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うらまご/まごまご日記/まごっと/まごれびゅ/P-FUNK/maggot

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■2002/03/13 Wed■  [長年日記]

Con Funk Shun
Spirit of Love
 朝10時に白馬出発。帰るとなるとなんでこんなにせわしないんじゃい。スキーだとうだうだうだしてるくせに。お山はどよーんと曇っていて、帰るには絶好の日和。帰る時にどピーカンだとどことなく悔しいやんけ。いつものジャムを買うて、穂高まで戻ってくるとどピーカン。これまでアホほど通っていながらいつも素通りしていたワサビ農場に寄る。お約束のワサビソフトをなめてみたけれど、これはスカみたいな味。辛くもなんともない。それにひきかえ、わさび漬けはぎんぎんに頭を突き抜けてよろし。早春の陽光にわさび田の水がきらきら光って良いよ。
 豊科から高速に入って八王子まで一っ走り。東京は信州まで近くて良いなぁ。ぴっと走ったら着くからと思っていたら、下りてからがうざい。立川まで30分近くかかんねんから、ほんまにうざい。
 
■2002/03/13 (水) にんにくや(京王堀之内)

 前からとよちゅんにも話していた八王子のにんにくラーメン。だいたいですねぇ、ラーメン並んで食うのは僕の主義に反するわけですよ。夜中の12時だというのに待ってるのが約10人。この間にどんどん評価は下がっていく。待つこと15分程でやっとこさラーメンにありつけた。
 まずはにんにくを入れずにさらっと食べ始めた。つよし君いわく「あっさりとこってりの絶妙のバランス」が、どちらかというと、見た目よりずっとあっさりめのスープが細いめの麺によくからむ。半分くらいでにんにくを一片、にんにくクラッシャーで握りつぶして入れる。チャーシューは5mm厚に切って、たれをしゃらっと包丁の背でなぞって入れるおっさんの芸の細かさがよろし。しかしもやしと麺を一緒に茹でるのはアカンぞ。
 すかさず替え玉追加。替え玉の麺の方が若干の硬麺で、この硬さのほうがボクの好み。さらににんにくを一片足して、2玉目を食い終わる頃にスープに甘味がでてきた。もう1つ替え玉したろかとしばし思案するも、この時間に玉3つは肥満の道まっしぐらと思い断念。
 歯の隙間ににんにくのかけらと口全体に臭いをぱんぱんに残して店を後にしたのだった。

 
 しょうゆラーメン(600円)+替え玉(100円)
 紅しょうが、ごま、にんにくのトッピングはタダ



■2002/03/12 Tue■  [長年日記]

The Rolling Stones
Out Of Our Heads
■ 02/03/09 Sat ■
 みんなより一足遅れてAzと二人で大阪出発。いつもように名阪経由で春日井から中津川に着いたら、予定通りの晩飯タイムで久しぶりのうなぎ屋。おばちゃんが「やぁ、久しぶりだねぇ」と。うなぎ激美味!しっかり脂がのっていて、しかもそれでいてさくッとしていてなんとも言えず美味しい。「余るんだったら揚げて」と、他のお客さん用に用意していたタラの芽も揚げてもらった。Azはタラの芽なんか食べないだろうと思っていたら、美味しいとぺろッと食べてしまう。いつまでも子どもだと思ってたら、いつの間にかタラの芽の味もわかる年になってたのだった。
 19号を走って奈良井で休憩。しんと冷えきった空に星がいっぱい輝いている。しばし親子で冬の星座を眺めた。

■ 02/03/10 Sun ■
 どピーカン! お山もくっきり晴れ上がって絶好のスキー日和。まずはリーゼン一本。どういうわけだか、不況のせいなのか、はたまた悪あがきのとばっちりなのか、これが今シーズン初の滑りなのだよ。ほんとトホホだ。だから抑えて滑ろうなと言うてたのに、滑り始めると止まらない。びゅんびゅん。
 てっぺんまで上がって、黒菱がんがん、と、行きたいところだけれど、3月なかばにもなると黒菱のこぶはでかくて、それでもがんがん行くだけは行ってみた。
 ゆっくりめにワイスホルンに辿り着いたら、日曜のせいでいっぱい。しばし外にパイプ椅子を引っぱり出して日向ぼっこ。ボルシチ+ライ麦パン+白スパをAzとわけあって、他の連中は昼間からがんがんワイン飲みまくり。これですっかりできあがってしまって、外に出たら、ぽつぽつ雨が落ちて来た。気分はもう温泉。さっさと下りてしまってみみずくにどぼん。なんてこったい。きょうはなんぼも滑ってへんのに、それはそれでよし! ちゃらちゃら滑って、さっさと温泉という、すっかりおやじスキーの極北に到達しておるなぁ。
 夜は夜と3段重ねに、スペシャル豆腐までついて腹苦しいくらいにまで食いまくったのだった。

■ 02/03/11 Mon ■
 前の夜に降りだした雨が、夜更け過ぎには雪に変わって、ちょっこっと新雪。
 やっとのことでがんがん滑った。ウサギのこぶがしっかり締まっていてむちゃ気持ちよろしい。それでも4時過ぎには下りてしまって、かつてとは考えられないペースで倉下の湯に浸かる。倉下は外のカーテンが開いていて、まだ明るい白銀の山の端がくっきり。極楽、極楽。
 まさに I can get no satisfaction!

