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うらまご/まごまご日記/まごっと/まごれびゅ/P-FUNK/maggot

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■2001/04/04 Wed■  [長年日記]

AL HUDSON & THE PARTNERS
CHERISH
 内田春菊の『あたしが海に還るまで』を名古屋までに読みきって、ふーっとため息ひとつついて、寝ようとするけどなかなか眠れない。すぐに『蝶の皮膚の下』を読み始める。ちょうど1年前同じ新幹線の中で同じ『蝶の皮膚の下』を読んでたのを思いだしておかしくなる。何かの欠落、欠落を追い求めてどうする?
 ちゃんと調べて行けよなぁ。鎌倉の櫻はすげぇーすげぇーって鶴岡八幡宮の正面の段葛の櫻でしょぉー。そこ通らんと小町通りをぶらぶら歩いて、何してまんねん。エエんだけどね。八幡宮の段の上から眺めた櫻はぼーっと霞んできれいだった、と負け惜しみ。あ、でもちょこちょこ、櫻、ちょい満開過ぎだったけどあったよなぁ。だいたいボク峠フリークだからね、鎌倉ったらやっぱり切通でしょ。亀ヶ谷坂切通で気がついたんだけど、太古にはぐっと中まで海が侵入してたんだろうな、あれははっきり海食崖でしょ。海食崖をうまく使って、切通にしてんだなぁとちょっとりかの先生になったみたい(笑) それで亀ヶ谷坂を越えたところにぽこんと盛り上がった丘があって、あれはたぶん太古の島だったんだろうけど、そのてっぺんに一本の立派な櫻の樹が。
 いきなり「あたしバツイチになったよ」と告白されましてもですねぇ、そうそう、別に結婚しているという状態をキープする必要はないし、結婚してるから、《不倫は不便》なわけで、かと言って、不倫な関係ぢゃないから、何をごちゃごちゃ、あ、でもやっぱり旦那がいないと家に遊びに行くにしても遊びにいきやすいわなぁ。いくらボクでも気ぃ遣うし。「ひいちゃん、今年のはじめに糖尿になって」 ゑ、それやったら、顔、見にいこうと即決。
 江ノ電に乗るのは初めてだったから、まるで小学生のようにはしゃいでいた。江ノ電がつっきってる神社はどこなんだろうときょろきょろしている。「もうすぐ海に出るよ」と、振り向いた目の前に湘南の海が広がった。けっこう波が高い。豆粒のように沖に漕ぎだすサーファが見える。「『稲村ジェーン』ってのはこのへんだよねぇ」
 「あ、はい、別れたです」
 「江ノ島の神社にカップルで行ったら別れるんだってね、琵琶もった神さん、あ、弁天さんかぁ、その弁天さんがヤキモチ妬くらしいよ」
 「をーラッキー(^。^)v 上がって行ったんやんか。せやけど、江ノ電で行って、あの橋歩いて渡ってたら、風が強ぉて、むちゃ寒なって、ぐぐぐーっとおなかに来て、ほれ、なんかあるやん、エスカレーターみたいなん、あれ、『乗る?』って聞きやってんけど、もうそのとき限界で、だぁーーっと一目散に下りて」
「橋、渡ったところにトイレあったでしょ」
「うん、うん、そこに駆け込んで。せやけど、紙あらへんねんやんか、しゃあないから、ポーチの中見たら、商売道具があって、それで足らんかったから、見たら、文庫も入ってたから、その奥付、びりっと破って、文庫の紙は滑りがよすぎてアカンわぁ」
「自分のことしか考えてないです、彼女。優しくないです。」
 ぴちゃぴちゃと音がする。固く尖った舌を入れられる。そのぶつぶつした棒状のものを、暑い土地で育つ分厚い花弁を持った花の、中央に飛び出した花芯のようだと私は思う。
 瞬きもせず私を見つめる目はすぐ潤み出す。それを見ると放っておけない気分になる。私は腕を伸ばし、彼をもう一度布団のなかに引き入れる。大丈夫だよ。りかだよ。りかだよ。声に出して言いながら髪や、頬や、唇や、口の中や眼球や首筋や乳房や乳首や足の間のしめった部分を触らせる。これがりか。これがりか。
 新宿のコインロッカーに重たいグレゴリーを入れる。100円玉がない。


■2001/04/05 Thu■  [長年日記]

