いてるから、かきまぜんことには熱うて熱うて入られへん状態やったもんねぇ。それで3階の休憩室でごろっと横になった瞬間にもう寝てた。
ひと寝入りしてまた風呂。。う〜みゅ、ほんまおっさん化しておる。しかしエエやんか。実際おっさんなんだから。あ、いぢけてるわけじゃあないです(笑)
しっかり道々歩きながらコロッケ食うたり、温泉饅頭食うたり、相変わらず情けないアホ。温泉旅館でしっぽりお忍びなんてのは一生夢のまた夢なんしょねぇ。


■2001/02/03 Sat■  [長年日記]

MARVIN GAYE
LET'S GET IT ON
南さんの送別会。といって別にこれといったことないんだけど、送別会が始まるまでちょっとだけ時間があったので、ブックオフで4冊ほど。別に目新しいものでなくて、たとえば龍の『ポップアートのある部屋』はTON2にパクられたから買い直しただけとか。やっぱり文庫本より単行本のほうが好きだからね、「ベッドタイムアイズ」100円だったし(笑) いいなぁ、「トランクの中にはハーシーのチョコレートが二十枚も並んで入っていて」 帰りの電車の中で読んでたら胸キュンだな(笑) こういうところから知らずしらずにトリガー引いてしまってるもんなんだろなぁ。
送別会の二次会にアイリッシュバー行って、なぜかまったくきょうは飲む気がしなくて、送別会の最初の乾杯のビール半分であとはずっとウーロン茶飲んだり、アイリッシュバーのコーヒー美味ぇ〜。しかしみんなよう飲むなぁ。酒飲まないボクなんかには気がしれない。
ずるずるとそこからカラオケ。カラオケでもビール飲んでんの。なんでそんな飲むんだろ。なんか溜まってる? 当然のことながらおやじカラオケオンパレードなんだけどさぁ、平井堅、ちっ、やめてくれよぉー、Let's Get It On まんまで、全然エロくもなんともないじゃんか(-.-;)
やっとのことで家に帰り着いて、そのまま上がらずに今度はクルマでにゃーのライブへ。ライブはもう始まってて、なんか聞いたことあるなぁ、と思ったら「ルビーの指輪」歌ってやがんの。しっかりおやじ(^_^ゞ でもさっきまでのカラオケで「ルビーの指輪」こそ出てこなかったけれど、にゃーの「ルビーの指輪」聞いたらほっとしたのはなんで?
そうそう、デジカメ、オリンパスのC820-L、とうとうご臨終っぽいので、新しいの買った。修理するより安いだろうと思って。でも買ったのが、D360-Lだからたいして代わり映えしない。安かったから、それだけなんだけど、ちらっとズームついてるのも考えてみたけど、いままでのデジカメの使い方からしたらD360-Lで十分。で、そのおニューのデジカメの記念すべき一発目は、道のうんこだもんねぇ、こいつも前途多難だね。ついでにカードリーダーも買ったら、これがむちゃ早くて楽ちんこ。


■2001/02/09 Fri■  [長年日記]

Chet Baker
Sings
風邪ひいたかなぁ はくしょんが止まらん(;_;) きょうはそれでも休むに休めなくて、おまけに早朝出勤だぞ。なのに行っても昼過ぎにならないと仕事がないのが最初からわかっててもも半休すら出せないのだぞ。なんでだ? だから仕事出て朝から休憩室のベッドで昼まで爆睡しといたった。ティッシュの箱かかえて。ああ、もうたまらんって。伊東家の裏技=綿棒つっこみなんか効きめあるかいな。じゅるじゅるだもん。もう鼻の下が赤く爛れておるわい。と、たいそーに言うほどひどいわけでもないのですが(笑) それでもかなり極悪なのには変わりない。
ところでブックオフに凝ってるんよね。あれ、クセになりそう。おとといもきのうもブックオフよって、なんせ1冊100円だと、ついつい。こうして我が家はまた狭くなる。ボクの周囲は山積み状態になる。でもやっぱり、文庫で読んでるより単行本で読んでるほうがその気になれる。洟水たらしながら「ベッドタイムアイズ」もあったもんじゃないけど、せつなくてせつなくて洟すすりあげたいんだけど、この垂れてくるのは、せつなさの洟ではなくて、温度差アレルギーの洟というのもなぁ。でもやっぱりせつなさ120%。
あ〜メガ日記、今回はきのうで終わってしまったんだなぁ。


