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うらまご/まごまご日記/まごっと/まごれびゅ/P-FUNK/maggot

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■1998/11/08 Sun■  [長年日記]

はぁ、まいった、まいった
8.5にアップしたのはええもんの、8.5に対応してないのが多すぎるちゅうの。暫定的に対応だとか、そんなんばっかり。不安定きわまりない。たしかに内部的な処理は速くなった気がするけど、たとえばファインダーのダイアログはDefaultFolderに慣れてしまったら、いちいち面倒だよ。Q-Pictは落ちまくるというか、プレファレンスつぶれまくるし、G3対応だから、68のファットバイナリーは切り捨てられたも同然。
売りのシャーロックもこれといってパッとせんなぁ。シャーロックにしろ、アピアランスにしろ、統合化しすぎなんよ。統合して楽なのはビギナーだろ。
というわけで8.1に戻したろと思うてんけど、これがまた大変。例のCDロムで一気に8.1にしようとしたら、最後の「インストールの仕上げをします」ってところで止まってまう。ちっ(-"-)
ええい、くそったれがぁぁ〜と外付けに8.5を一気に移しといてから、えいやぁーとばかり初期化してしもたった。さてゆっくり8.1をぶちこんだれと、でもやっぱり例のCDロムで8.1一気はやっぱり駄目。8.0からアップデータかけて、ふーっやっと8.1に戻った。バージョンあげるのは簡単なのに下げるとなると大変だわ。それから機能拡張やら、プレファレンスとかを元に戻してたんだけど、こっそりあのMSが潜入してるやないかっ!! ばかたれっ!と速攻で削除! がははは。
ところがですやん、何をまちごうたか、機能拡張か、コンパネだか、混ざってしもてるんだよ、たぶん原因はそれ。メニューバーをクリックするたびに開いてるアプリが落ちる。げぇ〜、どうにもならんわ。
もう一度、8.0から新規インストールして、今度は慎重にわかってる機能拡張だけ順番にぶちこんで行った。はぁ、やっと安定した(^_^;  8.1は快調そのもの。
7.5もそうだったけど、安定したのは7.5.3になってからだから。それからでも遅くないだろな、そのころにはもうちょっとシャーロックもまともになってるだろ。
結局、きょう一日、マックに弄ばれておわりぬ(;_;)

■1998/11/15 Sun■  [長年日記]

愛だなんて恋だなんてそんな多くないです。ハニーはありすぎるって言うけど(--;
あれから初めて魚釣りに行った。それもよりによって雑賀崎だなんて
    ♪〜 きっと涙は音もなく流れるけれど
      赤裸々に頬ぬらし、溶かしはじめる

何を溶かす? 永遠だなんてそんなものは初めからなかったから、ないというのは知っていたから、今でも永遠であればいいという幻想にとらわれるけれど、この現実こそが永遠だ、と思う。
ふぅー、一人ではまだまだ行けそうにないなぁ。

■1998/11/18 Wed■  [長年日記]

朝出勤のクルマに乗って10分ほどしたら、ヤケに気分が悪くなってきた。ぼーっとしてきて、なんとかたどりついたけど、朝礼の間、KENちゃんが横に来て何かしゃべってたけど、上の空で、机につっ伏してた。1時間目がまだ空きだったからよかったけど。2時間目始まるときにきょうは授業風景の撮影するって言うてたこと思い出してあわててジェルで髪の毛を立てる。そういうことだけは忘れない。
授業に行って、きょうは写真屋が写しに来ると冗談ばっかり言うてたら、やっと元気になってきた。でも参観でもないのに、人が見てると思うと緊張するなぁ(笑)
血圧がむちゃくちゃ低い。低いというか血圧がなかなかあがってこない。いったん血圧があがったらふつうにやってられるのに、こんなんがずっと続いてる。
家に帰ってメール落としに入ったら、未読が199! げぇ〜っ、なんでやと思ってみたらMLの未読が164、アホか(笑) またやりやがった、MLチャット。しかも今回はモッチャンまで加わってるぢゃないの。「まご、出てこい!」 アホか、仕事中ぢゃ(-"-)

■1998/11/21 Sat■  [長年日記]