Southern All Stars
熱い胸さわぎ
 四谷まで来れる? と言われても、四谷ってところは行ったことがないから、四谷怪談しか頭に浮かばないで、えっ、四谷のどこ行ったら、ええん? あ、東京向いて一番前の改札出たところね。おっけ、おっけ、それなら楽勝。
 ゑ? かもんようこって、これやろぉ。きのう一緒に飯食ってたって、うわぁー、そんな軽ぅ言うなよぉ。うっ、うっ、うっ、今度、ぼ、ぼ、ぼくも呼んでぇ〜〜。な、な、何でもするぅーー、一緒に飯食わしてぇー。
 アルタの前はもうぐっちゃぐちゃ。人、多すぎ。
 信号が変るたびにスクランブルの交差点を人が埋め尽くすのを、Tsutayaの2階にあがるスタバの踊り場でコーヒーすすりながら、それにしてもここも人が多すぎと、ハイレグ女子高生の向こうに眺めてた。暑い。
 東口交番って歴史あるよなぁ。と、いつ見ても思いだすのは30数年前。
「いまタワーレコードにいます」 ちょっと待てよ。なんで約束の場所から勝手に動くのだ。
「あ、これから上々颱風のライブが始まるところです」 あぁ、わかった、わかった、そっち行くよ、そっち。ん?新宿のタワレコってどこにあるんだ?
 なんせ重いんだって、グレゴリー。腹、減ったぁー、天丼食おう。南口にてんやあったよなぁ。ん?どこ、そこかなぁ?あれぇ、あれへんなぁ。 うん? あぁめんどくさい。きょうもドトールでいいや。Bセット!
 ううー、なんでこういうときにデジカメ忘れてくるんだよなぁ、と後悔してみても、デジカメは新宿のコインロッカーの中。しかたがないので使い捨て買った。あの使い捨てのシャッターの軽さってすごく違和感がある。変にてぶれしそうでどうもあかん。建長寺で150円の鎌倉の地図買って、さぁどこ行こうって、ぴきっと目につくのは、化粧坂切通。こないだ読んでた、伊集院静に出てきてたなぁ。そこ行こ、っと、ぴっぴきぴーと地図上でラインができる。あーここらあたりすっかりライダーの頭になってしもとる。を、いいねぇ。亀ヶ谷坂も通れるしねぇ。
 鎌倉街道を左に折れて、長寿寺。
「まごちゃん、まごちゃん、長寿祈願しに行ったほうがよくない?」 
だぁーー、な、なんでやねん、押し倒すぞ。
「でも長寿寺でどうして墓地の分譲やってるの?」
あ、あのですねぇ、長寿というのは長生きするというだけで、不死ちゃうやんか、死ねへんということなんも保証しとらんよ。長いこと生きた後に必ず死ぬことを前提にしてるわけやから、お墓も必要やろが。と、なんでこんなとこで、こんな状況で小理屈たれんなアカンねん。もっとロマンチックに行けよ。
 なるほどね、そういうふうに考えるわけね、あ、そかそか、要するに、これ、よう子どもでいてるやん。先生にちょっかいかけに行っては、うっとおしがられてるの。まわりの子どもらもあいつアホちゃうんかいなってあきれかえってるのに、自分がそんなふうにすることによって、まわりから「嫌われている」というのを確認することで、自分の存在を確かめてるわけなんだ。まぁどっちにしろ寂しい奴だな。
 うわーうわーうわーうわー。かわいいかわいいかわいい。きゃー。きゃー。きゃー。声にならない。りかでちゅよー、りかちゃんでちゅよー。そんなちいさいころからおかあさんとはなされてたいへんねー。いつかきっと、いっしょにくらしましょーねー、わたるちゃんがよくなったら、いぬがかえるようなおうちにすみましゅねー、よくなったら、よくなった、ろわああ、あなたも一緒に、暮らしましょう、ねえええええええええおおおかあーさん迎えに来ますむわっててね・・・・・・・・・・
 ふっと、気がつくと、ボクをずらっと囲んでるのは大酒呑みばっかりー。なんちゅうメンツやねん。目の前がくらくらする。
「あ、は、はい、わ、別れました、あ、はいい」
何をぼそぼそ言うとんのじゃい、このおっさん。はっきり言え、はっきり。それにひきかえ、その横のおっさん二人は声でかすぎやっちゅうねん。世界の注目をひきつけてるやろがぁ。あ、ポテサラもうなくなったん。ん?愛、なんでこんなとこおるん?


■2001/04/06 Fri■  [長年日記]