■2001/02/11 Sun■  [長年日記]

LOVE PSYCHEDELICO
THE GREATEST HITS
さすがにきのうは洟じゅるじゅるで休んだった。休んで昼過ぎまで寝て、耳鼻科に行って鼻の穴にファイバーつっこまれて、慢性のなんちゃらとか言うとったな。クスリ飲んだら不思議と洟じゅるは止まった。いいことだ。
しっかし土曜日休んだから4連休になったんだけど、別にこれといって予定なし。ひたすら4日間ボケまくるつもりで、きょうもぼーっとしてる。TSUTAYAで借りたCDを焼いてみたり、BUENA VISTA なぁ、ライクーダーうるせえんだよ。ン〜、器用な人ってやぁね。それとか、Eminemをちょこちょことnapsterで拾ってきて、こんなんmp3で十分じゃんか。1年経ったら、また借りてきてCDRにしたらよろし。
ところで最近某チャットにはまってんだよねぇ。そんでぇ〜、朝方まで。そんなことしてるから洟ぐちゅぐちゅなんだよなぁって反省すれど学習はせず、はいつもの通り。


■2001/02/12 Mon■  [長年日記]

PHILIPE WYNN
WYNNE JAMMIN'
クスリ飲んで、土日とおとなしくしてたら、すっかり全快。お洟じゅるじゅるもいつものことなんだけど。
夕方のT部スペシャル自転車乗って行ったら、なんのことはない、レギュラーだった。T部ちゃん曰く「スペシャルというのは何でもいいことなんです(笑)」 あー、はい、はい。お互いに笑ってごまかしとくしかないでしょ(笑) 1回こっきりスペシャルなんやるより、レギュラーなほうがいいな。いつもそのレッスン入ってたら。まぁ、それは別にどうでもよいわけです。
南森町に用事があったので、自転車を天王寺においといて地下鉄で行ったらエエものを調子こいて自転車で行ったのね。ぎぃーこぎぃーこと谷町筋を走って天王寺から30分ちょい。
そこまで走ったら、当然帰りも自転車ぎぃーこぎぃーこせなアカンわけですね。12時近くの松屋町筋をひたすら南に向かって走ったら、いくら大阪が大都会といえども、ひっそりと静まり返ってるわけです。新世界なんかでもほとんどの店がもう閉まっていて、こんなもんなんかなぁって思ってしまう。
新世界まで下がってきたら、あとはもういつもの西成縦貫で、ちょこちょことスナックとかあったりするんだけど、そういうところのスナックっていうの入ったことないもんなぁ。淫靡なような、どことなく怪しげだったり、まぁぷぁ〜っと明るいってもんじゃなくて、ミナミなんかにゃ出れないようなねえちゃんや、お姉さんがおったりするんだろうな。そのお姉さまを口説くというわけでもなく、ときにはやっちゃったりもしてんだろうけど、口説くような調子でさぶぅーいおっさん冗談のり、いわゆるちょっかいかけてんだろうなぁって、そういうことを想像しながら走ってたら家に着きました。
はぁはぁ息切らしながらマック立ち上げたら、むちゃ機嫌悪いの、マックがね。何度も再起動よ('_;)


■2001/02/13 Tue■  [長年日記]

LOLEATTA HOLLOWAY
LOLEATTA
「なんでそんなうまいこと起きれるん? いつも昼まで寝てるのに」とBが言うのね。
きのうも3時くらいまでQしてたりするんだけど、ぽこっと目が開いて時計見たら、9時ちょっと過ぎだったので、を、これなら10時半、間に合うなって起きただけ。朝コーヒー飲みながらメールチェックしたり余裕かましてたら、10時回ってしまってた。大慌てで自転車ぶっ飛ばして、エアロだよ。むはは、元気、元気。
エアロ2本やって、ひさしぶりにT姫とK姫としゃべる。よく考えたらK姫とは今年になって初めてだな。そだのに、肉垂れ、あ、いや憎たればっかり、言いやがって、そんなうれしいんかい、久しぶりに会うたら。へっ、だ。言うとけ、言うとけ、肉垂れ。ボク、ちっと頭はあっちのほうへ飛びかけよ。あ〜、はい、はい、ちょうどまる1年ですぅぅ。ふん、乗せられるかい。また人をドツボにはめて楽しもうったて、ダメ、ダメぇ〜(←さんま風に)
お昼間コースで上町線沿いにぷらぷらとトマソン探し。でもこれというようなもんはあまり見当たらなかった。古くからの屋敷とかが壊されたり、建て替えられたり、空地のままになっていたり、どんどん町の様が変って行ってるんだなあってあらためて思ってしまう。自分が生まれた家、ったって病院で生まれたから、最初の家ね、それももうなくなってしまってるんだから、あちこちが変っててもおかしくない。万代池の横を通ったりしたら、その昔と比べると整備されて、なかなかの環境じゃんか。そういうところでご幼少のみぎりを送ったら、こういう立派なオトナになれるんですよ(爆)


