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うらまご/まごまご日記/まごっと/まごれびゅ/P-FUNK/maggot

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■2003/06/05 Thu■  スポイル [長年日記]

 ふーっ、ども最近、ここの更新ペースがガタ落ちね。5月なんて4日分しか書いてないや(-.-;) てなことをこの前に書いたときも書いていて、日記やなしに週記だと。で、もう6月も5日。あしたはダミアンの日か(^_^ゞ
 この日記サボリーンの原因の最たるものがタイガースですね。この前に日記を書いたあとに甲子園に行ってるし、しっかり勝ってます。今年の甲子園の負け試合見れるというのは奇特な人ですよ。なんせ、きょうで甲子園10連勝だし、甲子園では20勝5敗だってんだから。そのせいで毎晩10時頃まではテレビにかじりついておるって毎日。ネタがねぇ〜。
 ネタがねぇ〜などと言いながら、しっかりネタはあって、だが仕事上のむかついたのことというのは書きたくない。だって書いたっておもしろくもなんともないし、他人様に読ませるのは失礼ってもんだ。仕事場を離れたら極力仕事のことは忘れていたい人だから。それに何よりもここはボクの世界なのだから、そこまで連中にずかずか上がり込ませたくないのだ。だから書かない。最近は甲子園もひとつの書かない、書けないの一因だけれど、仕事は仕事でけっこうまともにやっとるよ(^_^ゞ だから私生活に圧迫してきて、なおさら書けないわけ。
 んで、書きたいと思うことがあるにはあるのだが、それはまた次の機会に。もう寝る。スポイルされとんなぁ。
 

 


■2003/06/06 Fri■  アラミタマ [長年日記]

 2年前に仕事の抜け駆けして荒祭宮にお参りした。荒祭宮というのは伊勢の内宮・皇大神宮内宮の第一別宮で、大御神の荒御魂が祀られているという。
 別にボクが神道に通じているわけでも信じているわけでもなく、いつもの興味本位、好奇心から、「内宮も飽きてきたから(←罰あたりめっ)なんかない?」と聞いたら、「皇大神宮の裏手に荒祭宮があるから行ってみ」と教えてくれた。実のところ、仕事で何回もお伊勢さんには行ってるのね。それもささっと外宮つまり豊受神宮と内宮の皇大神宮で、パンパンっやって帰って来るだけだから、その隙をついてちょこちょこその周りにある別宮をお参りというか見物してたわけ。実際、それらの別宮というのは、お伊勢さんにお参りに来る人の1%も訪れないようなところで、なかなか神秘的でよろしい。サイキックぅ〜って感じ。ううう、なんか神罰あたりそうな書き方だなぁ(^_^ゞ
 して2年前、小雨しょぼ降る中、寿老人をそそのかして一緒に行ったんだよ、荒祭宮に。なるほど、う〜む、原始宗教的でなかなかじゃないかと、まだ罰当たり的興味本位に過ぎなかったんだけれど、せっかくだから二礼二拍一礼。さてそのときに神さんの前でパンパンっするからにはいちおう願かけの真似事のようなこともするじゃない。その一瞬に頭の中にぴっと現れたのがとある女の名前....
 さてと、そのことを当のすみれ(仮名) ? なんで「すみれ」かというと、いま急に星野すみれという名前が浮かんだだけ、他意はないです ? に
「お伊勢さん行ったときにアラミタマにすみれ(仮名)とのことを願かけたで」と言うと、
「それは大変だ、アラミタマは気が荒いからねぇ」
 嗚呼、劇場、いや激情。そうなると
「ちゃんとお礼参りには行っておくよう」とすみれ(仮名)は言う。何度も言ったよなぁ。興味本位のボクと違って、すみれ(仮名)は信心深いというべきか、霊力とかも信じてる人だからねぇ。第一「アラミタマ」というだけでちゃんと荒御魂のことは知っておったくらい。でもボクはこのような人間でしょ、一人でわざわざお礼参りになんか行くわけないじゃん。う〜ん、思い起せば、あのとき二人で行けばよかったじゃん(^_^ゞ
 とにもかくにも、またまた仕事ついででありながらも、いちおうお礼参りに行きましたさ。今度は一人で。しっかり二礼二拍一礼しました。もちろんお賽銭はあげていません。自慢じゃないけど、お賽銭とNHKの受信料は払わないのがボクの主義。そしてお礼参りを済ませてすぐにすみれ(仮名)にメールした。

「荒祭宮にお参りしときました」
「やっと(笑) お礼参りがなかったからすっごく怒っていたと思うよ。願いを聞いてくれるのも早いけどお灸をすえるのも早い(笑)」

う〜ん、「お灸をすえるのも早い(笑)」ってどういうことですか?