JANET JACKSON
janet.
 坂道は徐々にきつくなってきた。後ろからは、じじばばおっちゃんおばちゃん七切通めぐり団体が追いかけてくる。やがて舗装はとぎれてますます勾配がきつくなり、これじゃバハでも走って上がるにゃ無理だな。「まごちゃん、押して、押して」「ゑ? ボクより若いんだろ。」しかし押すといってもどこを押したらエエのんよ。お尻をむぎゅううと押してエエのか? ん?待てよ、『白秋』で、むちゃ年寄りの華道のばあちゃんが歩いて上がったというのは、この化粧坂とちゃうんかい。それもイメージとして和服で。じょ、じょーだんでしょ、これ、ほとんど山道よ。う〜ん、あれに出てきたの、化粧坂じゃなかった? うんこら、うんこら、ウエストポーチ越しにお尻を押し上げてやって、なんとか坂のてっぺんまで上がった。で、ここから、海が・・・あれ?見えないじゃないの。たしかそう書いてあったはず。しかも切通というのは峠になってんじゃなかったの。あれ〜? すぐうしろまで追いついていたじじばばおっちゃんおばちゃん七切通めぐり団体の添乗が来たので聞いてみた。
 「けわいざかきりとおしゆうのんどこなん?」と思いきり大阪弁。
 「切通はこの下ですが」といま上がってきた山道を指さす。こいつ添乗としてほんまわかっとんのかいなと、わかってないのは自分だったり。
 花茣蓙敷いての花見は粋だけど、ブルーシートはぶちこわすだけ。いつから粋というものを忘れて酒飲んで騒げればエエと考えるようになってしまったのやら。はらはら舞い落ちる櫻の花びらが君の肩に降りかかってなどと、誰がそんな情景を想像するのだ。目の下に中央線のトンネルの古いレンガの入り口が見えて
 「いきなり入れてほしいの?」
 世界が変って以来初めて吉岡が口をきいて、それこそまさに自分の望んでいたことのように私は思った。あらゆる分泌液が潤沢で、瞬きの必要のない目を見開き私は吉岡を見つめた。そう言いながら、吉岡はすぐに入れない。彼は私のあちこちをていねいに舐めた。内が外の存在になってからというもの、内と外がたえず代謝を繰り返しぐるぐる入れ替わるのを私は感じる。
 日が暮れてしまった新宿はひどく寒かった。どんだけ寝てたのかわからない。相模大野で乗り換えて、ほっと座ったと思ったら、もう町田さえ覚えてなかった。寝ぼけた顔をしゃっきりさせるのにコーヒー飲んで、地上に出たら寒いからってずっと地下を歩き続けて、あーこれって西口と東口を結んでる殺風景な地下通路だったとこだなあとか思いながら、何回か曲がってはまたまっすぐ進みしてたらぽこっと靖国通りに出た。
♪〜あいよぉ〜〜〜りあおおおいいうみぃ〜〜
 「なぁなぁどっちが好み?」
 「あ、はい、右側の女性です。ぽちゃっとしてるほうです」
 「やぱりやぁ、ボク絶対左やんなぁ」
♪〜おばかさんなの私
  あの日別れた人
  今夜も逢えそな気がして
 「思いきって出てきたの」
 「あうーっ、きょうはアカンって言うてたから、約束してしもたやん。いま?いま新宿、紀伊国屋のうらのへん。うん、チキやんが横にいてる」
♪〜を〜てぃかぁちゃぁぁん つかむしかない
  愛するすべてぇまぁもぉるためぇ
  「トイレ行ってくるぅ」
 渋谷のパルコだって言うからさぁ(←すでに東京弁伝染っております)、パルコ行ってみたやん。あうう〜、ぱ、パ、パート3ぃぃ〜〜、ど、どのパルコやねん、ただパルコというたら、パート2でも、パート3でもない、ただのパルコじゃんねぇ(←ハマ弁にも染っております)と、う〜ん、どうもちがう。パート3のほうなん?パート2? がぁああああ、そ、それにしても人が多すぎ、暑くてたまらなかった。歩道にたちどまって、アニエスを脱いだ。どこなんだよぉ、もっとちゃんと聞いとけばよかった。1→3→2と回って、携帯に入れてみる。あ〜だみだ、あううう、すごすごとツタヤのスタバに逆戻り。し、しっかし、どこもここも人が並んでいる。前の女がとろくさくてイライラしてくる。やっとのことでグランデを口に運んだら、舌が焼けた。
 急に吉牛が食いたくなった。


■2001/04/07 Sat■  [長年日記]

