友達がこうこうやねんけど、というのがある。ところが聞いてたら、その話は実はその当の本人だってことようある話でしょ。前にも、 「わたしの友達なんだけどさぁ、●●●●とやっちゃってさぁ・・・」 「その友達って■■って名前とちゃうん」
だからって上の夢精おっさんは断じてボクじゃないです。あくまで夢精童貞なんだから。。。。気持いいんだってねぇ(溜息) 白状しておきますが、ボクの場合は正夢になったことあるんだから。で、きのうの夢の相手・・・ひみつ
遺言として残しておきますが、いま使うてるマックね、ごちゃごちゃ言うてんと、さっと初期化してください。くれぐれもあっちゃこっちゃ覗かないように。ボクとしても善人として消えていきたいからね(^_^ゞ
そのことは自分自身の経験値が低かったころにやってきたこと、感じてきたことを認めることになるんじゃないのかな。それらを認めてこそ、これから先を見出していくことができる。いくら、そのことどもが否定してしまいたい、消し去りたいことであっても、認めざるをえない、ほんとは認めたいんだよ。だからこそ、キミは自分に対して誠実でしごくまともなのだ。そして、ボクはそういうふうにしてきたし、これからもそうして行くよ。