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うらまご/まごまご日記/まごっと/まごれびゅ/P-FUNK/maggot

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■1998/04/06 Mon■ 

HDクラッシュ(泣)

■2001/04/06 Fri■ 

JANET JACKSON
janet.
 坂道は徐々にきつくなってきた。後ろからは、じじばばおっちゃんおばちゃん七切通めぐり団体が追いかけてくる。やがて舗装はとぎれてますます勾配がきつくなり、これじゃバハでも走って上がるにゃ無理だな。「まごちゃん、押して、押して」「ゑ? ボクより若いんだろ。」しかし押すといってもどこを押したらエエのんよ。お尻をむぎゅううと押してエエのか? ん?待てよ、『白秋』で、むちゃ年寄りの華道のばあちゃんが歩いて上がったというのは、この化粧坂とちゃうんかい。それもイメージとして和服で。じょ、じょーだんでしょ、これ、ほとんど山道よ。う〜ん、あれに出てきたの、化粧坂じゃなかった? うんこら、うんこら、ウエストポーチ越しにお尻を押し上げてやって、なんとか坂のてっぺんまで上がった。で、ここから、海が・・・あれ?見えないじゃないの。たしかそう書いてあったはず。しかも切通というのは峠になってんじゃなかったの。あれ〜? すぐうしろまで追いついていたじじばばおっちゃんおばちゃん七切通めぐり団体の添乗が来たので聞いてみた。
 「けわいざかきりとおしゆうのんどこなん?」と思いきり大阪弁。
 「切通はこの下ですが」といま上がってきた山道を指さす。こいつ添乗としてほんまわかっとんのかいなと、わかってないのは自分だったり。
 花茣蓙敷いての花見は粋だけど、ブルーシートはぶちこわすだけ。いつから粋というものを忘れて酒飲んで騒げればエエと考えるようになってしまったのやら。はらはら舞い落ちる櫻の花びらが君の肩に降りかかってなどと、誰がそんな情景を想像するのだ。目の下に中央線のトンネルの古いレンガの入り口が見えて
 「いきなり入れてほしいの?」
 世界が変って以来初めて吉岡が口をきいて、それこそまさに自分の望んでいたことのように私は思った。あらゆる分泌液が潤沢で、瞬きの必要のない目を見開き私は吉岡を見つめた。そう言いながら、吉岡はすぐに入れない。彼は私のあちこちをていねいに舐めた。内が外の存在になってからというもの、内と外がたえず代謝を繰り返しぐるぐる入れ替わるのを私は感じる。
 日が暮れてしまった新宿はひどく寒かった。どんだけ寝てたのかわからない。相模大野で乗り換えて、ほっと座ったと思ったら、もう町田さえ覚えてなかった。寝ぼけた顔をしゃっきりさせるのにコーヒー飲んで、地上に出たら寒いからってずっと地下を歩き続けて、あーこれって西口と東口を結んでる殺風景な地下通路だったとこだなあとか思いながら、何回か曲がってはまたまっすぐ進みしてたらぽこっと靖国通りに出た。
♪〜あいよぉ〜〜〜りあおおおいいうみぃ〜〜
 「なぁなぁどっちが好み?」
 「あ、はい、右側の女性です。ぽちゃっとしてるほうです」
 「やぱりやぁ、ボク絶対左やんなぁ」
♪〜おばかさんなの私
  あの日別れた人
  今夜も逢えそな気がして
 「思いきって出てきたの」
 「あうーっ、きょうはアカンって言うてたから、約束してしもたやん。いま?いま新宿、紀伊国屋のうらのへん。うん、チキやんが横にいてる」
♪〜を〜てぃかぁちゃぁぁん つかむしかない
  愛するすべてぇまぁもぉるためぇ
  「トイレ行ってくるぅ」
 渋谷のパルコだって言うからさぁ(←すでに東京弁伝染っております)、パルコ行ってみたやん。あうう〜、ぱ、パ、パート3ぃぃ〜〜、ど、どのパルコやねん、ただパルコというたら、パート2でも、パート3でもない、ただのパルコじゃんねぇ(←ハマ弁にも染っております)と、う〜ん、どうもちがう。パート3のほうなん?パート2? がぁああああ、そ、それにしても人が多すぎ、暑くてたまらなかった。歩道にたちどまって、アニエスを脱いだ。どこなんだよぉ、もっとちゃんと聞いとけばよかった。1→3→2と回って、携帯に入れてみる。あ〜だみだ、あううう、すごすごとツタヤのスタバに逆戻り。し、しっかし、どこもここも人が並んでいる。前の女がとろくさくてイライラしてくる。やっとのことでグランデを口に運んだら、舌が焼けた。
 急に吉牛が食いたくなった。


■2002/04/06 Sat■ 

Bootsy's Rubber Band
Ahh...The Name Is Bootsy, Baby!

