ところで先週から子分が来てるのね。子分っていうても学歴的にはボクのはるか上ですね。なんせ正真正銘の世界の最先端の近くにいるんだから。で、そういう場合、人間的にどっか欠けてたりするんだけど、人間的にもこれまたボクなんか悪人だけど、格段に上を行く善人ですね。だいたいその子分の悪い風評なんて聞いたことない。いったいどういうDNAをもってるのか、想像もつかないわけです。で、そんな子分、あ、子分というのももったいないんですが、とりあえず子分は子分なわけ、そういう子分を引き連れて楽だろう、とヒトは言うんだよなぁ。ちっ、ああ、はい、はい、楽です、楽です。昼ごはんおごってくださいよ、と言われても、100円ラーメンに連れていって、一人頭500円ちょいで済むわけだしね、そしたらそのあとにちゃんと、i-modeに、きょうはごちそうさまでした、とメール入ってくるしね、まぁいいかぁ、ま、いちお、ボクはプロだからね(笑) ぎゃは、なんのこっちゃ。ある意味じゃ、経験がすべてだからね、ただし経験が全く糞にもなってないのもいるのは事実なんだけど、とにかくそういうスーパーカッパキングといえども、経験がないというのはどうにもならないわけですね、だからといってボクのほうがはるかに上だといばれるわけでもないです。たとえていえば、処女の性技のたどたどしさがたまらない快感につながったりする場合もあるということです。ちなみに彼は童貞です(-_-)キッパリ
はい、つぎ行こう、つぎ。それに対して、自己完結してる人間ってものもおるわけですね、どういう事態が生じてようが唯我独尊、でもないか、わが道を行く、んなかっこいいものでもないか、とにかく周囲の様子が見えない。要するにひどい音痴。あら、転調したな、というのには気がつくわけです。ところが彼のキーははずれたまま、ばっちり歌えてると思いこんでるわけです。バックのミュージシャンが一生懸命、彼のキーに合わせてやろうとしてるのにもかかわらず、さっぱりそういうことにも気がつかないで歌い続けてるわけですね。ときどきミュージシャンは気づかせようとわざと外した音をはさんでやります。すると彼はそのミュージシャンをにらみつけてはみるものの、相変わらず、高らかに笑い、いや歌い続けるわけです。というわけで、バックのミュージシャンは演奏をやめてしまいました。あ、止めるの? あ、そうと、言ったきりで、彼は今度はアカペラで歌い続けるのでしょう、誰も聞いていませんが。やっぱり音痴です。
そして彼女は腹を立てています。彼氏のチンチンを立てずに腹を立てています。
そしてきょうは月例になってしまってるテニス。うぅ、どうして勝てないんだ、勝てるはずのものが勝てない。ほんとゲームとなるとちびってんだよなぁ。なんとか1勝だけはしたんだけど。あ、そういうたら、かなが言うてたなぁ、おばさん連中は勝ち負けに異常にこだわると。まぁ別に勝った負けたはいいんだけど。終わってからしゃべってたら、「日記読みましたよ、インストラクターの何さんだっけ?」 あ、(;゜゜)ウッ! そ、そんなところまで読むなよ。この日記はエアロビクス関係が読むとは想定してないんだよ、おちおち、アホなこと書けんよ(爆汗) それでジムのふつう覗けないような場所での話、うは、女風呂だよ、ジムの女風呂でのおばさんたちの会話。ぎゃはははモンだぜ。男風呂は静かなモンよ。へぇ、そんなんなんだぁってついつい長い時間、バカ話。へぇ、41だって、ゑっ41年生まれぇ〜、ぎゃふん(・・;) もうちょっと落ち着こ
梅雨入りだねぇ。10年か、そきらたって、またマンションの理事がまわってきやがったぜ。
で、なんで、ボクがさびしそうなわけ?