■2001/02/14 Wed■  [長年日記]

MILES DAVIS
MY FUNNY VALENTINE
世の中、バレンタインデーですね
朝、メールチェックしたら、いきなり「今年は絵だけで我慢してね」と。うううう。。
ちっとはチェットベイカーのMy Funny Valentineでも聞きながら一人で気分だけ味わうってのもオツなもんすよ。くそっ。だ、か、ら、いぢりたくもなるの。チョークレート(爆) やっぱり、悪人なのでしょうか。でも見てたらイライラしてくんだよなぁ。極力見ないようにはしてんだけど。
なぁーんて言いながら、きっちり1個はゲットして、帰ってみたらチョコのケーキが2つもある!なんてのは何年ぶりのことかいな(笑) やっぱりおとなしくしとくもんだって。
あ、そっだ、そっだ、きのうのことだけど、きのうのエアロビクス。いつものおっちゃんたちがいなぁ〜い。30人くらいの中で男ボク一人。女30人に囲まれてのエアロビクスはかいかぁ〜〜んて(^_^ゞアホカ
みんなバレンタインデーの夜のせいなのか、静か。さみしいやんけ。。久しぶりにマックの前に座って、昼間に買った林真理子の「悲しみが止まらない」を読む。杏里の「悲しみが止まらない」だとか、工藤静香の「恋一夜」だとかを下敷きにした短編。
  》皮膚と皮膚を密着させる心地よさ
う〜みゅ、とんとしばらくねぇ〜〜つうの(汁)
  》「この人を決して渡さない。すべて私のものにしてみせる。」
女は怖いです(爆死)


■2001/02/15 Thu■  [長年日記]

中森明菜
CRIMSON
空いてる時間に、きのうの林真理子の続き読んでた。したらN尾が
「これが読め、言うたんかいな」と小指を突きだしてる。
ああ、ちゃうちゃう、ボクの趣味、ボクの趣味(^_^ゞ だいたいですねぇ、ボク、かなりに女、入ってるでしょ。男の読んでるような国を立ててとか、ああいう類いの本は大嫌いなんね。池波正太郎だとか、「三国志」だって、ゲームやってるときにちょっと読んでみたけどすぐにほっぽりだした。「宮本武蔵」だとか、ああいうの、読んでみようという気すらさらさらない。だいたい、次、生まれてくるときは女に生まれてこようと決めてんだから(笑) 
で、つぎ、生まれてくるから、女の方が快感は大きいとかに話が流れて、男なんて、その瞬間、ええとこ10秒だろうとか。
そいで、話を元に戻すと、竹内マリアの「駅」ね。竹内マリアというより、ボク的には中森明菜の「駅」なんだけど、その《2年の時が変えたものは〜》ってね。あはっ、とうに2年なんか経ってしもてますぅーが、その2年後の大どんでん返し、おもろかったんだよ、林真理子のね。そういうオトシマエをつけるかぁって。
あ、そうそう、N尾が、こいつやぞ、顔を想像したら、その気にならんだろって。そんなもん想像すんなよ(笑) ああいうどんでん返しってのは、林真理子だから書けるんだって、なんべんも痛い目遭うとるから書けるんだろ。そういや、山本文緒だって、写真見なけりゃどんな女かいなと思うてしまうんだけど。
あ、そいで、また話を元に戻すと、その「駅」の話をしてたんだよね。今度はN尾じゃなくて、まぁ誰でもよろしやんか。そしたら「OH NO, OH YES!」になって《通りを渡れば すぐに》って、うんうん、そういうこともあったのか、「悲しみが止まらないでぴんと杏里ってわかったよ」って。あぁ、そなんだぁ、なるほど、なるほど。。。と話をぼやかしておいて(笑) 
というわけで、ミックジャガーがいいな(笑)


