暑い、暑い、話題ではどうにもならんのだけれど、こことんと浮いた話などさっぱりないからどうにもならん。まぁ、浮いた話などないほうが平和でエエんだけどね。 平和ボケといったら平和ボケなわけで、こないだからユーゴやハンガリーなどの映画を見ていると、つくづく平和ボケしてるなあと思うてしまう。でも別に平和なことが罪悪なわけじゃないんだよな。金持ちなことが罪悪のような時代もあったけど、あれってどう考えたってお笑い草だな。でもね、80年代末の東欧の内紛とかのニュースソースを見ていると、放水車がどびゅーーーっと放水しているのをかいくぐって放水車に襲撃かけてるのがあったわけ。そのエネルギーってどこにどうなって行ったんだろうとふっと思った。何らかの目的をもった行動だったわけだけれど、その目的はどう達成されたんだろうと思った。たぶんにその行動の本来の目的は何ら達成されてはいないはずだけれど、だからといって、その行動がなかったらどういうことになっていたか。 あ、別にそうした社会的なことでなくても、たとえば夫婦げんかで皿が飛ぶというのでもエエんです。ボクは夫婦げんかで皿投げたことはないですけどね。物投げたといえば、うーんと、実際にボクに会ったことある人なら知ってるはずだけど、キーホルダーがわりに使っている登山用のカラビナね、それ投げたことある。やばっ(-。-;) それも至近距離で。それでどうなったかというと、そうなりました(笑) 誰が、そんなこと明かすかい。ただし夫婦げんかで投げたんじゃないです。じゃ、誰に投げたんだよっ。困った人だわ。