久しぶりにエロビデオ見てたのよ。もちろんモロのエロビデオなんだけど、青筋くっきり見えますってやつね。ところがそのエロビデオでディープキスを延々10分ほどにわたって、ねっちょねちょくにょくにょと舌がからみ合うのが流れるの。これが、むちゃくちゃそそられる、ううううっ、玉乱、玉燗、玉懶。このビデオ、もち挿入シーンもくっきりはっきり写ってるのだが、本番よりこのキスシーンのほうがエロくて思わず見とれてしまったのだ。本番シーンは早送りなのだ{^。^`;ニョホホ 何だったか、何かの本で、ディープキスはもっとも諸元的な臓器接触だというふうに書いてるのがあったけれど、しかり、と思わせてくれるものがある。よくよく考えてみれば、ボク自身、本番よりオーラルのほうが好きだったりする。本能的に挿入してしまうんだけれど、それも挿入するその瞬間が好きで、そのあとの単振動はほんま単しんどぉー(注:大阪弁です) せっかくだからというケチ根性で射精してしまうか、さもなければ、こうして入れてるのに射精しないというのは相手の女に失礼かという義務感のようなものが働いて、射精せなという気ばかり先行してどうもアカンのよね。どうも挿入する、その瞬間で90%達してしまってるの。困ったもんだワ(汁) だからさ、ついせっかく入れてるのに抜いて、また入れるとか、入り口でごにょごにょと。
ゴダールの『男性・女性』でも、接触してるのは気持ちがいいというようなくだりがあったな。