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うらまご/まごまご日記/まごっと/まごれびゅ/P-FUNK/maggot

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■1998/04/24 Fri■ 

さすがにさすがに疲れたこの1週間、ふぃ〜っ光陰矢のようにとんでくよぉ〜
というわけであっという間に10日ほど経ってまいました(笑) とりたててなぁ〜んもなかったかな。ちょっと思い出しつつ日記
原稿の締切も過ぎてんだけど気が乗らない。はい、これはいつものこと。16日締め切りのを書き始めたのが20日だもんなぁ。編集はやっとれんだろうな。何を考えとるんだか、6月かの締め切りを5/6にしてくれないかと電話してきたなぁ。アホか。GW明けに原稿入れるなんてできるわけないだろ。
そうそう15日は歓送迎会やったんよね。飲まないつもりだったんだけど、あっちこっちの席でちびちびと飲んでるうちにまぁまぁ飲んでたんだろね。それでかながKENちゃんとこおるから、終わったあとに襲撃しようと悪企みしてたんだけど、電話しても留守電のままで出ない。つぎの朝聞いたらJUNKOがまたお忍びで。とんでもない奴。ほんま隠密行動ばっかりしやがって。ボクの空白なんてほんま可愛いもんや(自爆) あ、それはええとして、外人と飲んでね、ジェレミーなんてさすがウェストコース出身で若いからか、Hip-Hopネタが通じるんよね。ところが白いのんてようわからんとこがある。そういうたらトニーもそうだったけど、Beastieが好きなんやといいながら、をっこいつ白いくせに黒いのばしばしかいと、トニーだからTony^3 貸したったら、これは好きじゃないと。あぁ、なんだかんだって、Hip'n SoulだとかNewClassicSoulだとかいうても黒の世界の話なんだろね。まぁいいや。
あ、それでひさしぶりに林の家に無断外泊(笑) 断ることないからぁ〜(笑) もう10年以上前になるねんなぁ。ヤモと林と3人で、林の家から一緒に通勤したの。それがひさしぶりってことでなつかしいような2人はぶいぶいに酔うて大声で何を語るのか(笑) ボクはひたすら林のマックでアクセスしててんけど(笑)
う〜んそうだなぁほんまこれという話がないなぁ。あいかわらず金がないとか(笑) ゆみぞぉが酔うて夜中に電話してきたか。
A.K.Oは久しぶりに声聞いてむちゃくちゃどきどきしてしまいました。

そうそう葉月りおなの全部ゲットね(笑)

■2002/04/24 Wed■ 

Isley Brothers
Mission to Please

 涼ちゃんとこの4/24の日記「おベンツ怖い」を読んでて思いだした。ネタくりも大変なのだ。一度はどこかに書き留めておかんとアカン怖い話だ。

 スキー行くのにね、夜中にぶっとばして行ってたわけよ。もうだいぶ前のことやから、今やったら、ハイさっさぁーと高速でどびゅーんと信州まで行てまうところ、えっこらをっこら、19号走って行くのよ。そしたら、3月いうたら、予算使いきってしまわなアカンよってに、いらん工事があっちゃこっちゃでやっとって片側通行になっとんの。むかつく。夜中に誰も通らへんのに、耿々と赤信号ついとんねんね。遵法精神旺盛やかいに律義にその信号の前で止まってたんよ。後ろのシートじゃがぁはぁ寝てるし、なんで儂が運転せんならんねんと、テープでがんがんユーミンの「ブリザード」かけてたんよ。そしたらバックミラーが急に明るなったと思うたら、ハイビームにしたクルマがどんどん近づいてきて、次の瞬間には、どっががぁ〜〜んと。ぐわぁ〜、とハンドルで胸打ってたがね。はっと、気がついたら、つっこんできたクルマがうちのクルマにめりこんどる。後ろでぐわぁーっと寝てたやつは鼻血ブゥーでうめいとる。何が起こったか、ようわからんかったけど、とりあえずクルマから下りたら、後ろのクルマからもスーツ姿のおっさんが下りてきて
「どこに止まっとるんじゃいい!!」
 黒のベンツはおかましてもつぶれへんねんねぇ。せやけど、うちの治療費、一銭も出してくれへんどころか、ベンツの修理代は取られるわ、うちの車それで廃車やで(号泣)