Rick James
BUSTIN' OUT L SEVEN
 一枚だけあった紙の真ん中をちぎって穴をあけるぅ、うん、そこに指を入れて、指の先が汚れるのはあきらめて、ぶすっとつきさして、ぐるっと回してふき取るぅ、さっきくりぬいた紙を折ってとがらしてぇ、爪の間にはさまったのをつる
 ぎゃあああああああああああ、もう、ぎゃああああああああああ、うんこちんちん、好き(*^_^*)
 で、指の先はにおてみるんやろ
 におう、におうううう
 ぎゃあああああああああああ、もう、ぎゃああああああああああ、うんこちんちん、好き(*^_^*)
 恵比寿ガーデンプレイスの山手線をはさんだ向いに、一見やぼっちいネオンの看板が、そのやぼったさに惹かれて、入ってみた串焼き屋はお客は誰もいなかった。
 すいませぇーん、よろしいですかぁーと、勝手にいちばん奥のボックスに陣取って、盛り上がるうんこちんちん。。。。君ねぇ、こんなおっさんどもにつきあってるからね、と、あ、でもパパなのか。うんこ、うんこ、うんこ
 ポケットの中さがしたら、森永のミルクキャラメルしか入ってへんかったんよ。
 あの箱をもんで使うたんかいな
 ちゃう、ちゃう、口の中にキャラメル6個ほりこんだんやんか。
 キャラメル、キャラメル、と、あ、そうそう、アフタヌーンティーのキャラメルミルク好きやねんもん。
 ちょいと、きょうは夜遊び小休止。アリバイ作りと中央線の人になったのだ。
 てっぺんは源氏山公園になってて、ぜいぜいはぁはぁ(;^_^Aアセアセ・・・ ちょっこら休憩と、公園のベンチに座ると肩に回した手に汗がにじむ。はっと、見りゃ湘南、茅ケ崎・・・見えると思うてたのに見えへんじゃないの。ん〜、ここじゃなかったんかなぁ、海が見えるとばっかり思ってたのに・・・ブツブツ、と、ぐっと手に力を入れて・・・ウソウソ 花見の人、あっちゃにもこっちゃにもおるのに、真っ昼間でしょ。
 「高所恐怖症だって言ったでしょ」
 「ゑゑゑゑ〜、坂下るのに、高所恐怖症もなんも(-.-;) あぁもうしゃあないなぁ」
と、手ぇつなぐのもうれし恥ずかし、あ〜れぇ〜。ってしっかし源氏山から扇ガ谷に下りてく道っていったい何なんしょ。寺の墓地に入ってしまいそうで、そうじゃないか、こっちかなぁって下っていったら、道の幅が片足の幅しかなくなる。
 「まごちゃん、絶対まちがってるよ」
 なんて言われても、
 「ぎゅっと手ぇ握っといたるから、早よ、下りぃや」
 なんだかんだってちゃんと下りてきたやん。ほとんどハイキングだったな(笑)
 その時きらきらと光のかけらのようなものとして救いが降りてきて、それはクリスマスツリーの飾りで光が微粒子加工されるホテルのロビーの空気を私に思わせたのだが随意にならない体の接地面が徐々に広くなり、私の底に穴が空いた。そこに意識を集中して吉岡に入ったときのように願いを注入した。生理とはいえ、人前で放尿したことはなくて最後のロックはなかなか外れない。括約筋ってやつ?なんで私こんなこと考えてるんだろう。目を閉じたかった。私は、自由に、なりたい。体が浮いた。温かいものが流れ出て、私の下を、時間が流れていった。私の上を、時間が流れていった。私の中を、時間が流れていった。やっぱりでも抱いて欲しい。私はここにいるんだもの。さわって、そう口に出せないのがメンタルなものなのか薬理なのかわからない。どちらでも、同じことかもしれない。私は流動して地に吸われながら地を覆い、世界の果てまで行ってもまだ広がる。
 新しい部屋はまだ引越しの片づけが終わらないまま雑然としてた。あしたの弁当を作るんだとブロッコリーを茹でている。夜中にブロッコリーを茹でている。マックを立ち上げると、なぜだか、爆弾が出る。どうせなんだからシステムごと入れ替えてしまえばいいやと再インストール。どういうわけだか、東京に来てこんなことばかりしている。インストール完了。再起動。が、またしても爆弾。機能拡張をはずせばなんとか立ち上がりはするものの、そこから先に進まない。最終手段=初期化に出ることにした。そうなると、データをMOに退避させて・・・・と、やっとのことでパーティションも切って、と、もうすでに4時をまわってる。いったい何しに東京に来たんだ。
 「手を振るまごを見てたら、なんか胸痛くなった」
 確信犯だったなぁ、時間はもう7時を回ってる。ここらでお尻を上げないと、最終20時48分に乗れないというのはわかってた。
 「まごさん、もう間に合わないんじゃない」
 「おねえさん、うらがすみぃー」
 「もう京都だよ」とメールを入れた。すべてはワイルドカードのため。やっぱりちょっとだけでも会いたい。


■2001/04/08 Sun■  [長年日記]