■2001/02/16 Fri■  [長年日記]

BEATLES
RUBBER SOUL
またまた昼飯ついでにブックオフ。別に、これだっ!ってわけでもないのに、1冊100円だと思うとついつい読みたいと思ってる本でなくても買ってしまう。ちなみに本日のお買い上げは
 村上龍『だいじょうぶマイフレンド』
 鷺沢萠『帰れぬ人々』
 鷺沢萠『少年たちの終わらない夜』
 荻野アンナ『背負い水』
 吉本ばなな『ハチ公の最後の恋人』
このうち龍のは1983年の初版。っていても、そんな値打ちなんてないんだろうな。『背負い水』も初版だけど。まぁ初版もってたからって別に偉いわけでもないし、高く売ろうとしないかぎり、なんでもいいといえばいいんだけどね(笑) それで鷺沢萠って「さぎさわもえ」とばかり思ってたけど、「めぐむ」なんだなぁ。ふぅ〜ん、ひとつ勉強になった。それで草かんむりの下が「明」じゃなくて「朋」。だよなぁ。EG-Bridge 「もえ」で変換したら「萌」しか出てこん。アホや。
酔狂がなんかいいのない?って言うんで、ぱっと目の前に、春樹の『ノルウェーの森』がきれいで上下そろってあったから、「どうせこんなん読んだことないやろ」って買わせてやった。もち上下2冊で200円ね(笑) 「これ読んでときめけよ」って(笑) でもどうしてもNorwegian Woodが思い出せなくて、酔狂なんて演奏会でやったっていうのに思い出せない。はっと出てきたと思ったら、Love Me Doだったりして、聞いたらすぐわかんだけど。まるで漢字、読めるけれど書かれへんのと同じね。
で、また『ノルウェーの森』の話になって、これネタで何人の女の子としゃべった(口説こうとした)?って、ううっ、何故かボクは『ノルウェーの森』の話、女の子としたことないなぁ。どっちかというと春樹だったら『世界の終わり』のほうがずっと好きだったし、いっとき、春樹にはまってがぁーっと立て続けには読んだりもしたけど、『ノルウェーの森』になったら、いつも「最後にあの女とやったらアカンよねぇ」って言うてしまう人だし、あれ、女が書いたら、そそ、林真理子なんかが書いたら、もっと残酷な結末を用意するんだろうな。ことロマンスに関して女の方がシビアだって。
で、酔狂は、期待通りにときめいてくれるんだろうか? 
ボクは、っていうとIn My Lifeなのだ。
 


■2001/02/18 Sun■  [長年日記]

dip in the pool
dip in the pool
ピンプ行かなアカンかったから、ヒマなわけでもなかってんけど、まぁとりあえずヒマなんでちょこちょことネットであちこち見て歩いてたら、ASCIIがやってるInterneTVぱそてれってところに、すばる文学カフェとして、要は「すばる」が主催した作家のトークショーとかをリアルオーディオで配信してrのね。そこに、室井佑月と高橋源一郎がふたりお手々つないで出とって、『血い花』を室井自身が朗読してんだけど、本人いわく「わたしカツゼツ悪いからぁ」って、ほんまにカツゼツ悪い。まぁど下手もど下手の朗読で、前に三島由紀夫自身が『サーカス』を朗読してるのと比べたら、月とあっぷっぷ。しかし室井佑月の朗読は下手はヘタで楽しめた。人に薦められるようなもんちゃうんだけど。朗読してる部分の話自体がおもしろいからねぇ。R指定ですが(爆汁)
で、ヒマなことはヒマだから、げらげら笑いながら、うちのボードに自分で書きこして、室井佑月も、なんだったかなぁ、『血い花』だっけ、そこに佑月の写真が載っていて?タバコはハイライトだ!?その写真は、をっ、けっこうエエ女やんけという写真だったんだけど、永作博美とテレビで対談したとき?このテレビ放送してるの偶然見てた。ふにゃふにゃしゃべる女でいまいちだったなぁ(笑)?そのときの写真が、これなわけで、高橋とパフパフしてる間にぶくぶく太っちゃってからに、ほとんど二重あごやないですか。例の林真理子と比較してやろうとしても比較にならんしょ。おまけによく見りゃテロップにゃ、『血い花』が『赤い血』だってぇ〜、ぎゃははは、アホか。
そういや、きのうの晩だったか、ぼーっとテレビ見てたら、SMAPの中居とシンゴとでてるのだよ、あれ、中居がデパガやってんだけど、ヤラセ見え見え。んなことばっかりやってるから、テレビなんてどんどんつまらなくなるんだよ。


