死びとついでに『ロミオ・マスト・ダイ』の風評をあちこち見てると、リーチェンがどうだこうだというのがほとんど。アリーヤ、やっぱ、かっこいい! フロアに出ていくところでは胸が震えた。。。なんて、どっこにも書いてない。そんなもんなんだ。世間では、宇多田ヒカルだ、MISIAだ、小柳ユキだ、と、騒がれ、ホールがいっぱいになったところで、だからってアリーヤにつながってかないのだ。所詮、RBでしかなく、R&Bではないのだ。そのくせ、"Stop! In The Name Of Love" ってか。どういうことなんよ。