赤坂真理
蝶の皮膚の下
 「女はやっぱり優しくないとダメです。はい。彼女は自分のことしか考えてないです」
 再び渋谷に戻ってくる。憎いねぇ、渋谷で会うこともできたのに、わざわざ渋谷から引っ張り出す演出っていうか、渋谷なんかのどっかの店でだべってるよりずっと効果絶大っしょ。そうなんやぁ、60なってからのほうがいい仕事してるって、もう張りあう気にもなれないにすごいのだ。だよなぁ、もうすぐ50だって、納得してしまってたらダメなんだよねぇ。自分から動いて、走って、走り続けないとダメなんだよねぇ。
 「まごさん、・・ちゃんだったでしょ」と、満員電車の中で、声には出さないが、口がそのように動いている。あまりの唐突な図星におもっくそたじろいでしまってる自分。
 「変だと思ったんだよぉ。なんであのとき突然まごさん現れたのか。誰に聞いたのか言えないですけどね。そう教えてもらってなるほどってわかったんですよ」
 あぅーーっち(x_x;) くっしょーたぶんあいつだな、漏らしたのは。まぁ、いっかぁ。しゃあないって。
 「去年のP-FUNKのとき、チキやん、ちゃんと目撃してんだよなぁ。そんでアレだから、チキやん、気ぃつくかと思ったけど、気ぃつけへんかったって(笑)」
 「チキやん、そんなのわからんっしょ」
 バイトに出ていくのをぼんやりと寝ぼけていた。やっと起きたけれど、朝食べるパンもなかった。冷蔵庫を開けると、焼きそばの玉がいくつも入っている。表に出てコンビニを探して歩く。結構遠かったな、コンビニまで。菓子パン2つとヨーグルトドリンク買って、またマックに向かう。MOに退避させたデータを戻して、写真屋をインストールしたら、アップデート版だった。ちっ、しまった、アップデート殺しもってくるの忘れてら。チキやんと連絡とって2時半に新宿の約束。
 ウィンドーズはやっぱりわけわからん。ほんとよくこんなもの使ってら。HDの空きが10%切ったら、そら動作は不安定にも ? あ、そうなん、あ、ほれ、どこだっけ両国かぁ、そ、そ、あのとき両国だとか言うてたやん ? なるやんと、手当たり次第、不要なアプリを外していく。ばしばしばしと削除。そのたびに、この機能拡張(とは言わなかったな、ウィンは)を削除してもいいですか、とうるさいのだ。さっさと削除するもんは ? 丸尾、わぁーこれいいねぇ。あ、これ、元ネタはアレなんだよねぇ。うん、うん。 ? 削除してくれ、とビシバシ、yesの返事をする。と、勢いあまって、他のアプリでも共通に使ってる機能拡張まで削除してしまったみたい。くぅーーー、たまらん。どないして再インストールすんだぁぁぁぁぁ、あーぁ、もうイヤ。なんで ? これ、ボッシュのアレだよね、あ、やっぱり、ボッシュの影響が云々って書いたぁるやん ? こんな使いもせんアプリをプリインストールして売るんだ。ああうう、ボク、もう寝んどぉ。眠たくてたまらん。
 光が渦をまいている。エアロビクスやってるせいか、ぴょんぴょんハイインパクトに跳びはねて踊る。いくつもの光が顔の上を通り過ぎる。
 「する?」「なにを?」

 航の中にいるようだと、最後に思った。私は限りなく沈んでいく。航の肩の皮膚の下で、彼の羽とともに、来るべき羽化の時を私は待つ。銀色の蝶のひとつが私の中に入って私になった。私は苦しくなかった。同じ瞬間に、ひときわ強い鼓動が脈打って、水面の蝶のすべてが、痛いくらい眩い光とともに放たれ飛んだのを見た。視界一面蝶で、蝶はあまりに数が多く重なり合っていて、なおかつ距離が近すぎたので最初蝶とはわからなかった。駝鳥のショール、せいぜいそんなものが想像の限界だったが、それらは生きてひとつひとつ独立して動いた。それぞれに、先を急ぎ天を指していた。彼らは大群をなし無数の羽で私の全身を撫で上げ押し上げる。目を閉じると世界は泡と化し自分もその一つになる。
 


■2001/04/14 Sat■  [長年日記]

HANDSOM BOY MODELING SCHOOL
SO...HOW'S YOUR GIRL?
がぁぁ〜〜〜〜〜っと疲れてる。
きのうはきのうで、をっと13日の金曜日、晩飯食うたら、眠たぁて眠たぁて起きてられへん。しゃあないから1時間ほど寝たれと。
起きたら夜中の3時。あわわわと、そのまま寝ときゃエエもんを、マックの前に座ってしまう。悲しい性。
で、きょうも、仕事から帰ってきたら、どどどどーーーーっと疲れが押し寄せてきて、
切れまくり〜の、ふて寝しまくり〜〜の
ご臨終ですわ。
どういうわけか、デリピザ食べ終わったら、葬儀屋に「食べ終わりました」と、誰が言うたんだろ。葬儀屋がやってきて、「じゃあ納棺します」と、食べ終わったデリピザの段ボールの、上にボクを安置して
そーーやぁ、死んだんわ、ボク自身なんやわ
デリピザ段ボールをボクの遺体を包み込むように組み立ててよんねん。最後に、なんで帯締められてんだか、帯の位置はここらまで上げたほうが動かんでよろしいって。
ぐわぁーー、最期のお別れのフタなんかぺらぺらの段ボールやぞ。そんでどうなったんかなぁ。どっかに行って、死んでたボクがどっかに遊びに行ってしもとって、最終がもうないから、誰かの家に行かなしゃあないというのに、これも誰かわからん女が一緒で、たぶんその誰かさんの家でその女とメイクラブって思うてるのに、なんでだか、弟の別れた嫁さんがそこにくっついて来て困ったなあと思うてたら、ぺらぺらの最期のお別れの段ボール窓を押し上げて、むくっと起き上がって、そこらにおったのが、「あ、生き返った」って、別に驚くでもなくて、なんやわからんしょうもない夢見てたのに気がついたら11時だった。