■2001/02/19 Mon■  [長年日記]

2PAC
ME AGAINST THE WORLD
昼に社外食堂に食いに行ったら、また酔狂がちょっと寄ってこかという、ブックオフだよ(笑) こないだ買うたんたまってるしナァと思いながらも、ついつい買うてしもたやんか。山田詠美の2冊はしっかり文庫ですでに読んだってのにね。100円、まっ、いっかぁ〜とこれじゃまんまとブックオフの作戦にはまってるじゃんか。
さて問題は、柳美里の一冊。こないだ上告審でやっぱり負けたんだってねぇ。文学なのかプライバシーなんかというのをどこで聞いたんかなぁ。ふっと目の前にその本があるでないか。こら、買うとかなアカンっしょ。と、これまで柳美里はちらちらっとページをめくって、ん〜なんかしんどそぉーって敬遠してたのに。その本、100円じゃないぞ。ブックオフだからいちお半額だけど、そういうのって、ふつーの本屋じゃもう手に入らない。と、なると、レジで「こちらは650円ですが結構ですか」と念をおされても買うてしまう悲しき野次馬根性。さもしい、さもしい。
ところがだ。買うて帰って、見せびらかしてたら、
「それちがうぞ、裁判なったのは。」
「ゑっ、これ、《自伝でもなく小説でもなく〜〜》と帯に書いてるやん。あれ、自伝の中でプライバシー暴いてしまったってのとちゃうん」
「ちゃう、ちゃう。裁判なったんは『石の』なんとかいうのんやで」
「へ?『水辺のゆりかご』ちゃうんかいな」
下衆な野次馬根性に天誅が下ったのだった(^_^;)ガァーン
帰ってからインターネットで調べたよ。『石に泳ぐ魚』
あちこちで調べたよ。正直なところ、ボクは柳美里はさっぱり読んでないからね。でも『石に泳ぐ魚』に関して、インターネットのいろんなところで、いろんな人がいろんなことを言っている。そういうのを読んでいると、ボクが間違って買ってしまったのは正解だったような気がしてくる。そこに書かれた世界は、ボクのような下衆な野次馬が知らなくてもいいことのように思えるし、そうしてなによりも確かに存在するモデルの女性にとって、下衆な野次馬に知られたくないことだと。
ただね、その間違えて買ってしまった『水辺のゆりかご』をぱらぱらと読んでいたら、寺山のことばを借りて「歴史が創り変えられるように個人史だって自由に変えられる」
と。


■2001/02/20 Tue■  [長年日記]

MARVIN GAYE
MIDNIGHT LOVE
高樹のぶ子に言わせれば、「恋愛と性愛は分けなきゃ。性愛は生理だけど、恋愛は病気。病気を癒すのが小説です。治るとまた病気になる。言葉で病気を蔓延させる」だってさぁ。
ぎゃははは、病人だらけぇ〜〜(爆) どいつもこいつも、あいつもそいつも、あ、キミ、キミのことね。ひょっとして危篤状態なんかもしれんよ。ボクが見とってあげるから、いっぺん死んでみなさい。そいで人生初期化したら、なんもかんもまっさらになって快適かもよ(爆)
で、健康なのはボクぐらいでしょう。なんせきょうも朝からエアロビクス2本やって、スタバでおねえたん眺めながらゆっくりコーヒー飲んどるからねぇ。まぁ、かなり生理的に変調はきたしておりますけど、ぎゃはははは(^_-)ウソウソ
でもなぁ、いまどき小説で、病気が癒されたり、蔓延したり、なんて、実際のところ、もうあんまりないんだろうなぁ。小説なんぞでころころ行ってしまったりなんてのは、もはや今の時代で古い人間なんでしょうかね。あ、いちお、小柳ユキで病気になってみたりもしますが。。。そういや、モーむすで病気にもなったか(爆死)
でも同じ病気になるんだったら、Marvin Gayeで病気になりたい、っと。


■2001/02/21 Wed■  [長年日記]

