電車の中で中島梓の『アマゾネスのように』を読み始めた。語り口が男っぽくて、すーっと読めるんだけど、あら?これって小説やなかったんや。ぱらぱらと眺めると闘病日記のようでもあるな。というわけで、30ページほど読んだところで投げ出す。売却処分。
トン2から電話かかってきて、 「マニーマークの新しいの出たで」 「アホか、CD買う金あるかい(誰のせいやと思うてんねん)」 悔しいから、きょうのジャケットだけでもマニー・マークにしといたれ。
さ、ちょっと仕事でもするかいねぇ。。。。