■2001/04/15 Sun■  [長年日記]

V/A
MO' MONEY
 なんでこんな寝るんだぁーというくらい、体がなまりきっとる。春眠暁を覚えず、なんて言うてられるようなもんでもなくて、すき間があれば寝てしまう。ちょっとでもテンション下がれば寝てしまう。まさにデジタル的覚醒としか言い様がない。
 きのうも、そうだ。空き時間に『少年ありす』読んでたら、あ、これつまらんかった。フェアリーテールっぽくもってくのはわかるけれど、柊、黒鶫、天鵞絨など、長野まゆみ君ね、ボクのfep、ちゃんと変換しよるよ。偉い!egBridge ちゃんと変換せえへんかったら、どうしようと思うた。莫大小。をー、変換しよる。偉い、偉い。
 あ、話がぁ・・・話がぁ・・
 ちょっと戻して、やたらルビつきで、そういうわざと漢字で書いてますってふうに、鼻につくのよ。ルイスキャロルの向こう張ろうなんて。そんなこと考えてへんか。でも「ありす」というのはやっぱりそやろ。そう思うと、やっぱりなぁーって気がしておもしろくなかった。BOOKOFF価格だから、エエねんけど、おもしろくないから、こくっと来てしまう。(ふーっ、やっと話がひとつ戻った)その空いてる時間に、『少年ありす』でこくっと来て、たった2〜3分のことと思うけど、夢見てんだよなぁ。それもおバカな夢。なんでブロッコリーなんだぁ? ブロッコリー、口につっこまれそうになって、はっと気がつけば、大口開けて、涎たれる寸前。しまりのないこと、じじいだ。
 つよちゃんが北海道のみやげに、でっかいたらば蟹送ってくれて、クール宅急便あけたら、なんでんねんとうれめしそうにたらば蟹がこっちをにらむ。せっかくだから、刺身にしたろと脚2本だけもいでかかったら、やっぱり生きてんだなぁ。痛いんだろうなぁ。なんぼ死にかけとは言え、生きたまま脚もがれたらたまらない。ううう、合掌。
 で、きょうもたらば蟹をたらふく食ったら、ごろんと宵寝3時間。あ〜完ぺきにバカになってく。


■2001/04/16 Mon■  [長年日記]

TROOP
ATTITUDE
 「働きすぎるとバカになるわよ」と言われようと、何故か、最近勤勉。なんでだ? いまだけの、いわば春の珍事かもな。
 で、きょうは久しぶりにエアロ行った。3月のスキーで怪我してから5週間。実は先々週もジョギングエアロ入るに入ったんだけど、人間の体ってやっぱりよくできてる。エライもんやねぇ、知らず知らずのうちに患部をかばってるのだ。してる最中から痛めたふくらはぎそのものはさほどでもないのにその周囲、つまりアキレス腱とかが張ってきて、ひどい筋肉痛になってきたのだった。先週は東京から帰ってきたところで疲れてたし、もう1週間様子見ようとサボったんだけど、それでもちょこちょことテニスやってたから、ふくらはぎがやっぱり筋肉痛になってたんよね。あと右の太腿の裏側が痛くて(ちゃんと下半身使ってる証拠だ(笑))
 だからきょうもちょっと心配だったんよなぁ。仕事が6時前に終わって、家に寄ってたら遅れるから、まっすぐ阿倍野までバイクで走って、ちょっと時間あったから、スタバでコーヒー飲んでまったりしてたら、どどどーーっと疲れがでてきた。うーみゅ、やっぱいまいちふくらはぎの調子完ぺきでなさそうだし、しんどいから、やっぱりサボったろかなぁ、と頭をよぎる。アカン、アカン、先月、10日までの間に4回ほど行っただけで、今月もまだ1回しか行ってへん。これじゃあ、元が取れんでしょって貧乏人根性で、やっとスタジオ入り。
 バックランジだけまたぴっと伸ばさないようにと気をつけてた。先々週はローインパクトでもうすでに張りが出てきたのに、めっちゃ調子いい。当然、ステップはまちがうんだけど、それでもふくらはぎどうもなかったように軽い。ふーっ、1時間、すっと無事クリア。
 ゆっくり風呂入って戻ってきたら、心地よい疲れが。先週末あたりの疲れとは全くちゃうわけ。やっぱり毒抜きに限る。そうそうこの5週間、毒がどーーっと溜まってたのだった。


■2001/04/20 Fri■  [長年日記]