名阪から春日井経由のいつものコースで中津川、R19はひさしぶりだな、ちょこちょこバイクが走ってるけど、こんだけ寒くなったからさすがに少ない。当然、ぼくはクルマ。バイクで走ったろうという根性がなくなってきたような気がする。ちょっと前なら一人の時は何が何でもバイクだったのに、歳なのかなぁと思ってしまう。こうしてクルマで一人で走ってたら、余裕があるから考えんでもええこと、いろいろと考えてしまう。精神衛生上よろしくない(笑)
♪〜きみの名前はずっと忘れずにいたいよ
  できたらつないだ手のぬくもりを
  どうして離れて忘れていかなきゃいけない
はは、GLOBE...誰の手なんだ(笑) カウンターの下で人の目を盗んでつないだ手...
けっこう南木曾あたりは山が色づいていて、もう紅葉のシーズンもおしまいだろうと思ってたから儲けた気分。もっと早く出てたらあっちこっち寄ってくつもりだったのに、結局いつものように奈良井で休憩。クルマを下りて、奈良井の町並みの中を歩いて、また頭人形を買って、久保田荘のお祝いにあけびで編んだ壁飾りを買う。
大町を過ぎたらまわりは完全に真冬、もうすっかり暗くなってたけど、2駆のままだったので緊張してしまう。こないだからぐぐっと寒くなってたから、今年はもう八方も滑れるらしいけど、リキないなぁ(--;) あくまではじめの予定通りボケかますつもり。
7時過ぎ到着。をを〜〜っと、玄関から変わってしもてるやんか、と、入った途端にこけそうになった、玄関の戸は自動ドアになってるけど、しっかり左に地下の乾燥室に下りていく階段はしっかりそのまま残ってる! 厨房をのぞき込んで「こんにちは」というたところでまたこけそうになった。にいちゃんが、ほら、あれ誰やった、料理の鉄人、なんとかロクタロー?、ミチタロー?、とにかくその料理の鉄人がかぶってる帽子というたらええんかいな、なんせ頭にかぶるやつや、それかぶって立ってる。おばちゃんが出てきて、あ、あいかわらず元気そうじゃない(笑) 20号室って、あら、変わってへんやんか、2階に上がる階段も前のまま、と上がってみたら、ドアが新しくなってる、がぁ〜しかし20号室のドアは元のままだぞ、ちゃんと閉まらない(笑) 部屋に入ると、ぷーんと新しい畳のにおい。もとのまんまにつけたしたような濡れ縁が張り出していてぐっと広くなってる。壁にぶらさがってた針金ハンガーがない! しかし、真鍮のフックは残ってる!! 真鍮のフックを見てどこかホッとしたような気分になる。それからこっそり空いてる部屋を、はじめて家に連れてきた猫のようになって、確かめてまわった。がぁ〜2号室なんかすごいぞ(笑) このくだり、行ったことないもんにはわからんだろうな、行ったことある人、自分で行って確かめなさい(笑) リニューアルしたところと前のままのところがすぱっとしてるようで、前のままというのがこんだけはっきりしてるというのも珍しい。なんだかうれしくなってしまう。
晩ごはんを食べに下に降りていく。いちおう前の食堂は食堂で残ってるんだけど、きょうはオープンだからかもしれないけど、香林亭のほう。一人だからカウンターに用意してくれてた。カウンターの向こうにやけに親しげなおねえさんがいて、初めて会ったのに、「せんせい、せんせい」とボクに言う。あとで聞いたら、おばちゃんの姪子さん。そうならはなからずっと前から知ってたように話しかけてくるのもうなづける。前みたいにずらっと料理が並んでるんじゃなしに、突きだしだけあって、まるでちょっとした『高級な』飲み屋の感じ。あくまで『高級』...炉端の突きだしぢゃないです。こんなんだったら、ちょっと飲まないわけにいかないし、飲んだらぶっ倒れてしまいそうだし、と思っていたら、そのやけに親しげなおねさんが
「ビールでいいですか」
「飲んだらぶっ倒れそうだし、どうしようかなぁ」
「オープン記念でビールはサービスですよ」
ってお祝いだよね、ぢゃあ飲もう。言うときますが、「サービス」のひとことで揺らぐのはFです。ボクは「オープン記念」だっていうので飲んだだけです。そんな酒飲むのに意地汚くありません(笑) わかってると思うけど。
いきなり大ジョッキー出すもんだから
「あ、中でいいですぅ、ボクあんまり飲まれへんし」
「大しかないんです」
ビールをぐびっと飲んだら、やっぱりこういうときのビールはうまいなぁ、最初の1杯目だけやけど。「お刺身です」って出てきて、刺身でビールぐいぐいと飲んで、速攻で酔いが回ってきた(笑) 酔いが回ってきたから「ご飯頂戴」 飲む人間はあのままぐびぐびあてどもなく飲み続けるんだろうな。それで出てきたのが三段重ねになった京都のお弁当みたいなの京都のお弁当というのは見かけ倒しなんだけど、ふふ、そのネタね、ネタはこの2、3年の久保田荘の飯食うてたらわかってしまうんだけど、見かけは大事ね。それにしてもちょっとビビるよなぁ、1泊6300円やで。そして蕎麦ね、一口食べて、これがむちゃくちゃおいしい。それなりにおいしいという蕎麦はいくらでも食べてるけど、ほんまにおいしい。ほかの料理はぬくいから、ぬくいのから先に食べようと思うんだけど、そのぬくいのをほっといて食うてしまうくらい蕎麦がおいしい。
「なぁ、なぁ、あしたの昼、蕎麦うってよ」とにいちゃんが出てきたとき頼んだら、「頼んで蕎麦の真ん中だけを粉にしてもらってるので、あんまり粉がなくて、もったいなくて」ちっ、どこまでもこだわるやつめ、あうう、ボクは大ざるで食いたい!!!
はい、飯食うたあとはおきまりのコースでこたつに入って寝てしまいました。夜中の3時に一瞬目がさめて、テレビを消して、蒲団敷いて、また寝ました。