 それでまたスキー行ったときの話やねんけど、そのときは志賀高原行ってて、休憩しよかってサンバレーの下でコーヒー飲んどったんよ。ボクの向いに、びーちゃん座っててんけど、あいつほんま「猫嫌い、犬嫌い、女嫌い」と3拍子そろてるような奴やろ。そのときな、ちょろちょろ、頭にリボンつけた犬が店の中走りまわっとって、ボクでもうっとおしいなぁ、だいち犬にリボンつける奴の感性疑うわと思うてたら、そのバカ犬が何を思うたか、びーちゃんのとこ行きよってん。そしたら、びーちゃん、しっしっと追いはろうたら済むのに、スキー靴でいきなり犬蹴ったりよんねん。そしたらそのバカ犬、きゃい〜んゆうて逃げていきよってんけど、ほんま誰やバカ犬連れてきたんはと振り返って見てたら、ちょっと向こうに座っとったふつうのおばはんのとこ行って、あっこに座っとるいかついおっさんに蹴られてん、きゃひ〜んと言うてはないけど、おばはんに甘えとるんよ。「だいたい、食べもん屋に犬連れて入るのなんか許されじぇんやろ」ってびーちゃん、言うとんねん。まぁな、ボクも否定はせえへんけどななんて言いながら、タバコ喫いもってコーヒー飲んでたら、いきなりびーちゃんが「出よ」言いよんねん。「なんでぇな、ボクまだコーヒー飲んでへんやんか」言うたら、「ええから出よ」言うてもう立ち上がっとんねん。コーヒーもったいないから残ってたんがぼっと飲んだら熱かったぁ。びーちゃんはとっとと出ていって、もうスキーはめかけとんねん。「どないしたん?」言うても「ええから早よ行こ」言うたなり、さっさとリフト乗り場の方行ってしもて、やっとペア乗ったら、「さっきの犬おるやろ、あの犬、ヤクザの情婦の犬や」「えっ、なんで、なんで」「あのおばはんな、ひとりで座っとったやろ。ふつうのおっさんがあのおばはんの前にどかっと座りよって、座るなりどかっと横のイスにスキー靴履いたままで足なげだしよって、そしたら頭つるつるにしたボーズ入ってきよったやろ、そのボーズがひざまずいてスキー靴ぬがしとんねん。あのおばはん、ヤクザの親分の情婦やんか、その情婦の犬、蹴ってもた」

 お断りしておきますが、この二つともボク=まごはその場に居合わせたんでもなんでもなくて、すべて伝聞であります。したがって事実とはかなりちごてるかもしれませんが、文句なしよ(笑)

■2004/04/24 Sat■  手垢のついた本を一冊進呈(大きなお世話)

「ねぇ、ねぇ、わたしきょう誕生日。17歳」
と突然言われて、「17歳」、「セヴンティーン」、「袋だめもできるようになった」の三段論法でつい 「それなら『セヴンティーン』読まな」と口走ってしまうボク。なんで、そこで『アイコ十七歳』とならないかねぇ、とよく考えたら『アイコ十六歳』だった。シンシア=南沙織の『17』でもなくて、ノーベル賞作家=大江健三郎の『セヴンティーン』に飛んでしまうのは、大江を読んでハイティーンを過ごした世代だからなんでしょか。でも純情可憐な17歳少女(どこがだ?)に大江の『セヴンティーン』を読めというのもなぁ、まず第1ページ目で……まぁ、読んでみれや。
が、その一方に、「なぁ〜に〜、この17歳男って。オナってやがんのさぁー、きっしょぉーおお! をったくぅ〜じゃないのぉ」と声高に叫ぶセヴンティーンもいるのも確か。
とにかくボクの17歳になろうかというときには、「ボクももう17歳となるんだから『セヴンティーン』も読んでおかな」と、全くね、文学少年だったんだから。ちなみに太宰を読み始めたのもちょうどそのころで、最初がご多分に漏れず『斜陽』。その『斜陽』をきのうあたりからゆっくり読みなおしてるのだよ。その横で『インストール』もちらと読みかけたりして。