Snnop Dogg
Last Meal
 ほぼ毎日宵寝。やっぱ、疲れとるんやわ。きのうはきのうで仕事行くなり、休憩室で爆睡こいてた。
 読みかけてほったらかしてた『白秋』読み終わり。なんど読みながら居眠りしてたか。おもろないんだったら、さっさと読むのやめてしまえばエエものを、たかが100円。でもなぁ、鎌倉が舞台だったから、ついこないだのことを思いだしながら、と、いうかやっぱり行ったことあるところの話だとちょっと情景が浮かぶから。それだけでやっとこさ読んだってところか。で、内田百間(門がまえの中は月です)、『安房列車』のなんたらかんたらを読み始めて、久しぶりに旧かなづかひ。いいねぇ、旧かなは。書きためた俳句を入れた袋が汽車の窓から飛んでいってというくだり、うんうんと肯づいてしまふ。引用したろと思ふてたのに、置いてきてしまった。まぁいいか、あしたつづき読も。
 おととい、歓送迎会。宴会はきらい。酒飲んで仕事の話ばっか。ほかにないんかい、と思う。♪〜あんたが一番、あたしが二番・・・はい、はい、勝手に歌うとけ。
 あ、それで思いだした。三波春夫死んだね。♪こんにちわぁ〜こんにちわぁ〜〜
 それから河島英五も。♪〜 飲んでぇー飲んでぇー でも酒飲みの気持ちなんかボクにはさっぱりわからん。アルコールなんて合法ドラッグやんけ、としか思うとらんから。なんで、そんな合法ドラッグの歌を朗々と歌えるんだろ。どうして男の生き様を説教くさく歌えるんだろ。それは言わない約束でしょ、というのまで歌われたら恥ずかしくてたまらないです。
あーやっぱ、ボクは女の歌がいい。
びあああああ〜〜〜〜っち、と絶叫してるほうが性にあってる。


■2001/04/22 Sun■  [長年日記]

BOB DYLAN
Highway 61 Revisited
 おととい、引用しようとできなかったの、『阿房列車の車輪の音』ね
俳句は余技だの末技だのと云ふ事ではない。俳句は立派な文学であり、藝術とは即ち表現である。風の如き感興が一つの形を得て、一瞬の韻律に纏まった時に、初めて詩と呼ばれる。それまでが大切な契機であり、そこから先はどうでもいいのではないかと考へる。自分の詠嘆を記憶しようとするのは、さもしく、繰り返さうと思ふのは、しつこい。個性などと云ふ物は、個性のない者から見れば尊いかも知れないが、その本人には無意味であるべき筈である。句集の補遺を編んで、どうしようとするのかと考へながら、もとのままの暖昧な気持で句稿をめくってゐたら、大きな欠伸が出て、涙が止まらなかった。

いいなぁ、旧かな。「自分の詠嘆を記憶しようとするのは、さもしく」か、然り。でもかく言う百聞だって、さもしく書き綴ってんじゃんねぇ。おまけにそれで飯食ってんだから、何をか言わんや、だよなぁ。ぎゃははは、だからこれは、せっかく自分が思いついたフレーズのメモを、汽車の窓から飛ばしてしまった負け惜しみ。飛ばしてしまったフレーズが何だったか、思い出せない、再現できないんだから、どうせたいしたことなんかなかったんだろ。でもそれを逆手に、こういうフレーズを思い起こしてくるってのがすごいよ。ボクでもバイク乗ってるとき、とくにロングで夜中なんかに走ってるとき、ああそれそれって思うフレーズに溢れかえってんのになぁ。バイク乗りながらメモるなんてできるわけないから、ぜぇーーんぶ風の中に置き去りに・・・ハイ、決まりました。
 KEYWORDのサイトをやっとオープンすることができてホッと一息。すごい人だから、ぼちぼちコンテンツも増えてくだろ。楽しみ。ボク自身もまた別のとこから見ることできるようになってわくわくする。それでもだだだーーっとつくっただけだから、あっちこっちまだまだ気にいらんとこあるんよね。いきなり完成させても、あと行き詰まるだけだから、ぼちぼちつくってくつもり。


■2001/04/27 Fri■  [長年日記]

ARETHA FRANKLIN
ROSE IS STILL A ROSE
 とりあえずは無難な話で山登り。うるさい連中は追いやって、いっちゃん後ろからゆっくり登って行ったら気持ち良かった。天気もばりよかったしね。てっぺんで酔狂と示し合わせてた通りカップラ作ってたら、うるさいのがわさわさよってくる。がはは、恐れ入ったか(笑) あんなところではカップラも美味しいもんだわ。そんでいつもコーヒーもゆっくり飲んで、好きなようにやってお金をもらえるんだから。ちゃんとそういうところを勉強するんだぞ(爆)
 帰ってからちょこっとテニス。ようやるよぉー。でもテニスは3年ほどやってなかったからなかなか戻ってこない。なんか変。同じように打ってるつもりだったのに。それで上手いのんをちょっと観察してたら、わかった。ボールを押してる時間が長いのだ。いや、時間じゃないか、ボールを押している距離が長いのだ。力積じゃなくて仕事が大きいのだ。そっか、そっかと、こういうふうに上手い人間を観察して学習する、学習するあたり、我ながら偉い! で、そのこと頭においてしてみたら、をぅをぅ、ちゃんと球飛んでくじゃないの。
 さすがにさすがでくたばってしまった。飯、食ったらポテQ。エエ気持ちで人が寝てるのを起こさないで欲しい(-_-;)