 こないだ寿司屋で、ちょっと知ってる中学生の女の子とばったり会ったんだけど、彼女らは親に連れてきてもらってるわけ。それは、どうでもいいんだけど、それをボクと会ったというのを友達に携帯でメールしてるの。右手で寿司つまみながら左手の指は携帯の上をさまよっている。
 それでやっぱりどうだかなぁと思うんよね。携帯でメールするなんて、と目くじら立てるほど古くさい考えなんて持ってるわけでなくて、ボクだって、クルマに乗りながらも、信号待ちの間にせっせこ打ち込んだりもする。確かに便利だし、これまでだったらちょっとしたことでも自分自身のうちで終わってしまっていたことが、自分の周りにいる人間に伝える。それが全く重要でなかったり、どうでもいいことでもいいわけ。そんなもの重要なことしか伝えない、というのはおかしい、と思う。第一、日常生活であっても周りにいる人間とする会話なんてほとんどが他愛のないどうでもいいことなんだから。そのどうでもいいことの積み重なりが大事。
 だけど、寿司食いながら、携帯でメルすることもなかろと思うんよ。
 だいたい電話というシロモノは邪魔。特に携帯でなくて、家の電話。どういう状況であっても、電話が割り込んでくる、というのが気に入らない。簡単な話、えっちしてるまっ最中に電話かかってきたら、思いきりむかつくだろ。だから家にかかってくる電話はほとんど出ない。
 携帯のエエところはどこからかかってきたかわかること。当然、非表示には着信拒否。出たくない相手には出なくて済む。出たくない相手じゃなくて、そのとき出れない相手でも出なくて済む。これ、どういう状況かわかる人にはわかるでしょ(笑) もちろんそういう状況では、着メロ出さないようにしてるし、時には電源切ってしまってる。「ごめん、ごめん、地下に入ってたんちゃうか」で済むやん。
 メルだってそう。状況によっては、メル来たのわかってても、そのときに取らないなぁ。どうせメルなんだからタイムラグがあって当たり前でしょ。こっそりトイレに行ったときに見るとかさ。
 そういうのって当たり前だと思うんだけど。状況なんておかまいなしに、ひっきりなしに目の前でメル打ったり、着信あったりなんて、ほんとどうかと思う。なんのための携帯なんだろって。
 とにかく携帯に頼りすぎっていうか、携帯がなけりゃ生きてられない症候群のような、そんなことを『ミッドナイトコール』読みながらふっと思ってた。
 What's a Telephone Bill?

■4/5の食事 朝:トースト1、コーヒー2 昼@300円弁当:のり弁 夕@得々うどん:天ぷらぶっかけW
■4/5のお買物 村松知視『時代屋の女房・泪川』 @BOOKOFF心斎橋:藤沢周『境界』、『グラフィックデザイン・パッケージ』、『グラフィックデザイン・環境グラフィック』

■本日の食事 朝:トースト1、ピーナツサンド1、コーヒー1 昼@あい:たこ焼き 夕:お好み焼

■2003/04/06 Sun■  写神に感謝

 今回の一人で走った小旅行はいろんな意味で楽しかったな。ほとんどうらまごの方に書いてしまったからから、あらためて書くこともないんだけれど、温泉も3ヶ所も入って、しっかり命の洗濯もできた。しかもほんの一瞬でも若い女性の全裸を見れたのだ。これを至福の時間と言わずに何と呼べばいいのか。アフォ.....(-.-)

