というわけで、ボクの天然ボケで一件落着。ご丁寧にそのあと店長はボクのところに来て「『ショコラ』は11/3に出ますから」と言いにきてくれた。なんともかんとも。でもこの天然ボケのおかげで、きっとチェックすることがなかったクレール・ドゥニに巡りあったというのもエエもんじゃない。それが超くだらんのだったらむかつくけれど、大当たりだったから、逆に超ラッキーだった。『パリ、18区、夜。』見たい! 残念ながら、スキップにおいてなかったけど。またそのうちどっかで見れるでしょ。