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うらまご/まごまご日記/まごっと/まごれびゅ/P-FUNK/maggot

1998年
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■1998/01/01 Thu■ 

■ 98/01/01〜07 ■
新年早々のかため書き(ーー;)
年が明けたというてもなんもないもんなぁ。退屈の極致。なぁ〜んもする気はしないし、どっこも行く気もしないし、じゃあ何するんだってひたすらマックの前にすわって、夜昼の満塁逆転ホームラン。寝るのは朝の6時、7時だもん、とんでもないなぁ。
建設的といえば、モッチャンとICQで話ながら、去年1年はコミュニケーションひろげることにばっかりやっきになって、もっと地道にページをつくってかないとあかんなぁって話たくらいかな。だからってわけでもないけど、この休みの間にいろいろしたなぁ、日記はほったらかしで(笑) 正月はやっぱり1年前のこと思い出して、今年も去年とたいして変わりはなかったけどね、1年前の日記、読み返してみて、それで思いっきりブルーになってしまう。そしたらきっちりきよみボードで
>年取ると時間が経てば傷が癒えてしまうことが辛い時がある。
だもん。ぐさっと一発「ツボに入れ」られて ぐぅの音も出えへん。あのときに、ああやったらとかいくら思いおこしてもいまさらどうにもならへんけど、それでも正直なところ時間がどんどん経っていくのがこわいわ。本音。それでも仮にね、いまPがここを見ることがあって、ボクがあいかわらずいぢいぢしてんのん見たってしゃあないやん。それよりあれやこれや夢中になってるほうが「人間」らしくてええんやろね。この2、3日なんかいろんな文章を書くの調子づいてきてる、ははは、ええ傾向。
さっ、あしたから仕事。ふっ、ほっとするような、仕事行ったら行ったで、辛いことあるんよなぁ、いや仕事はいっこも辛いなんて思わへんねんけど、ふふふ。

■2000/01/01 Sat■  Millennium

 ミレニアムだとか、Y2Kだとか大騒ぎしたわりには、静かなモンよ。ガスも水道も電気もどうもない。テポドンも飛ばない(^_^;) チンチンぐらい爆発したらええんだけど・・・(笑)
 大晦日に、canaとMaryが出ているゴスペルクワイアを見に行ったあと、chikiやんを送って家に帰ったら、みんな年越し蕎麦を食べていた。chikiやんと別れる前にラーメンを食ったところだったけど、(あー書き出すとまた前フリが長いなぁ・・年とった証拠だな(ーー;))ラーメンで年越しってのも、というわけで、にしん蕎麦を食ったのだった。食い終わったころから、うちの女3人とも、「カウントダウン行ってくるわぁ」って、それも3人が3人それぞれどこへ行くんか、ばらばらばらと出て行ったあと、ひとり猫とともに残されてマックに向かう。静かにカウントダウン、というのも愛想がないので、WowWowのエアロスミスでカウントダウン。なんでボクがエアロスミスでカウントダウンしてるかもちょいと疑問だけど(笑)
 あ、そうそう、そのエアロスミスは大阪ドームやってんけど、やっぱり大阪やなぁ。アリーナはあのジェット風船がカウントダウンとともに揺れてる。甲子園球場とちゃうちゅうねん。そして2000年とともに、ステージの上では抱きあって祝ってるというのに、アリーナでは騒いでるだけというのがなんとも日本的だったな。

 というふうに静かに明けた2000年ってもボク個人的には別になにがどうってことはないんだけど、自分がしかけなくても、きっかけ区切りとかになりそうだから、ここはおとなしくそれに流されてみよかなと


■2001/01/01 Mon■ 

SLY and FAMILYSTONE
FRESH

 

あけおめぇ〜〜っ

いやぁめでたい、めでたい。無事、暗黒の世紀末を越えて、ついに21世紀に到達したんだから、こんなめでたいことはない。ひゃひゃひゃひゃ(#/_ _)/ ドテッ…
というわけで、まごまご日記もリニューアル!
過去のことはきれいさっぱり忘れられたら忘れることにして、しかし忘れられませんなぁ(^_^;)  一度、好きになった女は、たとえ新しい世紀になろうが死ぬまで忘れへんよって。。。うひゃ、まだひきづってます。まぁそのほうが、こんな人の日記を読んでる読者には楽しいだろ。サービス、サービス
いちおうね、うちは黒音楽サイトだけに、だいたいサボりまくってるわけですが、日記書くごとにこうして1枚アップしたら、そうね、年間100日書いたとして、死ぬまでは書き続けてももつだろ。それを順番に抜き出してみるってのもおもしろいなぁって、始めてみた。これはちょっと前から思いついてた。世紀末篇のとき、いちいち日記のタイトル考えるのめんどくさかったんよね。だから、たまに手抜きで、《Mothership Connection》だとか、《Make The Noise》だとか、曲のタイトルをぶんどってきてた。まぁボク自身の創造力の欠如というわけなんだけど、それならそれで、逆手にとって、自分のこれまでの、またいま現在の真情を音に託してみるのも一興やん。
な、な、世紀が変ったらえらいもんやろ(笑) というわけで、まず一発目は、世紀末にモッチャンのボードに書きこんだSLY。つまり
《クスリ漬けになろうが、 あいつはもう立ち直る見込みがないと言われようが Que, Sera,Sera 永遠にヒーローはヒーロー》
というわけで、今年もよろしくっすないん!