 



 


■2003/06/15 Sun■  テッペンカケタカー [長年日記]

 はい、まごまご記です。(←すっかり居直ってる)
 梅雨入りしてから、これが本当の皐月晴れに焼かれて、といっても誰も「えらい焼けたね」とは言うてくれませんが、とにかく太陽に曝されて、そののちにべっとりねっとりする蒸し暑さに、脳髄までいかれぽんちになってしまった、そういう1週間なのであったよ。なんかこの記述すごいな(笑) 
 そしてそんなんだからぐったぁーっと日々を送っていたのかというと、そうでもなくて、テニス三昧だったり、夜は夜とてタイガース。これがかなりの原因をしめているのかもしれない。そのくせ意外やまともに仕事なんぞも似付かわしくなくやってのけてるわけで、そしてAVIDあらためアカシックレコードのライブにも専属カメラマンとして(笑)顔出してんだから、そら、くたばりもします。もう若くはないんだから(苦笑)

 さてと、ここ最近、閑古鳥がテッペンカケタカーと鳴くBBSですけどね、だいたいBBSなんてのは、お互い書きつ書かれつってところがあるわけで、出入りの多いボードはそこんちのあるじがあっちこっちに書きこするから、そのreplyとして書きこも多くなるっていうのが多分にあるわなぁ。うちの閑古鳥ボードも一時はぎゃんぎゃんに回ってたこともあって、そのときはボクもあっちこっち書き込みしまくってた。ほとんどの自分の精力をそこにつぎ込んでるようなところがあった。それはそれで楽しいこともいっぱいあって良かったけど、反対にイヤなこともあったりして、ボク自身があちこちのボードから退いてしまった。それからもう4,5年にもなるかな。いまはもうあんまりボード自体にボク自身が興味なくなってしまってるから、そういうボクの姿勢がきっとボードにも出てくるんだろな。だから閑古鳥。
 ここ数日にぱたぱたと書き込みがあって、ぴなとチキは相変わらず連絡とって東京行ったときにほぼ毎回会ったりしてるから、ふらっと書き込みに来てくれたりするありがたいお客様。で、うでやんはぴなやチキと同じように巡礼ボードの面子だったんだけど、ここしばらく連絡が途絶えてた。とくにうでやんが島流しされてから。
そのうでやんが結婚してたって(驚)

ごるぁ〜水くさいやないかぁ〜!

 ひょっとしたらかの女とタイに行ってそのままゴールインする算段だったはず・・・あ、古いネタばらしはやめようね(爆) それで、おまけに女の子までできちゃったって。ん?どうしたの? デキチャッタ? とにかく おめでとうネ!(*^_^*) これから20年間せいぜい苦しんで、お父ちゃんの悲哀をしみじみ味わって下さい(笑) 音盤もまともに買えなくなるぞぉ〜
 リカへのレスももうちょっとここで書こうと思ってたんだけど、またあしたから書くネタがなくなるから、その話はつぎに取っておこ。
 



 


■2003/06/16 Mon■  りかへのレス [長年日記]

写真撮るときってさ あー この場面とっておきたいー とか 無意識に撮るじゃん で それを張り付けるってのにはロマンティストと言うかナルトシストと言うか そーゆー関係があるとは思うのね けどさ まごっちがファインダー覗いている時って なんかもうひとつ違う事考えていそうでね 笑(← いやいや皮肉とかじゃなく なんつーかこう哲学的な…) だからなんで写真好きなのって聞いたのは貼るときの気持ちより 撮ってる時の気持ちってどんなんなのかなぁ〜と 思ったわけ 笑
スペースの都合で改行はずしました
 だいたいボクはモノを集めるのが好きです。それが切手であったり(笑)、レコードであったり、本であったり、女であったり(汁)するわけですが、だいたいにおいて貧乏性なので捨てるに捨てられず、もったいないおばけが出るぞぉーとイワンのバカ(←あ、この駄ジャレ通じないか)。
例えばデジカメ画像なんてのも、一般的にはデジタルであるからつまらない写真や撮りそこねた写真はどんどん削除できていい、それがデジカメが急速に浸透してきた理由なんだろうけれど、そのデジカメのデータさえ削除できないで、そこらに転がっている。いちおう日付でリネームして日付ごとにフォルダーに分けて整理しているのはA型の血がなせるわざなんだけどね。でも見ようによっては撮りそこねた写真というのも非常にinterestingだったりするんだよなぁ。
 それがブツである場合は粗大ごみとして放出したり、程度さえ良ければオークションで売り飛ばしてしまうこともできるのだけれど、ことその収集癖というか、捨てられない症候群というか、集めて所有していたいというのがコトであると、どんどん澱のように蓄積されていく。これは困る。困りはするけれど、50年からつきあってる習癖なのでどうにもならない。

