まさに驟雨ってやつかな。昼間に一度どーっと来て窓から雨で霞んでる街を眺めてた。夜に高1のときのクラス会で、おじちゃん、おばちゃんが集まって、高1のとき、もうすでにパァーだったもんな。それから30数年経っても、パァーは死ななきゃ治らない。その中に入ったら、どういうわけか、やっぱりパァーしてしまってる。いい加減、方向転換しろよな>自分 でもそういうパァーが一人くらいいてもいいもんでしょ、いまだに恋した、惚れた、ふられたと高校生のレベルでおられるのも。どうよ、羨ましいか、しくないか(笑)
で、ふられたというと、地下鉄下りた地上に出た途端、本日2度目の驟雨。ひゃぁー、窓から見てるのも気持いいけど、ね、じゃんじゃん降りってのもいいもんでしょ。雨の匂いなんてね。ローソンの前でしばし雨宿り。だって傘なんてないもん。傘がないと、つい ♪〜都会ではぁ〜 と口ついて出てくるのもその世代なんかな(^_^ゞ でもさ、その昔はどしゃ降りの中を歩いて帰るなんてのもおしゃれだと思ったときもあったけれど、♪〜 Let me go, Let me go, Let me go!なんてね。
今はもうそのパワーはないよ、だって濡れたら寒いもん。