 一番の目的だった憧れの森山大道のプリントが見れた。やっぱりこれに尽きるのね。自分で言うのもアレなんだけれど、元来ボク自身は『路上』な人間なわけで、写真を写してはみたりしてはいたけれど、どういうわけだか、これまで《森山大道》という事象に行き当たらなかった。サイコロでいうと、しっかり《森山大道》と彫り込まれたサイコロを振っていたのにその目が出なかった。そういう目があるのにも気づかずにね。確率みたいなもので、説明しようがない。30年も前にきっちり「月笛お仙」を目にしていたのに、その写真から違う方向に走り出してただけ。そうして30年経って、やっとのことでサイコロの《森山大道》の目が出たってこと。
 しっかり美術館の表に架けられていたヨコスカを複写した幕を複写してみた。わざと露出オーバーにして飛ばしたかったんだけど、そこまでいかなかったナ。それでも変形された分だけ、エロさが強調されて、自分自身でぞくぞくしてしまってる。もちろんオリジナルの凄みにはとても及ばないけれど。でもこのオリジナルがとても好きだから、このボクの複写も自分ですごく気に入ってる。
 そして森山大道だから、その上前を撥ねた2枚目も自分で好きだなぁ。ひゃひゃひゃ係のお姉さんの目を盗んで隠し撮りしたの。そんなのありかって、大道先生がありだっていうんだから。もし森山大道がここを見ることあったらきっと苦笑いするだろうな。
 松江って町はボクにとってはとても思い出の深い町で、今回森山大道のプリントを見て、一番がちーんと残ったのはプロヴォーグ2号の写真だったというのは、それが松江だったからかもしれないなと思う。そんなふうに見る側の心のどこかにひっかりを作ってしまう、そんなところがグレイトなんだと思う。

 ひょんなことから夜見ヶ浜や大山にも行けて、この頃は目がすっかり町の中に向いてしまっていたから、『路上』というのは決して町の中だけやおまへんでと写神が連れて行ってくれたような気がするのね。
 そこでも駐車場で三脚構えて「このままで待ってようか」と、アマチュアカメラマンがいる。ちょっと説明をすると、その時点で4時ちょっと過ぎ。天気は快晴。雪を残した大山が白く輝いている。写真の常識からしたら、あと1時間か、1時間半かすると、光がすごく良くなる。ボクだって、その光が欲しいと思う。でも同じようなアングルでファインダーを覗いてもちっともおもしろくない。いちおうシャッターは切ってはみたけれど、このアングルで光がぐっと良くなったからって、そのときに自分がたまたまそこにいたという偶然性、でか口叩くなら自分の存在証明にもなんにもならないじゃないか。アリバイ工作をやってるだけじゃない。これはいつも思っていたところで、今までずっと写真を写してきてもどこかおもしろくないことの一番大きな原因だった。それで駐車場内をふらふら歩いて、ふっとノーファインダーで写してみたら、写神ってすごいよねぇ。ほんとはもうちょっと左に振るつもりだったのに、しっかり光と影を写し込んでくれてんだもん。写神に感謝。

 ほんとはもっと他にも、これどうよって見せたいのあるんだけど、やめとこ(笑) 芸の安売りは身を滅ぼす。所詮、真似っ子だし。

 







 


■2005/04/06 Wed■  MUSE meets the GOD of photography.

あらあら、あははと笑ってごまかせ。勝手に逃げろ、人生だなんてゴダールしてます。
えっとですね、神戸行ったの書いたの、2週間ちょい前でしょ。それから遊び呆けてたわけではなくて、ひたすら写真してたの。伊勢にも行ったし、伊勢から大阪通り越して琴平までなんてわけのわからんこともやってのけて、もう足が棒になるくらいまで歩きに歩いたさ。老人の散歩などというのは赤瀬川原平にまかせておけばいいのであって、あらら、赤瀬川なんて呼び捨てにしてしまってる、この散歩はアグレッシブですよ。きのうも京都へ行ったはいいものの、伏見稲荷から三条河原町まで歩いて、そこからさらに清水の舞台まで歩いてんだから、誰か褒めてやってください。
さてきのうのことですが、祇園ですね。祇園で舞妓さんが歩いてるのを撮りましたよ。ってのはウソ八百。そこらのぶっさいねーちゃんがだいたい白川あたりで舞妓さんの格好させてもらって、記念撮影やってるのを、横から一生懸命、携帯で写してるなんてことほどつまらないものはないと以前にもそれは書いたかな。ところがです、知ってましたか、祇園にも甲乙があって、白川あたりは乙ですね。一力の裏手あたりが甲部で一見さんでは上がれないと来たもんだ。ボクなんてどう転んだところで無理無理無理。その甲部で、まぁしゃらしゃらと写真撮ってる分には可愛いもんです。そこでね、角っこにええ年こいたおっさんカメラマンが3,4人、そろいもそろって肩からカメラバックさげて、首にはニコンでしょね、きっと、ニコンのF4とちゃうやろか。どうせ、その連中と来たらそれしか知らないから。それに200mmくらいのレンズつけて。こっちはもうすり切れたデジカメ右手に、ただしいちおう左のポケットにはコンタックスはしのばせてるんだけど、うりゃツァイスレンズじゃあってもんです。そのおっさんらから見ると、ボクがあんたら携帯のカメラで何写しまんねんと思うてんのと同じように思うとるんだろうな。ほっとけ。そのおっさんらの前を、アホか、こいつらと、見下しながら通り過ぎたら、10mも行かないところに西陽うをいっぱいに浴びた五辧の椿が。ほんまあのおっさんらこんあすごいもんがあるのに、どこに目えつけとんのじゃい。でや!
と、その後ろでおっさんらが急に色めきだったのだ。な、なんと、芸者のお姉さんが登場。な、なんと、このおっさんら、芸者のおねえさんの出待ちかい。確かに白川のにせ舞妓を一生懸命写すのとは格がちがいますわ。あ、格がちがうのは、その芸者のお姉さんと白川にせ舞妓か。一斉におっさんらの首からさがっていたニコンが芸者のおねえさんに向けられる。その光景たるや、情けないったらありゃしない。あのな、それほどまでしてお姉さん写したかったら、揚げなはれ。して、芸者のお姉さんたるや、これはもう堂々たるもんで、そのおっさんらのレンズにひるむこともなく、そこらの蝿が飛んでるのと同じなんでしょ、しゃらりしゃらりと、花見小路のほうに歩いて行く。その後ろをわらわらと追いかけて、なおも後ろからシャッター切るニコンおやじ。あまりの情けない光景を後ろから冷ややかに撮っているのはボク。そして一段落したところで、おっさんらの前を侮蔑のまなざしで通り過ぎたあと、前を行く赤いマフラーのギャルがかわいいじゃないのと歩きながら後ろから撮ってるのはデジカメおっさんのボクなのでした。