    When I was just a little girl
    I asked my Mother, "What will I be?
    Will I be pretty?
    Will I be rich?"
    Here's what she said to me:
    "Que sera, sera,
    Whatever will be, will be.
    The future's not ours to see.
    Que sera, sera,
    Whatever will be, will be."

    When I grew up and fell in love
    I asked my lover, "What will I be?
    Will I have rainbows
    Day after day?"
    Here's what my lover said:
    "Que sera, sera,
    Whatever will be, will be.
    The future's not ours to see.
    Que sera, sera,
    Whatever will be, will be."

    Now I have children of my own
    They asked their Mother, "What will I be?
    Will I be handsom?
    Will I be rich?"
    I tell them tenderly:
    "Que sera, sera,
    Whatever will be, will be.
    The future's not ours to see.
    Que sera, sera,
    Whatever will be, will be."


■2002/01/01 Tue■ 

FUNKADELIC
One Nation Under A Groove

あけまして

おめでとう


今年もよろしくおねがいします。

 

 と、比較的おだやかに始めたでしょ。もうエエ歳なんだからそうそうアホばっかりもやってられんので、ちょっとは落ち着かないとね。
 年賀状、いくつか来てました。こちらから一通も送ってないのに、まずもって買いもしてないから、返事も出せない。世の中には不義理な人間がひとりくらいおってもいいだろ。まぁ、年賀状というのは、この歳になると、無事確認みたいなもんだね(笑) e-mailアドレス書いてあるところには、e-card送ろうと思ったけれど、いまの時間はどっと押しかけてんだろな、つながらない。きょうの夜中あたりになるとちょっとは空くだろう。
 『アウトライダーは休刊、ORPはeグループへ、時代は少しずつ変化していくようです 』と、KATSUさんの年賀状に一言添えられていた。 (注:『アウトライダー』=ツーリング系バイクの雑誌) うーん、この10数年の間、ボクをかき立ててたのは、『アウトライダー』だっただけに、ちょっと淋しいけれど、これも仕方がない。ある意味ではバイク乗るようになるまでのほうが『アウトライダー』への羨望が強かった。バイクに乗るようになると、自分自身でアウトライダーになっていってたから、あえて『アウトライダー』を読むこともなくなってた。ボク自身もどんどん変化していくのだから。「いつまでも」というのはありえないんだよな。

 今年の年越しは予告通りに、チャンネルNECOの鈴木清順4本立て。『殺しの烙印』やっぱり清順はおもろい! かっこいい! そろそろ年が明けるなと思っていたら、突然、どーんどーんと轟音が。窓から見ると花火が上がっている。USJのカウントダウン花火だったのだ。あまりの立派さに思わず見とれてしまった。
 さてこれからこれまたチャンネルNECOで浅野の4本立て。ははは、なぁーんも変わってないけれど、少しずつ少しずつ変わっていく。それでも根っこはなんも変わらないんだろうな。


■2003/01/01 Wed■  愛の風船

Parliament
Up for the Down Stroke
 毎年のことで元旦だからといってこれというわけでもなく、いままさに書き留めておこうということもなくて、ただいちおうの「切り」なので書いております。節目というのは大事よ。

