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■2002/07/03 Wed■ 沙羅双樹の花の色 [長年日記]
7月になってやっと以前の調子を取り戻しつつあるような、そこんところはタイガースと同じなんでしょか、ひとえにこの6月はあのせいだね。もうこれ以上書かない。書いてたけど消した。一言だけ言わせろ ■2002/07/06 Sat■ 激情の涯? [長年日記]
暑い、暑い、話題ではどうにもならんのだけれど、こことんと浮いた話などさっぱりないからどうにもならん。まぁ、浮いた話などないほうが平和でエエんだけどね。 ■2002/07/07 Sun■ たなばた [長年日記]
たなばた。。。。ふっと気がつけば七夕の日に牽牛と織女を見たことなどなかったなと思う。七夕の思い出なんていうと、梅雨の末期でじゃんじゃん降りに雨が降っていた、というくらい。七夕とちゃうときに天の川の白鳥座をはさんだ牽牛と織女はなんぼでも見たことあるのに、七夕のこの夜に見たという記憶なんかほんとにないなぁ。「天の川、見ようね」なんてことは言うたことはあるけど。 ■2002/07/11 Thu■ 「いつまでも同じことをやってるのは変」 [長年日記]
そう、決まったとして、それが正しいなんて言うことはないのだ。人は変わり続けることを考慮していないのだ、この決定項目は。職業や学歴だけでなく、性格も相性も物の考え方の根本ですら、どんどん変わっていくのだ。 ■2002/07/12 Fri■ 目は口ほどに、あるいは目には目を [長年日記]
泉州ってところは、だいたい男尊女卑の傾向が伝統的に根強いところで、そんなところに、それもディープもディープなところに博多の女が連れて行ったら、根が気ままなもんだから、きっと博多に逃げて帰るだろうなと、とある女(ま、誰のことだか、バレバレですがね)のことをおちょくっとったんですわ。そしたら、いきなり ■2002/07/16 Tue■ 青息吐息 [長年日記]
「むかつく奴が吐いた空気を2次利用すると思うだけでもむかつくから、同じ空間にはおりたくないな」てなことを言うてると、「そこまで言うかい」と。 ■2002/07/17 Wed■ オフクロの味 [長年日記]
「おふくろの味がいい」なんて男というのは困ったもんだと、男ながらにして思う。 ■2002/07/21 Sun■ シンデレラエクスプレス [長年日記]
ちょっと酔い子で帰る四つ橋線は本町の駅のこと。四つ橋線の本町だから空いてるわけで、ホームに彼氏が、彼女のほうはボクの乗ってる車両のドアで彼氏を見つめてバイバイ。よろしおまんなぁ。ちっ。ドアが閉まって、ガラス越しに二人で「バイバイ、きょうは楽しかったね(いかったぁぁ・・・にょほほぉ)」と手を振りあって、すると一旦閉まりかけたドアが、どこかでおっさんが駆け込んだのか、開いて、彼氏と彼女はずこっと。もう一度バイバイのやり直しよ。くぅぅ、ちょいと羨望のまなざしで見てしまう。 ■2002/07/28 Sun■ お風呂で思うこと [長年日記]
このネタはもうずいぶん前に書いたことあったかなぁ。●●と毎日メールして遊んでたころには、そのメールに書いたことははっきり覚えてるんだけど、そのことを風呂に入るたびに思いだす。●●、元気かぁ〜〜? ■2002/07/30 Tue■ カルチェの指輪 [長年日記]
お嬢様と話をしていると、急に ■2002/07/31 Wed■ 恋に恋したいよなぁ [長年日記]
《テキスト王風恋愛用語辞典β4》見ていて思いだしたんだけど、以前ここで《恋に恋してる》というのね、この言葉もたいがいに曲者。 |