椎名林檎
勝訴ストリップ
『ぽっぽ屋』は白石加代子らしくないなぁ、と自分が居眠りこいた言い訳にする。いや、ほんとに白石加代子『百物語』らしくないんだよぉ。もっとどろどろ、粘っこいのやないとねぇ。『ぽっぽ屋』は元からさらっとしすぎてるね。前半の柴田錬三郎『赤い鼻緒 の下駄』 と久生十蘭『昆虫図』は、とくに『昆虫図』なんて推して知るべしやん。
雨がぽっつらぽっつら降る中を天満の市場の上海食亭まで移動。
「もう売り切れが多いんだけど」と言われながらも、茹南京豆、ザーサイ大根、焼き餃子、蒸し餃子、小籠包、スープ、そしてビール。「腹へったぁ」とY姫うるさかったが、ちょっと入ってくると、K姫とお姉さんパワー発揮し始めた。でもどことなくそのお姉さんパワーもきょうの天気のように湿っぽい。春、近しといえど、まだ春の蠢きが。。。言うてみれば冬眠明け近くの寝ぼけたトカゲってところ。
でもなぁ、そこにやもが入って、さながら異種間格闘技ってところだろうけれど、第一ラウンドってところか、お互いの出方、手の内を探り合っているような。しかし双方に内緒の話をちらちらと漏らしてしまってるボクは汁モンでしょ。
閉店と同時におとなしく天満、京橋で別れて、K姫と環状線で天王寺まで、K姫の独白「瀛?????倫輪?〈???????艙????言???竚???????婚?????????????♀??湍????(????????????猿????????壺?????願???啣???????投?闡???喇?????い??P????しよ???????虚???????顔靖今晒?薈??????嘖?昭????????曷???????????????窺?????????????経閉結???????????s??輻?????危滅??潮???????不??????????????????????Y´???錏????」
で、パンダの名前は何だったっけ?


■2001/02/22 Thu■  [長年日記]

RONI SIZE & REPRAZENT
IN THE MOOD
朝起きてだらだら。きのうバイクおいて帰ったのがたたって、駅の階段を上がったら目の前を電車が出ていく。駅の時刻表見てたら、23 32 40と10分開けずに続くのに、目の前を出た40分のあとは55と15分も飛ぶ。うりゃああ、何とかせぇ〜、この朝の忙しいときにこの時間間隔は何やねん。すべて腐れラピートのせい。あれで庶民の各停の時間はぐちゃぐちゃ。そのくせラピートはがらんがらん。出勤時間帯の電車の時間ぐらい覚えとけよな>自分。
ゆっくり本読めたからエエけどね。それでもその電車、途中でまたまた急行待ちで10分近く止まってたなぁ。むかつくのはもう通り越して、開き直ってひたすら本を読む。
が、しかし読んでる柳美里、どうにも性に合わない。と、いうか、やりきれなさばっかりが目についてどうしようもない。あんたの言いたいことはわかる、また「わかる」なんて言うと、あんたなんかにゃわかるわけない!と切り返されそうだけれど、読めば読むほど、気が滅入ってくる。人の感性に問いかけてくるエネルギーの大きさで文学の価値を計るなら抜群の出来だけれどもね。と、いうわけで、これはブックオフに逆戻りしてもらうことに電車が到着するときには決定していた。
雨上がりのせいか、さっきまで読んでた柳美里とはうってかわったすがすがしい朝。でも腐れ各停のせいで、せっせと歩かないと間に合わないのだよ。はぁはぁと息を切らせて、それでもなんとか間に合った。あ、朝礼? そんなもんは知らん。とにかくアリバイだけは何とかなった。
だいたい木金ってのは一週間のシワよせが褶曲して、「シワよせが褶曲」ってのは変か、褶曲するからシワがよってくるんだよなぁ、まぁ、いいや。高密度に集積してきてるわけだ。わかりゃいい、わかりゃ。とくに木曜は。
空いてる時間はひたすら居眠って、さぁ、おいてあったバイクで帰ろうとしたら、キー持ってくるの忘れてやがんの。未練たらしく、机の引き出しに入ってたホンダのキーを持って行っても、カギ穴にさえはまらない。ディグリーのキーみたい。そんなもん、さっさと捨ててしまえよ>自分。
そんなことしてるから、帰りの電車も目の前で出ていく始末。ツキがない。ツキがないときは徹底的にないもんで、またしても15分待ち。どうなっとんのじゃああ。柳美里はもうおいてきたから、高樹のぶ子を読み始める。こっちはうって変ってメロドラマだぁ。かなりうざい。うざいので斜め読みで読み飛ばす。おかげで家に帰り着くまでに100ページ近くも読んでしまった。むかぁ〜、なんで通勤に往復2時間も使わなアカンのだ。
で、木曜の高密度集積はそのあとすぐにピンプなのだった。遊ぶためには人は働かないとあきません。このピンプも往復2時間。ん、もうなんでやねん。一日に4時間やで。
12時過ぎにJ^2と新大阪で落ち合って、西中島のモスバでコーヒー。去年にJ^2来たときも二人でモスバ行ってるんだなぁ。ふぅ〜ん、Kは鬱なんかぁ、まじめかどうかわからんけど、いちおうマジメに仕事したら、どこかで歪みが出てくるもんなんだ。