 荒木経惟の『写真の旅』の中で、アマチュア・カメラマンのカメラクラブに招かれて、彼らの撮った写真を見ての感想に《「見せる」ことばかり考えて「見る」ことに怠慢だ》と言う話が出てくる。だいたいイベントや景色的によろしいところなんぞに行くとよく出くわすアマチュア・カメラマン(長いなぁ、アマカメと略す)という一群って気持ち悪くて、一種のゲームヲタにも似てるぜ。決まってニコンだのライカだのと喚いている。これはシャッター速度なんぼで撮ったのだとか、レンズは何だとか。まぁ、いいや。
 本題に戻って、ファインダーを覗いているときって、なんかもうひとつ違う事考えてませんですよ(笑) 考えてるとすると、その目に見えたコトをブツとして所有してたいという収集癖という悪い病癖。じゃ、どんなコトを所有したいかというと、そこに潜在的にセンチメンタルという心象が作用する。なんちゃてね、てれちゃうよ(笑) 写真友だちでもあり娘の元彼でもあるハカヤはセンチメンタルじゃいけないなんてことを言うのだけれど、確実にシャッターを押すのはセンチメンタルだね。「センチメンタル」ってのも荒木経惟からの借り物のことばなんだけれど、他に説明しようがないからセンチメンタル。まぁずばり言ってしまったら、いまそこの目の前に見えたものに何かを感じてしまった自分へのナルシシズムがシャッターを押させてしまう。そんなところかな。
 先のアラーキーがアマカメを評してるのに、《他人事の写真ばかりで、なんですぐ近くにこんな被写体があるのに撮らないのか》というのもあるんだけれど、これって本当に核心をついている。カメラの性能や自分の技量を見せるための写真なんて撮りたくないな。そこにはナルシシズムじゃなくて、そうしたブツを持ってますよという単なる自己顕示欲しか写りこまないもん。

 







 


■2003/06/24 Tue■  メールお待ちしております(笑) [長年日記]

 すっかりまた記に戻っております。人様の日記ページなんぞをつらつらと眺めておると、最近ひたすらに真面目で、どこか体でも悪いんかい? それとも死期がせまってきた人間にありがちな改心したってくらいに真面目なのでありますね。しかし真面目不真面目といっても、比較する対象が悪すぎってか。キミだ、キミ。まともに電車にも乗れないキミだ。読んでいてどんどん腹が立ってきた。なんでそんな勝手気ままに生きられるのか。そういう奴がいると思うと、焦るじゃないか。
 そうです、ボクの主義とするところは、龍の『69』のあとがきに書き添えられていたように、「人より楽しき生きてやろう」それが龍の言うように報復になるかどうかはともかくとして、人がうらやむほどに、口惜しがるほどに、楽しくなり、それがまたエネルゲンとして作用して、より楽しく生きれるのであるます。そんなボクが、人の生活を覗き読んで、口惜しがるようになったらおしまいですワ。
 よくよく考えてみれば、ボクの場合は「主義」として楽しく生きているわけで、その分楽しくなかったのだ。その人様の場合は、「主義」でもなんでもなくて、「ネイティブ」。ここに最初から勝負しよう、なんて思うてはないけど、多少はりあってみたろかなどという根性がさもしい。
 そんなわけで、晩飯食ったら、ごろっとテレビの前に寝転がって、う〜ん、ここでタバコの火を消したら、ツキ消すことになりはしないかなどと、チェーンスモーキングやってるようじゃ、いけません。いっそ、ここで愛人募集でもやったろかしらん。人畜無害です(爆)
 



 


■2003/06/29 Sun■  京都ひとり [長年日記]

 マンレイ写真展 チラシを見たらきょうまでだった(^◇^;) この前、16日の月曜に行こうとしたときにもチラシを見たら休館日。よくぞ、見たものだ。その16日の休館日を境に、前半と後半で一部出展を入れ替えているらしい。そのせいからか、ちょっと出展数が少ないような気がする。会場が京都駅に新しくできたイセタンで、スペースの関係もあるんだろうな。
 ボクのいまの感覚は、アラーキーや森山大道にべったりなので、モードフォトにはあんまりぴんと来ない。アンドレ・ケステルに影響されたという風景写真のほうが見てて楽しい。モードフォトとはちがってマンレイはずっと気楽に撮っていたらしいが、例えば、夜のパリのヴァレット通りの陰影に見とれる。反対に写真集でよく見慣れてるキキのヴァイオリン、意外と迫力なかったなぁ。

