あなたは...[お祭り人間] いつも楽しく忙しく、ついうっかり年を取るのも忘れるタイプ 人生を楽しく生きることにかけては素晴らしい才能を持っている人です。知的で繊細な人かと思えば、一面大胆で冒険家といったように、幅の広い個性の持ち主です。利口なようでズルく見えない、馬鹿のようでしっかりしている、好き勝手にしていても人から嫌われない、得な性格ですね。でも、自信家のあなたに一言言わせてもらえれば、確かな目標をもって生きた人間は、失うもの以上に得るものが大きいという事。チャンスを生かすことです。 [対等型] SEXはイメージ優先の冒険型刺激を求めてゆくタイプ あなたにとって愛する人とは気心知れた親友のようなもの、支配や服従の対象ではないようですね。SEX自体も快楽をむさぼるというよりは、アバンチュール志向が強く、好奇心にかられて、ちょっと変わった場所や方法で刺激を楽しんだりします。遊び心から、SMやスワッピングのファンになる可能性を秘めているタイプの人です。 そんなあなたの人生に、きっと役立つ？３つのアドバイス... 1.目標を持たない人間にはゴールがないと知ること 2.深刻な話題にはなるべくジョークをまぜないこと 3.あまり変ったSEXに凝らないこと あの人は... [お調子人間] あいきょうたっぷり自信もチラリ、おだてに弱い木登りタイプ 初対面の相手からも警戒心を取り去ってしまうような、親しみやすいムードを持った人です。仕事上でもプライベートでもこの人の個性豊かな人間性は人の心をとらえます。周囲の人からは欠くことのできない存在としてしたわれていることでしょう。多少、おだてに乗りやすいようなところがありますが、それも自分に対する確かな印象とは相反して、けっして人のいうなりにはならない、自主性の強いタイプです。 [わがまま型] SEXはいたずら好きのゲーム型ベッドの上で笑うタイプ この人にとって愛とは、自分を理解して欲しいという願望のようなもの。本来有能でスキのないこの人が、愛する人の前では急に甘えた態度を示します。そんなギャップがまた素敵なのでしょう。このタイプの人のSEXは無邪気で陰湿なムードがありません。気分が高まって、秘密のゲームを楽しんだ後でも意外とケロリとしています。 そんなあの人の人生にきっと役立つ？３つのアドバイス... 1.初対面の相手にはあまり冗談をいわないこと 2.人の話は真剣に聞くこと 3.SEXの後は多少余韻を楽しむこと あなたから見た、相手との正しい付き合い方... この人は、あなたと同じタイプの悪のり人間ですから、気分にまかせて無節操につき合いましょう。同類ですから、気にさわる悪い冗談はガマンしましょう。 お互いに、気分まかせの出たとこ勝負ですから、よけいな気づかいは全く不要です。その日その日のゆかいな話題で、ジョークの練習をしましょう。罪のない会話の中に、どのくらいさり気なくイヤミやヒニクを折りまぜて、相手をキズつけられるかで、このタイプの質が評価されますので、けっして手ぬきは禁物です。肉体的な欠陥はもちろんのこと、どんなに昔のことでも、引っ張り出して笑い合い、親交を深める材料にしましょう。 とかく世の中から、白い目で見られがちな人同士ですから、貴重な仲間であることを認識し、どんなヘリクツをつけてでも、お互いの正当性を認め合って、無意味に喜びましょう。 あなたから見た、相手との恋愛＆結婚... 以前はもっと素敵だったのになんてゼイタクか……。 恋愛95% 結婚60%
原「わたし、アレとアレが人より早かったのよね」 宇「アレとアレって、何よ」 原「わたし、小学生の頃に高利貸と呼ばれてたの。もうけがすごい」
二人とも、いわゆる「どこの馬の骨やらわからんもん」なわけです。あらかじめ社会的なidentification、いわゆるIDが失われてしまっている、また必要としてない。原田美枝子にとってのIDはじゃらじゃらとついた過去の男の家の鍵。IDなんてのは自分で証明すればいいんだよ。というより自分自身(の方法)で証明すべきことなんだよね。戸籍抄本やら住民票やら持ってこい言われて持っては行くけど、はたしてそれで自分であるということが証明されたなんて誰も思ってないのも事実であります。 とにかくくだらんidentificationが多すぎらぁな。名札ひとつにしたってそう。デパガが胸に《黒田笑》なんて名札つけてるのを見て、そのデパガにどっかで「エミさ〜ん」って声かけてくるやもしれず、「黒田笑の身内のものですが...」などと突然電話入れてコネつけようなんて男がいるかもしれず、そのほうがあぶないよなぁ。これって個人情報の一部流失だろうに。 誰に対してでも自分であることを証明する必要なんてなくて、ほれ、風俗の予約入れるのに自分の本名使うバカがいないのと同じで、ごく限られた特定の人間にだけ自分のidentificationを示せばいいでしょ。そう考えると、社会的なidentificationなんてのも風俗で使う偽名と同じレベルのものかと。
Khnopffをたどって行ったら、 http://artmagick.com/ に行き着いて、きのうからずっと眺めてんだよねぇ。ちょっとおすそわけ。あ、これ、Klimtか。ほとんどアテモンなわけだけど、逆に全く知らないとこから、あ、これっ！というのが楽しい。見ていて飽きない。