そのあと花見小路に出て一力の犬走りに落ちるお決まりの自分の影を撮って遊んで、ぷらぷらと歩く。次の角まで来たところ、なんとまた芸者のお姉さん(さっきのお姉さんとはちがう)が一人でボクのほうに向かって辻を歩いて来るじゃんか。そこにはニコンくそおやじもいない。瞬間的に正面から芸者お姉さんにカメラを構えてしまうボク。名誉のために言うておきますが、ボクは出待ちなどしとりませんですよ。あくまで偶然。こちらに向かってしゃなりしゃなりと歩いて来る。さすがプロの中のプロです。こんなこと風俗嬢にやってごらんよ。比べたらあきませんか。まったくボクのカメラなど意に介せず、しゃきと前を向いたまま近づいてくる。できる限りひっぱりましたよ。ここはね、ファインダーを通しての一対一の対決ですよ。そしてその勝負はっていうと、ボクの完敗。ニコンなら連続シャッターやっちゃってんでしょうね。そして露出とかばっちり測定済みなんでしょ。ボクなんて、わたしにも写せますに毛のはえたデジカメで、お姉さんに勝負挑んでんだから。あー、でもこの緊張感ってたまらんかったなぁ。はっきり言うときますとね、いい加減なボクはだいたいにおいてプログラムモードで撮っちゃってるもんだから、お姉さんの歩いてきた辻は日が陰っていて、F=4.8の1/30秒。そこにおねえさんはこちらに向かってくる。おまけにAFだ。そうでなくとも、反応の鈍いデジカメのAFだ。ちょっと落ち着いてれば、あらかじめ、そこと位置を決めて、ピントあわせとけばいいものを。だから完敗なんだって。あ、芸者おねえさんにね。ニコンくそおやじになんかどう転んだところで負けません。
ところがだ、ボクには写神がついている。芸者お姉さんはボクの立っていた角を曲がって花見小路の方に歩いて行く。はっと気がついて、後ろから一枚。そうボクは何も考えていない。芸者お姉さんはボクの前を通り過ぎた瞬間にミューズに変身していた。そして、出たっ、写神! どうしてそんなところにミューズを手招きするように立っているのだ。一力の赤壁にくっきりとはえる白い衣装で立っているのだ。
興奮してしまいまいた。いい写真を撮るためにいい写真機はいるのか。ノン! いい写真機でないと写真は撮れないと勘違いしてないか。いい写真だけを求めているんじゃないか。いい写真がほしいのならとにかく歩き回ること、写神を信じること、そうすればかならず自分の写真の中に写神は現れてきてくれる。そう信じてボクはまた歩く。
と、言いながら、またPowerShot A95 買ってしまいましたけどね。だってA70もすり切れてきたんだもん。それくらい使い込みましたよ。

五辧の椿 (a five-petaled tsubaki)



MUSE meets the GOD of photography.


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