 ふつうなら、さっさと京都の駅前からバスか地下鉄でどっかへ行ってしまうんだけど、きのう見てた都築響一の『珍日本紀行』に京都タワーが取り上げられてたから、ついボクも。すぐに影響されるんだから(笑)
 1階のみやげもの屋が並んだフロアに入ったときから、何十年も変わらない旧態然とした空気が漂う。そして770円だぞ。この770円惜しさに見逃してんだなと、えいっと。やはり想像通りのわびしさに泣きたくなる。それを求めて770円払ったのに、このわびしさはなんなんだい。あのでかい京都タワーに、やっと京都に来ましたという観光客が30人ほどか。その観光客を見に来てるボクだけ異質なのか。
 さっさと113mの展望台から下りて、をっと、この113mというのは、京都タワーが建てられた当時の京都の人口が113万人だったからと『珍日本紀行』に書かれてたな。下りのエレベーターは直に1階まで運ばないで、強制的に3階か、4階で降ろされる。そこには閑散とした泣きだしてしまうばかりの展望レストランがあり、タコ焼き6個400円(感涙) それに続くフロアは展示室になっていて、『珍日本紀行』には世界一周のジオラマが展示されているとあったが、それは数年前のこと。きのうは京都の四季。都おどりありーの、かぐや姫ありーの、坂本龍馬ありーの、そしてブラックライトにライトアップされる舞妓のシュールなこと。泣きたくなる過激さとはこのことを言うのだ。やっぱり二度と行きたいとは思わないのは確か。シャレだから....いくらシャレとはいえ.....でもマジに観光でやってくる人もいるのだった。

 さてこっから、本日の「老人とカメラ(c)赤瀬川原平」の始まり。京都タワーのわびしさは京都駅周辺の旅館街にも影を落とす。京都の華やかさに比べて、いわゆる駅前旅館の暗さが真昼の明るさの中に漂う。
 枳殻亭の裏側を通って河原町筋を東へ。そうすると、またしても会●小●会エリアなのだ。きょうは一人なのでゆっくりと思えども、会●小●会の金看板を見ると、アドレナリンがどっと噴きだす。おまけに黒服が三人ほど。この暑さにご苦労なこと、だなんて思うのは、いまこうして書いてるときで、その現場ではそんな余裕などないのだ。やっぱり金看板に黒服はど迫力。くるっと回って、この前に蘊蓄斎が、モンモンの兄ちゃんを見たところには、会●小●会の建物があり、開け放たれて見える応接間らしきソファにはどかっと腰を下ろした背広を着込んだ男が3人ほど。くわばら、くわばら、やっぱりこのエリアは一人で来てもヤバいのだった。それでも何枚かカシャカシャと、あ、そのおじ様たちを撮ったのではなくて遊廓跡ですね。細い路地を抜けると駐車場の向こうに立派な遊廓の建物が見える。その建物の中から
 「もうお帰りだっか。いつもおおきにありがとさんです」
ときれいな京都弁のおばはんの声が。どんな男が出てくるのか見届けてやろうかとも思ったがやめた。

 祇園へ。ここらあたりでええかげん疲れてきたんだよな。たぶんに先ほどのアドレナリンが効いてきたのもある。しかしなんで祇園にJRAの場外など作らせたのだろう。馬券を買いに来る人間の人波と車がウザイ。角々に交通整理のガードマンが立ち、「そこは車道ですよ」と注意する。だいたい日曜の花見小路なんてのは歩行者優先だろが、ホコテンにしてもおかしくはないのに、うんざりする。こないだの「たんぽ丶」というおばちゃんの喫茶店で休憩しようかと行ってみたら休みだった。四条通りに出てしまうとスタバがあったので休憩。疲れた。

 裏通りをめぐり歩いて、鴨川まで戻ってくると、鴨川の上の空がきれい。そして暑い。その暑さで思いだした。あれは、ちょうど2年前の、ちょうどこの土日だったのだ。あの日も暑かった。が、永観堂の板張りの廊下を裸足で歩いたときのひんやりとした感覚は忘れていない。
 さらに裏通りを巡って歩いた。先斗町を抜け、河原町三条。まだ日が明るかったので、河原町を西に入っていって、結局イノダまで。きょうは本店じゃなしに、その手前の三条店でゆっくりコーヒー。本店もいいけど、ボクはこっちのほうが好きなんだよなぁ。

 



 


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