ところで、とある日記の4.24/04に、「手垢のついた本を一冊頂戴」と記されてあったので、そう耳元で囁かれもしていないのに、ついボクなら、どんなんかなぁと考えてみたった(大きなお世話)。
「手垢のついた」という部分を強調するなら、やっぱり団鬼六『花と蛇』となるんでしょうかねぇ。ひょっとしたら手垢だけでなく、なんだ?この染みは(くんくん) あ、頂戴と仰ってるのは女性でした。別に女性に『花と蛇』をあげても、当節、支障はないんでしょうが、やっぱりこの筋のものは密やかに愉しんでナンボだからペケ。
ボクの蔵書でもっとも高価なのは『潮騒』初版(と、実は自慢してるのでありますが)。いま話題の父親のをパクったのだよ。したがってここに残されてるのは父子二代にわたる手垢で、それももうすでに30年はゆうに経過しているので、手垢はすでに化石化してしまっている。それ故にこれもペケ。はは、単に自慢するためにだけ書いてみたった。
三島が出てきたついでに、う〜んこれあたりは、ほんとに頂戴と言われたら(メール出して来ないでください)、もっともその要求にはまるんでしょうが、実は負けず劣らずの所有欲があって、四巻揃ってるしねぇ、これ手元からなくなったらと思うと辛いのよ。あげてしまって文庫で買い直せばいいじゃんと言われても、これは文庫はダメです。新かな表記だから。あ、一冊ね、これ四冊だから、ダメ、ダメ(笑)
そうだなぁ、やっぱり相手が女性なんだから、詠美あたりで攻めて、と机の回りを見渡したところエエのがあった。『ひざまずいて足をお舐め』 これだな! 「はい、これ、ボクからのプレゼント」と言った瞬間に、「奴隷が何かっこつけてんだい!」と鞭が飛んできそうでやばすぎる。したがってこれもペケ。
だいたいやねぇ、そういうふうにおねだりされたら、やっぱりボクの思い入れがこもったんでないといけないでしょ。それにここ数年の間の手垢でないとね、そう考えると、はたと困る。いわゆるベストセラーってのはほとんど読まないし、最近だと中上健次だったりして、その中上は図書館で借りたしねぇ。そして思い入れという基準を考えたら、どうしても30年から以前の、それも純文学になってしまうので、きっと口に合わないだろうなぁ。困った…
って、よく考えれば、なんもボクが困ることもない話なのだった。




■2010/04/24 Sat■  唐組『百人町』

 唐組の『百人町』大阪初日。というか、ここんところ大阪スタートだから、文字通りの初演。大阪公演も今年は2日間になってしまったのはちょっとさびしいのだが、まぁ、それはそれとして。
 久しぶりに写真撮らせてもらったんだけど、今までは後ろから長いので撮ってたので最前列からGRで撮ったんだけど、画角がほぼ決まってしまうのは仕方ないにしろ、まぁおもしろかった。
 肝心の芝居の方は、これまでの稲荷-藤井由紀にかわって、稲荷-赤松由美が軸になって展開される。赤松さんがぐっとよくなってきたのもあるんだろうな。若手陣は相変わらず束になってなのだが、そこらもかなりフィーチャーされるようになってきていた。先を見据えた使い方なのかもしれない。鳥さんはちょっと控えめで、辻さんが怪優ぶりを発揮。これまででももっと出てきていいのになぁと思ってた。そして、唐十郎。あぁ、ぐっと出番が少なくなってしまって、70という年齢を考えたら仕方ないのかも。ラスト近くでも、「オレも入れてくれ」と例の水槽に入ろうとするのを稲荷に制止されるのがギャグに。ラストでその水槽を唐十郎自身が下手にしまいこんでいるのが、何ともさみしかった。

1時間半。「電子城」のころの3幕3時間の役者観客お互いの体力勝負からすると、楽になった。でもその分、整理されていて、いい芝居に、そしてわかりやすくなっていた、といっても相変わらず難解だけどw


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