 と、いちおう無難にまとめておいて、実はぁ、いろいろあるんだよねぇ。直接ボクがどうこうという話じゃなくて、間接的にどうこうって話なので、ここには書けないけど、ひとつは、やっぱり日常の問題。ボクでもあれはやだもん。日頃からあんなんだからちこっとしたことでも針小棒大。世の中相手によったら、快感になることでも、不快にしかならないことくらい知っとけよな。で、快感になるようにつきあっとけばエエのでしょ。ボクとしては自爆してくれるの待ってます(^^;)ズルゥー
 で、もういっちょは、フラレ男のパニック。あ、ボクが寝取ったってか、あんた、それは考え過ぎってモンでしょ。でもやつから見たらそう見えるんかいね。そう見えるんならそう見とけや、ガキんちょ。でもボクに直接どうだこうだってよう来やへんのもなっさけないねぇ。それで新しい女(?)にすりすりして、その女の前で、前の女(?)のこと、くそみそに言うてるなんてサイテェー。いっぺん地獄でも覗いて来なさい。


■2001/04/30 Mon■  [長年日記]

BOB DYLAN
Blonde On Blonde
 GWったってなぁ〜〜んも無い。今年から謀略で1週間ブチ抜きになったけど、かといって、どこへ行くあてもない。ほんまインケツなんだもん。どこかへ行く、何かをする、というのも、その方策があってこそできるのであって、インケツだとどうにもならんしょ。
 と、いちおうぼやいてみました(笑) しっかしこんなインケツ話、書いてったって、なぁーんもおもろないなぁ。書くほうがおもろないんだから、読むほうはもっとおもろないでしょ。やっぱり、同じ読むなら、他人がおたおたまごまごしてるの読んでるほうがおもろいだろ。だから、なんか書いたろかと思うたけど、いまは企画段階だからここで公にでけへんような話ばっかしだしなぁ。ん?なに?その企画段階っての?ゑっ?って、ぎゃはっははは、ウソに決まっとろー、なんで企画段階なんちて、業界人みたいに(笑) そんなもんあるわきゃねぇじゃんじゃん。ほんとはね、表からは見えへんとこで、そそ、アンダーグラウンド、ぎゃははは、それもウソじゃあああ。いや、実際には試行錯誤しとんのよ。サイトの表に出してこないだけで、あれこれあれこれいじりまくってるわけ。それが一番金がかからんだけのことなんだけど。
 きのう久しぶりにBOOKOFF行った。あ、そか、こないだBOOKOFFやないけど、昼飯食いに行ったときにもスーパーの古本屋、一冊50円均一によったか。ああ、もういまマックのまわりは単行本が山積みやん。誰かが言うてたけど、死ぬとしたら地震で本の下敷きになって死ぬだろうって、あ、きみはいつもボクの薬箱さぁ ? す、すまん、唐突に、mp3かけてんだよぉ。練習しとかなアカンっしょ(笑) ? うん、そうそう、で、買うてくる古本は、また女の書いた本ばっかりーってのも困りモンだな。自分でもイヤになる。触手が動かないのだ、男の本には。
 そうそうこないだdylan.com行ったんだよねぇ。例えば、Lika A Rolling Stones をクリックしたら、Lika A Rolling Stonesが収録されてるアルバムがずらーっと並んで、そのアルバムによってバージョンが異なるわけやん。ライブありーの、アンプラグドありーのって、それがいちいち1分くらいなんだけどリアルオーディオついてて、ちゃんと見たわけちゃうから、その数にしたら膨大になってしまうやん。うわーこれすげぇーーなぁと思いながら、Lika A Rolling Stonesをいくつも流して、夜中だというのを忘れて、 ♪〜How does it feel? と歌うてるわけ。アホだ。しっかりそれをAduが聞いてて、「それいままでで一番マシちゃう?」って、あ、あのなぁ(-。-;) ようmp3かけながら、一緒に歌うてるからなんだけど。でもDylanなんて音外したら、ふぃ〜〜〜__〜ってやたら伸ばして音拾いにいったらサマになるっしょ。そのほうがDylanっぽいってか(爆) で、そのAduはホフディランのライブ行くからとチケット買いに行ってる。なんか変?

 と、4月ももう終わりなんで大サービスで、まだまだうだうだ書いてみたろか(笑) ? くちづけを交わした日はママの顔さえも見れなかった ? す、すまん、だってこれ好きやねんもん。「パパの顔、見られへんかったわ」って、ゑっ?
 キスすんのって好きやなぁ。。。って、な、なんや、唐突に。あ、いや、ちょっとヨソ見してたの『仔猫のスープ』 結合するよりディープにキスしてるほうがえっちくさかったりするやん。って、うーみゅ、こういうとこも女はいっとんのかいね。


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