■2001/02/24 Sat■  [長年日記]

BEASTIE BOYS
ILL COMMUNICATION
歩いてメシを食いに行った帰りに、ひーさんがちょっと市場によっていこうと言うので、ついでだからおしっこして行こうとまっすぐトイレに行って、ひーさんはそのままほっといて、一人帰りかけたところで持っていたはずの黒のビニールの袋が無い。やばいやんか、あの中には金いっぱい入っとるやないの。と、あわてて走ってもどったら、市場の入り口でひーさんとすれ違って、そのときにボクは走っていたものだから、水たまりもばしゃばしゃ水をはね飛ばして、「何、すんねんなぁ〜」もうと喚いているひーさんのことは相手にしないで一目散に市場に入ったら、さっきには気がつかなかったエスカレーターが左側にあって、そのエスカレーターに乗って1階だけ上がったら、すぐ左手に出口があって、そこから外に出て上の道路をちょっと行ったところにトイレがあったはず。だがトイレがなくて、元来たほうに帰るのも癪なので、別の入り口から入ろうとぐるぅーっと回ってみたら、どんどんその市場はいつの間にかジャスコのような大きな建物に変っていて、どんどんその建物からは遠ざかって行って、信号の有る大きな交差点がった。その交差点を渡った向こうの小高い丘の上にその建物が見えたので、丘に上がっていく道を上がって行く。そうか、このあたりが新しく開発されて誘致されたビルがいくつか建ち並んでるところなんだと、感心しながら上がっていくと、道はどんどん細くなって、しまいにコンクリートの滑り台のような道になってしまって、おまけにニスかなんかでコーティングしてあって、つるつる滑る。滑り台の両側を手でもってなおも上がったら、また入り口にたどりついた。今度は間違えないように左側のエスカレーターを上がって2階で外には出ないで、3階まで上がったら、その先が木でできたはしごのような階段になっていて、たくさんの人が上を向いて上がっていく。そうか、このはしご状の木製階段は一方通行なんだと気がついた。上に出ると、そこは砂場になっていてその砂場に材木が置いてあったので、何の気なしに踏んだらばきっと音をたてて折れてしまった。ボク、知らんよぉ。そんな木、乾きすぎてばきばきになってんじゃないかと、そのままほっぽらかして、しかしここじゃないなぁ、そのトイレというのは。下りの階段を探してたら、下りの階段があるにはあったが、その階段も踏んだらばきばき折れてしまって、仕方ないなぁ。そこにいたじじいが何か言っていたが、記憶に無い。だらだらとした坂を通りすぎて行くと、黒のクルマがやってきて、遅いから迎えに来たでぇと、あ、そか、そか、メシ食いに行くときはその黒のクルマに乗って、そこにいつものポーチとかと一緒にその金の入った黒のビニール袋も置いて行ったんやんかぁと、クルマに乗り込んで、後ろのシートで探して見たけどいつものポーチはあったけれど、ビニール袋がない。あの袋、あの袋の中に入れてある金がなかったら、と考えたら、今月真っ暗やんかと、おい、さっきのところに戻ってよと、言うと、クルマは一つ目の信号のところで右折して細い道を入っていくと、そこはさっき2階から外に出たところで、なるほどこいうふうになってるんかと感心したけれど、やっぱりその問題のトイレはない。
あ、そうそう、2/11からこっそりとさるさる日記借りて、そっちにも書いてんだよなぁ。


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