■1998/11/22 Sun■  [長年日記]

香林亭の小上がりでもないなぁ、座敷でもないし、まぁええか、そこにちょこんと一人座って朝ご飯を食べていると何となく落ち着かないのだ。重なってないからお重というのでもないなぁ、なんちゅうの、あれ、弁当箱でもないなぁ、まぁそれもええとして、とにかく朝ごはんもちょっとびびってしまう。こんなことしてて商売になるんかいな(笑) よく見りゃ今までのパターンと飛び切り変ったというわけでもないけど、もはやコロッケはない!
落ち着かないままごちそうさまをして、部屋に戻ったところでこれといってすることもない。例年より早い雪で上の方は滑れそうなんだけど、なんせ保養に来てるわけだからして、どうせ滑ったらとことんまで滑って保養にもなんにもならんことはわかってたから、今回ははなから板はもたんと来た。こんだけ雪あるんだったらやっぱり板もってきたらよかったかなぁとふっと頭をかすめる。まぁときには勤勉に遊ばないで、こうしてなんもすることもなくぼーっとしてることもボクには必要かもしれない。「勤勉に遊ぶ」というのも変な話だけど(笑)
と、いってもなぁーんもしてなかったわけでもなく、しっかりデュオもって行ってたから、メールを書いてみたり、日記を書いてみたり、ほんまなぁーんもせんとおれん性分、こんな男に誰がした。ハニーに電話できなかったので、退屈まぎれにJUNKOに電話してみる、あ(..;)、いや、あの、まぁいいぢゃないの(笑) 
「いまどこにいるの?」
「八方、これからめし食うて温泉」
「あ、いいあぁ、温泉、わたしも行きたいなぁ」
「迎えに行ったろか、こっからやったら4時間くらいで行けるやろ」
「いいよ、いいよ、来いと言うと、まごはほんとに来かねないから」
ぎゃははは、行きませんよぉーっだ(笑) そうしてごそごそしてる間にもお昼。
香林亭で香林亭売りのわっぱ飯。お昼にどっかへ食べに出る必要もなくなったというのはええけど、ほんま動かない。ちょっとは散歩のひとつもしてみりゃええものの、寒いもん。というわけでひきっぱなしのふとんに寝転んで本を読みはじめたら、とたんにうとうと寝てしまった。疲れてるのね(笑)
もそっと起きて倉下の湯へ。連休だからか、もっと空いてるかと思っていたら、結構人がいた。世の中には勤勉に遊ぶ人間が多いことがわかった。いい傾向である。しばらく温泉行くといえばバイクだったし、あとの心配もなんもないので、久しぶりにうだうだと長湯。ふたまわりくらい入ってたかなぁ。
それでまた晩ごはん。なんだかお気楽といえばお気楽だけど、これを求めて、一人でとっとことっとこ走ってきてるのだから。結局のところ何したこれしたということもなく、ぼーっと一日が過ぎていく。求めていたのはこういうことだとわかっていても、せっかくフリーに誰にも邪魔されずないのだからもうちょっと何かすることがあってもよさそうな気になるのはほんと悲しい性だね。
夜遅くににいちゃんにパソコン教室、といっても、にいちゃんは目ぇしばしばさせてたから、新装開店でお疲れみたい。



