10日午前4時ごろ、大阪市住吉区東粉浜3丁目、酒店経営野勢公夫さん(71)の自宅兼店舗で、1階で寝ていた野勢さんが男に襲われ、首から血を流しているのを次女が見つけ110番通報した。男は逃走し、野勢さんは病院に運ばれたが間もなく死亡した。府警捜査1課は殺人事件として住吉署に捜査本部を設置した。
香住町立の中学教諭福本容疑者は「豊岡の自宅に連れて帰って自分の言う通りにさせようと思った。被害者の両手に手錠をかけて後部座席に乗せたが、『家に帰りたい』と、自分でドアを開けて逃げ出そうとして路上に転落したので怖くなり、逃げた」などと供述しているという。
ものの見事に詰まっていたよ。腎臓から尿管に入ってすぐのところ。造影剤の白い影が素人のボクが見てもわかるくらいに。しかも、こないだ激痛にのたうちまわったのはちょうど盲腸の辺り、右下腹だったのに、詰まっているのは左側。そう言えば、少し前から腰の少し左よりがだるくて、テニスのせいだと思っていたのは、この石のせいだったのだ、きっと。 ヤバい部位がわかってしまうと、なんかいまは左の腰のところがちょっちょっと痛くなったりしてゲンキンなもんだ。とりあえず、異常が発見できて、ただ石が下りてくれるのを待つだけ。それもなんとかなるだろう。そのうち激痛にのたうちまわるかもしれない。でも元気なことは元気だからそれでよしとしとこ。
ところで白状しとくと、「造影検査」、「すっかり腹の中を空に」というので、チンチンの先から造影剤ぶちこまれるのかと、つ、ついに処女が破られるのかと覚悟してた。というのは、おるんだよなぁ、チンチンの先からパイプつっこまれてというのが。って、よくよく思いだしてみたら、パイプつっこまれたのは、腎臓の内視鏡検査だったよ。ふーっ、とにかく今回はボクの処女は守られた。あー、とにかく大事にならないように、それだけは勘弁してほし。お.ね.が..ひぃ〜〜(^◇^;)
話はごろっと変わります。だからといって品位が上がるわけないので安心しておいてください。もうひと月ほど前のこと、アメ村の某美容室(つきあい長いから、ほら、リンクつけといたから、行ったら、ボクのサイトに書いてあったと言えよ。紹介ポイントつけれや w)に行ったときのこと、鏡の中に超ミニのすらぁーっとした脚にくぎ付けよ。それをきっちりブローしてくれてた男の子に見つかって「なに、じっと見てんです」「見てしまうやろぉー」「見てしまいますよねぇ」と、ブローしながらも彼の目もその脚と一緒に動いていくのだ。 露出ってことになると、ボクは肩のラインがむちゃくちゃ好きで、肩甲骨フェチとでもいうてもいいかもしれない。後ろからそっとその肩にキスしてみたくなるのだが、それでもざらざらだったり、しみだらけだったり、おまけに無駄肉などがついてたりすると十年の恋もいっぺんに覚めてしまうってもの。去年、ヨーロッパ行ってるときに、肩から背中にかけて露出してるのが当たり前のように歩いてるのを数限りなく目にしたけれど、あっちの人間って、肌がいまいちきれいじゃないんだよなぁ。そう考えると、シャーロット・ランプリングって化け物です。 しかしね、夏に限った、露出した部分に限ったことではなくて、腕のムダ毛なんて可愛いもんで、うっすらとヒゲがはえてるのを見つけたりしたらもうダメぇー。キ、キミね、男にはじめて会うってのに、鼻の下のムダ毛くらい、ちゃんと処理してこいよ。このボクでさえ、今朝は鼻毛切りでちょんちょんと切り刻んできたのだぞ。