きのう、きょうと李麗仙の本を2冊読む。すごい女性だワ。ある程度、垣間見たりして想像はしてはいたものの、舞台で見せる以上に、素の女性なのだ。読んでいて、ボク自身の青春を重ね合わせたりして、ドキドキしたり、せつなくなったり。