■ 02/03/12 Tue ■
 109から上は強風でリフト止まってしまって、下の方の自己満コースをびゅんびゅん滑ったのだけれど、昼食べてる間に曇りだして、雨降り出して、そうなると、ワイスホルンのテラスでワンマンショーが始まったら、をい、それでも君は●●なのかい(~_~;;
 はい、というわけで、みみずくで泳ぐバカ、君も●●なのかい(~_~;;
 こうしてかつてに比べりゃぐっと滑らなくなったのはみなさん年のせいなのか、考えてみれば世の中、カービングの時代にあのクソ重い板をぶんぶん振り回すなんぞ時代遅れと、やっとみんなで反省しきり。こうなりゃカービング買わにゃなるめぇよ。もちろん年落ち前シーズンの安いのをさらに値切って。

■2002/03/08 Fri■  [長年日記]

Kahimi Karie
KAHIMI KARIE
 この頃は本を読みかけたら瞬間に寝てしまってるから、さっぱり読めてない。ビデオ見ながらも寝てるし、つまり寝てばかり。緊張感がないのだ。と、書いて、実は書こうと思ったのは寝てばかりのことじゃなくて、それでもちょこちょこ本も読んでるよ。
 藤沢周『黒曜堂』 (マガジンハウス)
 名刺という記号に目をつけたところがなかなか。書かれてしまえば、をーそうだそうだと思うのに、なんでこんな簡単なトリックというのにいままで気がつかなかったんだろと思う。いくつかのブースに並んだ女たちがいっせいに同じ《大山麻衣子》の名刺を出す。。。うぅん、なるほどね。

 藤沢周『さだめ』 (河出書房新社)


 村上龍がとびつきそうなAV女優ネタ。セルビデオ屋を見るたびに『さだめ』と同じようことがそれぞれのパッケージに封じ込められてんだろうかと不思議な気持になるけれど、次の瞬間にはそんなわけがないなぁと思う。あまりのAVのタイトルの多さにいちいちそうした『さだめ』が挿まれるほうがおかしいのだと。

 村上龍『五分後の世界』 (マガジンハウス)


 ひぃひぃ、はぁはぁ言いながらやっとのことで読み終わった。びしーっと詰まった活字で悩殺してやろうという龍の魂胆にまんまとはめられたという感が強い。これは読者と作者の勝負を迫れてる、どうだきっちり読めるんか?と。正直なところ、文庫になってすぐのときに読んで、5ラウンドでノックアウトされたんだよなぁ。だから何とか食らいついてやろうとしたけど、今回は15ラウンドまで行って判定負けしたって感じがする。何だか読みきれてないな。で、性懲りもなく『ヒュウガ・ウイルス』をすぐに読み始めたんだけれど、こっちは現在沈没中(-.-;)
『五分後の世界』はほんとはもっとおもしろいはず。龍の場合、龍自身がダウンしてしまうのもよくあるんだけど、例えば『フィジーの小人』、とにかく『五分後の世界』は15ラウンド、フルに全開パワーで殴りかかってきよるよ。

 マルグリット・デュラス『愛人』 (河出書房新社)


 

 マルグリット・デュラス『北の愛人』 (河出書房新社)


  たまには映画見る前に原作読んでおいたれと2冊続けて読んだけれど、翻訳もんはなぁ。。。よほど訳が良くないかぎり辛いなぁ。前に見た『インディア・ソング』の印象がきつかっただけに、どうしてもその絵が出てきてしまう。確かに、映像化することを頭において書かれているふしがあって、これは映画の『愛人』のほうをきっちり見ておかないと何とも言いがたいかな。



 ほんとはまごまごれびゅに書くつもりだったのに、まごれびゅはいつの間にやらビデオばっかりになってしまって。いざ文学のれびゅを書こうと思うと、リキいるんだよなぁ。図書館、行くようになって、ちょっとBOOKOFF通いもおさまったよ(笑)

 ほんじゃ、あしたからスキー行くので1週間ばかしお休みします。って、これから実家行って、スキーの板やらブーツやら積み込まないとアカンのだよ。ウェアちゃんとあるかなぁ。チャオ(*^^)/~~~~~~~~~~゛″


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