 ゴダールの『女と男のいる舗道』に「言葉は愛とおなじだ」という哲学者ブリス・パランとアンナ・カリーナの会話が挿入されている。必要でないものかもしれない、なければなくていいものかもしれない。ただ書き残しておきたい、話してしまいたいという衝動が(言葉も愛も)「それなしに生きていけない」のだなぁと。だからこうしてまた書き残してるんだといえば、かっこいいけど、そんなかっこいいものでもないナ。
 そんなことからふっと思ったのに、愛にしても、膨らませるのも、しぼまるのも一瞬だなと、そうしたら『女と男の〜』で、風船を膨らませるパントマイムというか、ちょっとしたコントがはさまっていたのも思いだして。
 何かをし始めるとき、もちろん誰かを好きになるというのもおなじなのだが、勢いでやってしまわなければ、何も始まらないなと思う。風船を膨らませるときも同じで、肺にいっぱい貯め込んだ空気を一気に吹き込まないと、ゴムの張力に押し返されて風船は膨らんでいかない。一度、膨らみ始めた風船は、そのあとは徐々に空気を吹き込んでやるだけでどんどん膨らんでいく。ただちょいとさぼっているとひゅるるぅと空気が抜けてしまうものだし、大きく膨らんだ状態を保つには風船の口をぎゅっと握っておいてやらなければならない。たしかに口を括ってしまうという方法もあるけれど、括ってしまうと、風船はポーンポーンと弾くばかりの別の物体に変わってしまう。もちろん、どこまでもどこまでも膨らみ続ける風船があれば、それはいいんだけれど、いつまでも空気を吹き込み続けると、バァーッンと割れてしまうものだから。
 どんなに大きく膨らんだ風船でも、口を握る手を離した瞬間、一瞬にしてしぼんでしまう。その風船をどうするかは、あんたの勝手でしょ。ただ一度膨らませた風船は、次には膨らましやすくなっているのもなにかの救いのような気がする。


■2005/01/01 Sat■  年賀状が届くとき

    あけましておめでとうございます。
    今年もよろしくお願いします。

 いちおう月並みに挨拶をしておきます。
 ご存知の方はご存知でしょうが、わたくし、けっこうまっとうな社会人生活を営んでおります。その部分に触れるのはNGなわけでありますが、そのようなまっとうな社会人でありながら、やはりこのような怪しげな性癖はそのまっとうな社会人部分にも滲み出していまして、わたくし、この何年もの間、年賀状とやらを1枚も出していません。たしか、婆ちゃんが死んだときに、喪中だから出したくても出せないのだなどとうそぶいてしまってから、ひょっとするともう10年ほどになるかもしれません。そんなわたくしに今年も、何十通もの(DM年賀状は除く)年賀状を送っていただいてほんと申し訳ない。この場を借りて「ありがとー!」と言わせていただきます。もちろん年賀状を作ってないし、当然のように買っていないわけで、返事を送るにも送れない。その気があれば、ふつうの葉書でもいいのだが、いかんせんその気がないので、いやぁーほんとに申し訳ないなぁ。こういうふうにして、友だちを失って行くのですね。道理で人脈なんてできないわけだ。
 仕事関係は、年明けたら顔合わすわけだし、その場でまず「明けましておめでとうございます」と挨拶するんだからと、とうに割愛。イヤなんだよ、お子ちゃま年賀状。あと、生存証明のような、あ、あいつ今年もまだ生きてるなっていう年賀状な。その程度のつきあいしかないってのも寂しいものがあるので、これもカット。となると、日頃からつきあってるようなヤツとは、いまさらあらたまって年賀状を出すこともないだろう。それにe-mailで済ませれるなら手間が省けていい。

 ところで、かつて、いまさら年賀状っていう関係だったのに、いま動いている場所がすっかり違ってしまって疎遠になっているという関係もある。そういう相手から、ぽっと何を思い出したかのように年賀状が届いた。住所は元のまま。e-mailアドレスが書き添えられていたので、年賀状のお礼と「おまえもぼちぼち三十路女になったか」などとかつてのように冗談を飛ばしたついでに「サトシ(仮名)元気?」とメールを入れた。するとほどなく返ってきたレスに「相変わらず失礼な人ですね(怒)」と、まぁ、これは、その当時からの関係なので、はたから見るほどなんてことはない。ところが、
「山崎(サトシの苗字 仮名)のことはわかりません。守口(仮名)さんのほうがよく知っていると思います」
と続いていた。をい、待て、待て、サトシ(仮名)じゃなしに、山崎(仮名)と苗字で語るというのはただならないじゃないか。ひょっとして、キミたち離婚したのか。ををーっと、そういえば何年か前に、その智美(仮名)から暗い声で携帯に電話がかかってきたことがあった。たまたまボクはゆっくり話できない状態だったので、それっきりになってしまったけれど、もしや、そのときなどと考えてしまって、慌ててきょう着いた年賀状をとり出して、記されている電話番号にかけてみると、ボクの携帯は「山崎サトシ(仮名)」と表示する。つまり二人が結婚していたときの電話番号のまま変わっていないのだ。とすると、サトシ(仮名)は智美(仮名)をおいたまま出て行ったということなのか。
 12時過ぎ、電話の呼び出し音は鳴り続ける。しばらくして留守番電話の応答に変わってしまった。サトシ(仮名)と智美(仮名)が結婚するようになるにあたってよく知っていただけに気になる。近いうちにもっと早い時間に連絡をとってみよう。
 便りのないのは良い知らせとは言うけれど、こんなふうに年賀状によって知らされることもあるのだ。ボクから年賀状が届くとき、それは何かあったときかもしれない。




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まごアン