■1998/11/23 Mon■  [長年日記]

朝ごはんを食べてから香林亭のカウンターで、新しいくぼた荘のおねえちゃんとくっちゃべりながらコーヒーを飲む。そういえばきのうの夜には超常連の松下のメンバーも来てたし、ようは新装開店祝いなんだよね。おばちゃんは楽隠居決め込んでるのか、きのうは一回も顔を見なかったな。
「おばちゃん、もう隠居する気でおるやろ。ちゃんと仕事せなあかんで、朝、ちゃんと『朝食の用意がととのいました』と放送せんな、ボケるで」(笑)
11時ちょっと前にくぼた荘を出た。途中で北ヤマト園でジャムを買うて、店を出ようとしたらうまそうな長芋売ってたのでそれも買うた。木崎湖のトンネルを出たところで《→大町温泉郷》という標識があったので、ヒマだったし、ふらっと右折して道なりに走っていたら、そのままサラダ街道に入ってしまった。1年来なかった間に道ができてしもてた。そこらあたりまでは完全に冬の様相だった景色が一転して晩秋の景色に変った。やたら光が黄色いというか、赤いというべきか、凛とした青ッぽい光から柔らかい光になって、でもその光の中で、道いっぱいに落ちた枯れ葉が舞う。ふぅ、秋なんだなぁとどこか寂しさの風景。それでも好きだよ。寂しいんだけどそのあとに来る寒さの中のぬくもりを感じさせてくれる。一人だから先を急ぐこともないし、ふっと、♪〜枯れ葉ちるぅ〜なんて鼻うたを歌いながら、穂高まで走って中房のほうに曲がっていくと、中房温泉へ上がって行く道のゲートがまだ閉じられていなかった。ひょっとしたら中房温泉に入れるかもしれないなと、そのままぐんぐん上がって行く。ここはバイクで走ったことはあるけど、バイクだとそうは思わなかったけど、クルマだとけっこうブラインドが多くてハード。だんだん標高が上がって行くにつれてまた冬の景色に戻ってきた。といってもここらあたりの厳冬はこんなもんぢゃないだろうけど。30分近くかかって村営の有明荘に着いたら、やっぱりもう閉まっていた。3日の連休あたりで冬期閉鎖してしまうみたい。露天風呂を囲っているフェンスの扉に鍵がかかってなかったので、しのびこんでみたら湯が出るには出ていたけどぬるすぎて入れたもんぢゃなかった。これがもうちょっとぬくかったらこっそり入って、みんなに自慢してやるんだけど。中房温泉のほうは外来は入れてくれないことは知ってたけど、せっかくここまで来たんだから念のために訪ねて行ったけど、ばぁちゃんにきょうで閉鎖してしまうのでいま片づけているところと言われてしまえば駄々こねてみせるわけにも行かずすごすごと元来た道を下って行った。
下まで下りてくるまやに蕎麦食べに行ったら、えらい人で、待ってる人が表にまであふれてた。めんどくさいのでそのまま人の後ろで待ってたら、15分くらいだったかな。3人前ざるに馬モツで腹いっぱい。くるまやの横のわき水をポリタンにいっぱいくんで、あとはちんたらちんたらR19走って、あ、中津川の手前から渋滞してたなぁ、世の中連休だよね、大阪着いたらもう9時近かったか。

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