あ、そうそう、何書こうと思うてたんやったかなぁ・・・忘れた(・・;) 1週間ほど前の話で、その続編みたいなんが、きょうあって、あ、この話書いとこうと思うてたのに忘れてしもてるやんか、大ボケだった話のような、そんな大ボケでもないか、小ボケの話だったかなぁ。とにかく忘れた、きっとどうでもいい話のはず。
思いだしたっ!
そうそういま医学部生用の人体解剖図館が一部地域で流行ってんだよねぇ。元はといえば、「怖いから、まごちゃん、持って帰って」というので持って帰ってきて、うちにおいとくのも気持ちいいもんでないので、えっこらまた持って行ったのね、N田が極端にああいう話に弱いから、なんせN田なんて採血の針が突き刺さるだけで卒倒しそうになるんだから、あの本は卒倒モンですよぉ。でも法医学の図版のほうがもっとえぐいんだろ。ボクもいまいち好きくないです。その昔、高校生の頃に阪大の医学部に解剖実験というか、生の解剖屍体の見学行って、後ろのほうでビビってたもんなぁ、爺ぃの屍体だったしね、あれが若い女のピチピチのだったら、そんなもんあるはずなかろぉーーがぁ(ーー;) とにかく気持ちいいもんではないです。あのときも見学のあと、よせばいいのに、腹へったな、梅田でカレー食って帰ろうとカレー屋に行ったら、出てきたカレーのルーの色がちょっと前に見た屍体の皮膚の色にそっくりで食えなくなった。 話は元に戻って、おバカなのはN井ね、N田を卒倒させたれって、どれがいちばん気持ち悪いだろって仔細に検討してたんだよねぇ。そしたらミイラとりがミイラにを地で行ってしまって、そのあと昼ごはん食べに行ったら食べれなくなった...バカじゃんねぇ(ーー;)
あ、ボク、射精の瞬間に喘いでしまってます ・..ピュッピュッ